アランさんが、帰って来て良かったです。


色々心配しましたよ。

長期旅行から長期入院まで。


＞我が庭、まさに荒れなんとす。


陶淵明の心境ですね。


うちなんか荒れきってしまって、心理的にも耕作区画と耕作放棄区画にはっきり分けました。
荒れ放題区画のことは「これでいいのだ」と思うことにしました。

それでも市役所や自治会から「草を刈りなさい」と言われています。


この夏には、自分で切ると事故になるような感じがする一本は、専門の人に頼もうと思っています。こけ玉さんも以前に「（木の伐採は）何が起こるかわかりません」と言っていました。その通りです。


少しづつ草刈りをしています。が、昨日、シルバーセンターの人が「草刈りにはシルバーセンターを利用して下さい」と、営業に来ました。

シルバーセンターの人は、お元気ですね。

私も頑張っているのですが、身体能力が追いつきません。


写真は、カゴメのミニトマトです。

意外にも、ツルの短いトマトで、地表近くで広がっています。
食べきれずに収穫を遅らせていたら、実が干上がってしまいました。

暑い暑い。

今日は暑いから朝のうちに頑張りました。

今朝は、梅の剪定です。


数年前に植えた南高梅１本が今年は急成長して、幹より長い３mもの徒長枝が林立しました。すでに大変なことになっています。

上に向かう枝はすべて切りました。内へ向かう枝も切りました。変な枝も切りました。高枝切り用チェンソーのおかげです。


切った枝は、畑の中の何も栽培していない空間に置きました。
梅の剪定枝の葉は１−２週間で落ちてしまうので、畑に置けばちょっとだけ有機物投与になるやろ。


あまりに暑くて、１０時にはギブアップしました。その後は家の中の仕事、伝票整理、昼寝ですぎて行きました。