懸賞サイトで　川柳募集していたので　参加してみました♪
　
　大賞に選ばれると　10万円　あげちゃう♪　と云う物でした。

　自分の作品と　意味的には　同じものが　大賞に選ばれました。

　表現の違いで　差がついたのでしょう。

　諦めずに　違う所に　参加してみました　大賞100万円

　折り紙の　思い出を　書いていたのですが
　　　　　　　　最初に書こうとした内容と　少し　違って　いきました。

　（思い出しながら　書記していたから）

　思い出せただけでも　幸せな事です。　　＼(^o^)／39♪のココロ♪なのだ。

　真似猿♪　嫌味猿♪　皮肉猿♪　等　悪い猿　は　魔界に　帰った筈が

　カエルになって　まだ　現世に　いました。

　それを　追いかけて　ゆく。　一人の浪人の姿が　ありました。

　浪人は　門を　通過して　ある場所に　たどり着きました

　ここは　どこだ⁉、、、、

　奴らは　今　何処に隠れているのだ！

　浪人は　少し　考えました。

　しかし　少しの筈が　物凄い時間が経過していました。

　浪人は　何時しか　石の像になってしまいました。

　ある人は　その浪人は　負けたのだ！と罵りました。

　そして　何時しか　皆が　その話を　信じ　

　皆で　浪人の話をしては　楽しんでいました。

　しかし　一人の僧の意見は　それとは　異なりました。

　ぺペン！　しかし　この話は　今回　此処までと　なります。

　　　　　　　　　では、、、、＼(^o^)／とう！