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この度、豪雨被害に遭われた皆様、ご家族やご友人を案じ過ごされている皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
皆様の安全と一刻も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
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みなさん、こんにちは。コミュニティスタッフの未来です。

「未来＋LAB.」コミュニティでは、「住まい」「食」「健康」「お金」などについて自由におしゃべりをしながら、"自分らしい「100年時代」のヒント"を見つけていただきたいと願っています。

さて、先日行った＜あなたが「100年時代」と聞いた印象は？＞というテーマでは、「技術の革新はあるけれど、人そのものは変わらない」「インターネットは今以上に欠かせない」「100年後、地球は存在しているのか？」というコメントをいただきました。

ここ20～30年を振り返っても、当時なかったものが今はあったり、反対になくなってしまったり、また、今も変わらず残っているものがありますよね。
これから100年後を考えると、それはさらに増えているのかもしれません。

そこで今回は「100年」をテーマに、100年後も残っていてほしいと思う「モノ・コト・バショ」について、みなさんで考えていきたいと思います。

たとえば、音楽、芸術、文化、伝統、建物や街並み、自然や風景、感情...いろいろなものがありますが、みなさんが残っていてほしいと思う「モノ・コト・バショ」と、その理由を教えてください。

わたしが100年後も残っていてほしいと思うことは「年賀状」です。
毎年、友人と年賀状のやり取りをしているのですが、手書きの文字を見ると、デジタルにはない温かみを感じるんですよね♪

研究員の博さんは、いかがですか？


わたしは「和食」ですね〜。
和食は、2013年に無形文化遺産にも登録されましたよね。温かな白米と味噌汁を食べると、心の底からホッとします。

みなさんは、いかがでしょうか？
100年後に残したい「モノ・コト・バショ」と、それについてどんな価値を感じているのか、ぜひ教えてください。



▼コメントはこちらから
https://cs.beach.jp/scu/5e9m
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今から100年後の世界は、いったい、どんな時代になっているのでしょうか。わたしたちの子孫に思いを馳せながら、残っていてほしい「モノ、コト、バショ」をぜひお聞かせください。

みなさんからいただいたコメントの中に、今後の研究につながるヒントが見つかるかもしれません。たくさんの回答、お待ちしております！

（コミュニティスタッフ　未来、研究員　博）