介護にやりがい…、なんかすごいですね。

父が入院中介護の方たちにすごくお世話になり
大変な仕事なのに本当によくしていただきました
感謝してもしきれないです

その方とは、半年ぐらいのお付き合いでした。
１週間に１度、ご自宅へ伺っていました。翌週伺ったら、あんなにお元気だったのに
「実は・・」とお話を伺い、がくぜんとしました。
ご家族から「あなたに、よろしく・・と言ってましたよ」と聞かされて、涙が止まりませんでした。

歳を重ねると、いつ・なにがあってもおかしくないとゆうことを、知らされました。
生きている限り、毎日を楽しく、悔いのない日々をおくりたいと思いました。

介護のお仕事は大変ですね。

亡くなられた方のご家族から「あなたのことが1番好きって言ってました。最後看取ってくれて喜んでるはずです」と言われた時は涙が止まりませんでした。

ボーナスをもらった時です。

パート社員で、普通はボーナス無いのですが、コロナの時は、出ましたよ！

素敵なお仕事ですね。

現在介護の現場で頑張っておられる方には、本当に頭が下がります。

いつもありがとう

やりがいをとても感じます。

笑顔で感謝されると嬉しいです。
ありがとうという言葉は魔法のように元気をもらえますね。

やっぱり、「ありがとう」の一言を言ってもらったとき！！

介護を職業にした経験はありません。
若い頃に親の介護に備えて、ヘルパー３級の資格を取得しました。
研修中に実際の現場で体験し、命を預かる責任感を感じました。
現在介護の現場で頑張っておられる方には、本当に頭が下がります。

大変な仕事ですね

以前に、日本一大きな事業所で、働いていましたが、今は、潰れてしまいました。
内容は、酷いものでした。厚生労働省に、潰されたのですが、職員の密告が多かったためです。
正直言って、お金の為の経営者が、多いように思います。
職員も同じような気がします。
経営者が、働き方改革をしなければなりません。
特に、コロナで大変な時なので、国も、もっと支援しないと、働いている人は、持ちませんよ。
働き甲斐は、正義感や奉仕する心で、何も求めない方が、良いと思いますよ。
事業所によっては、少しはましな所があるようです。

介護ではなく、ボランティア活動ですが・・・
常に、弱者の味方でありたいと思っています。
精神障害の人たちの、通所作業所に、ボランティアに週２で行っていました。　　あるとき、街をあるいていると、後ろから肩をたたかれました。
振り向くと、通所作業所の方でした。
にこにこしながら、通り過ぎて行ってしまいました。私の顔を覚えていてくれたのですね。とても嬉しそうに、両親の元へ行ってしまいましたが、こんな時は、なんだか嬉しくなってしまいますね。

う～～～～～ん

何度か行っているうちに、お互いの顔を覚えてきました。
そんな時に、こちらの名前を呼んでもらった時は、嬉しかったですね。

難しいですね

まだ、要介護にもなってない親を持ってます。
毎日、ベットメイキングと入浴をしてます。
時々ではありますが、疲れる事に気が付く時もありますが、
「ありがとう」の一言と笑顔を見るとやってて良かったと思えます。

自分らもいずれはそうなって行く問題です。

生まれたての時には、全てをしてくれてたのと同じとも思える今日この頃です。

いとこが介護職です。
仕事はすごく大変ですが、やりがいがあるそうで、
前向きに頑張っている姿を見ると、応援したくなります！

母の介護でありがとうと言ってもらえた時です。

三つ子ママさん


立派な介護関係のお仕事だと思いますよ。祖父が特養に入居していますが食べることが大好きなので高齢者にとって食事は楽しみの一つだと痛感しております。

介護の動画やコメントなどを見ると、○○が出来る様になったとか、などなどが多くあります。介護をお願いする身としては、有り難いことです。しかし私は違う考えを持っています。記憶が薄れて行く、恐怖と不安の中で過ごしていたものが、穏やかに暮らせる様になって来た。これ以上何を望みますか。○○出来ることが、本人にとって幸せでしょうか。
ただただ一緒に歩く!

仕事って難しい。
やりがいを求めるのか、割り切るのか。

友人の娘さん、学校で介護の科目を勉強し、在宅介護のケアプランを作ったそうです。
私の娘も看護学校に入りたいと夢を持ち始めました。
医療介護の道に進もうと考えてくれる人がいることで、現場で働いている自分が認められているような気持ちになれます。やってきて良かったと、やりがいを感じました。

介護のお仕事と言えるか否か分かりませんが(^o^;
特養で管理栄養士をしています。
高齢になって
食べられなくなってきている方などが
食形態を変えて
完食されたりした時に
やり甲斐を感じます。
また、食事を楽しみにされている方々との
会話のキャッチボールも
楽しいです。
色々とあって親の面倒をみる事が出来ないので
利用者様方を自分の親と思って接しています。
介護のイメージって
汚いとか暗いイメージがついて周りますが…
実際、現場に入ると
楽しい事の方が多いんじゃないかなぁ〜?!
人生の先輩方に習う事、多々ありますね(^^)

動画を楽しく見させて頂きました。
本業や育児の合間でも介護の仕事ができる事が分かりました。
難しい知識が無くても受け入れてくれると思える内容でした。
キツイ事でも笑いに変える柔軟性が介護を続けるコツに思います。

私は母を自宅で介護し９年半になります。
コロナを機に昨年デイに行くのをやめてから
母に日光浴もさせてあげられない事を心苦しく思っています。
「やりがい」というか、刻み食やミキサー食を完食してくれる時に達成感はあります。
食べてくれる間はまだ大丈夫と思えるからだと思います。

介護の仕事は、本当に大変です。若い人は、合わないと辞めた方が良いと思います。どんな仕事も合う合わないがありますので、無理しないでくださいね。

　嬉しかったのは、「ありがとう」「あんたのおかげで楽しいよ」等々の言葉ですね。喋れない人も目を通して、感謝を受け取りました。

　また、障害児の施設では、「先生、好きよ」等々、言ってもらった事です。子どもの中にも、話せない子がいましたが、他の人では、言うこと聞かないのに、私とは一緒に遊んでくれた事など、嬉しかった事は沢山ですが、給料は安いうえに、介護や療育を理解していない職員や経営者が多く、大変に苦慮しました。
　
　正義感だけでは、長く続きませんので、仲間づくりから始めてください。
頑張らないで、ゆっくりとやって下さいね。

介護職ではありませんが、親の介護をしています。
親が笑顔でいてくれると、前向きになれます。

介護をある程度理解していたほうが、自分の親など必要な場面がきたら対応しやすいですよね。
親を施設にいれたら行く末が解るから、1人で自宅で介護されてる方とか知っていますが、持病もありかなり大変そうだなと感じています。自分も親が介護を必要としたら近所もしくは一緒に住んで介護したいとは思いますが、自分の家族にも理解してもらうことも必要ですし、いざそうなってみないとわからないですよね本当に。少しでも健康でいてほしいですね

まもなく自分の両親も介護にお世話になるときが来ると思うので、その時の心構えなどが聞ければ嬉しいな