こんにちは！「ゆうゆうLife」公式スタッフです！



今回も赤羽みちえさんからコメントをいただいています！

後ほどご紹介しますね♪

赤羽みちえさんの介護まんが「やっぱりのんびりいこうよ」。
旦那様の介護を見守っている日々には、人生の涙と笑いが詰まっています。
その宝石のような1日1日をお届けします！

今回は第23話と24話をお届けします。

【第23話】


詳しくはこちら→https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga23.pdf

【第24話】


詳しくはこちら→https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga24.pdf

過去の母親の介護漫画を見る
https://youyoulife.jp/tag/%e3%81%ae%e3%82%93%e3%81%b3%e3%82%8a%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%86%e3%82%88/

【赤羽みちえさんからのコメント】
体組成計に乗るのが怖い今日この頃です。50代半ばまでは体年齢67歳でした。
今計ったら私と夫はいったいいくつなんだろう(>_<)
でも筋肉はいくつになっても鍛えることが出来るそうで、夫が歩けるようになった
のは紛れもなく体重が増え筋トレをやった成果です。
下着に戻れそうなのに夫は介護パンツを手放すつもりはないようです（笑）

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最初は抵抗があるかもしれない介護パンツもお互いへの思いやり（ギフト）ですね。
介護する人もされる人も、そんな人への優しさの結晶で生まれた物だと思うと、なんだか介護パンツまでもがスペシャルなものに感じます！

赤羽さんの漫画で、そんな普通なことが素敵なことだったんだな〜なんて、いつも気付かされます。

みなさんのご感想、いつも楽しみに読ませていただいています！
ご意見、ご感想など沢山お待ちしています。
お悩みも募集していますのでお気軽に！
産経新聞のベテラン記者が取材をさせていただき、専門家にご回答いただきます。

【12月15日(水)から期間限定で配信される無料のオンラインイベントのお知らせです！】
介護の仕事に興味のある方、また現役介護業界で働く方も必見！

自らも母親の介護経験がある町亞聖さんが司会を務め、ゲストに上条百里奈さんと、3人の現役の介護職の方（ビデオ出演）をお招きし、介護の仕事のリアルと魅力に迫ります。

どなたでも無料で、ご都合の良い時に視聴できます。
介護現場で働く方や、ケアの現場に関心のある方はもちろん、介護に興味を持ち始めたみなさんもぜひ視聴してみてくださいね！

【配信期間】
2021年12月15日（水）～2022年1月31日（月）

【参加方法】
下記のサイトからお申し込みください。
ご登録いただいたメールアドレスに参加用URLをお送りします。
https://id.sankei.jp/e/2744

次回もお楽しみに！

（ゆうゆうLife公式スタッフ）

みなさんこんにちは！「ゆうゆうLife」公式スタッフです！


今回も赤羽みちえさんからコメントをいただいています！

後ほどご紹介しますね♪

赤羽みちえさんの介護まんが「やっぱりのんびりいこうよ」。
旦那様の介護を見守っている日々には、人生の涙と笑いが詰まっています。
その宝石のような1日1日をお届けします！

今回は第25話と26話をお届けします。

【第25話】

詳しくはこちら→https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga25.pdf

【第26話】



詳しくはこちら→https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga26.pdf

過去の母親の介護漫画を見る
https://youyoulife.jp/tag/%e3%81%ae%e3%82%93%e3%81%b3%e3%82%8a%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%86%e3%82%88/

【赤羽みちえさんからのコメント】
だいぶ自立した夫ですが、それでも私は不安で長時間家を空けられません。
夫の「大丈夫」は全然大丈夫じゃないからです。でもこういうのって子離れ出来ない
母親と一緒なのかなぁ...
色々自分に言い訳をしながら仕事復帰への模索をしている私です。

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いつもほっこりしながら、深く、そして考えさせられる＝自分と向き合う時間をくれる赤羽さんの漫画が今では隔週のお楽しみになっていました！
今年も残すところあと数日ですが、今年のうちに終わらせることは
終わらせて、気持ちの良い新年を迎えたいですね。
みなさん今年は大変お世話になりました！
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさんのご感想、いつも楽しみに読ませていただいています！
ご意見、ご感想など沢山お待ちしています。
お悩みも募集していますのでお気軽に！
産経新聞のベテラン記者が取材をさせていただき、専門家にご回答いただきます。

【12月15日(水)から期間限定で配信される無料のオンラインイベントのお知らせです！】
介護の仕事に興味のある方、また現役介護業界で働く方も必見！

自らも母親の介護経験がある町亞聖さんが司会を務め、ゲストに上条百里奈さんと、3人の現役の介護職の方（ビデオ出演）をお招きし、介護の仕事のリアルと魅力に迫ります。

どなたでも無料で、ご都合の良い時に視聴できます。
介護現場で働く方や、ケアの現場に関心のある方はもちろん、介護に興味を持ち始めたみなさんもぜひ視聴してみてくださいね！

【配信期間】
2021年12月15日（水）～2022年1月31日（月）

【参加方法】
下記のサイトからお申し込みください。
ご登録いただいたメールアドレスに参加用URLをお送りします。
https://id.sankei.jp/e/2744

次回もお楽しみに！

（ゆうゆうLife公式スタッフ）

みなさん、こんにちは！「ゆうゆうLife」コミュニティスタッフ　よりこです。

今までさまざまなテーマを通じて介護のお仕事についてご紹介してきましたが、その中でみなさんからは、「興味はあるけれど体力的にきついかも...」「職場環境はどうなんだろう？」といったお声も寄せられています。

そこで今回は、介護の現場の「今」をご紹介したいと思います！
実は、介護の現場にもロボットやITが導入されているのをご存じですか？
ロボットや機械、ITの導入によって効率化が行われ、介護職の負担が減って働きやすくなっているだけでなく、介護される側にとっても快適な環境になってきているようです。
いくつか例を挙げてご紹介しますね！

＝＝＝＝＝
＜ロボットやITで介護が効率的に＞
睡眠が一目で確認できる機器を導入することで、夜中に目が覚めるなど眠りが不安定な人のケアを見直し、生活全般のリズムの改善に。
また、超音波で膀胱の膨らみを測り、排尿のタイミングを知らせる機器の導入により、個々の排尿リズムに合わせてトイレに誘導できるようになり、無駄なオムツ交換もなくなりました。

■介護の人手不足　変わるか現場　ロボットやITで対応加速
https://youyoulife.jp/scene/272/

＜オンライン会議システムを使って家族と面会＞
家族と面会できない状況が続く中、オンライン会議システムを使っての面談も導入されています。
高齢者には不慣れなオンライン会議でも、実施してみると、端末上で家族の顔が大きく映り、声も大きく聞こえるなど、反応は上々！

■108歳、オンラインデビュー ～施設へICT支援がカギ～
https://youyoulife.jp/area/3430/
＝＝＝＝＝

ロボットや機械、ITをうまく導入することで、今までできなかったこともできるようになり、介護する側もされる側も快適に過ごせるようになってきているんですね^^

いかかでしたか？
今回ご紹介した内容を読んだ感想や、さらに知りたいと思ったことを、ぜひ聞かせてくださいね！

★‥‥‥‥★‥‥‥‥★‥‥‥‥★
ロボットやITが介護を変える！介護する人・される人にとって"快適な介護" って？

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/8lu7

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
★‥‥‥‥★‥‥‥‥★‥‥‥‥★

たとえばこんな風に...
＝＝＝＝＝＝＝＝
「介護のお仕事は24時間気が抜けない大変なお仕事だと思います。機械を導入することで、睡眠や排尿など、介護する側もされる側もお互いに夜間の負担が減らせるのはステキですね^^」
「テレビ電話で家族と顔を見ながら話せるのはいいですね！例えばメールなら時間を気にせず送れるので、介護の現場ももっとIT化が進めば、面会に行きたくても行けない、電話をしたくても時間が合わない...なんて場合でも連絡を取り合えていいと思います。」
「人のお世話をするのは、力や体力が必要ですよね。介護職に興味はあるけれど、体力的にできるか不安な方も多いと思います。でも介護ロボットがその不安を少しでも減らしてくれるのでは...と思いました！」
＝＝＝＝＝＝＝＝

また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です！」「私もそれ知りたいです！」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね。


さて、「ゆうゆうLife」コミュニティからのお知らせは、本年は今回で最後となります。ここで、年末年始のお問い合わせ対応についてご連絡いたします。

■お問い合わせ窓口休業期間
2021年12月29日（水）～2022年1月3日（月）

上記期間中にいただいたお問い合わせは、2022年1月4日（火）以降 、順次回答させていただきます。
ご利用のみなさまにはご不便をおかけしますが、何卒ご了承いただけますようお願いいたします。
※お問い合わせいただいた内容により、回答にお時間を頂戴する場合や、お返事を差し上げられない場合もございます。

なお、上記期間中も、「ゆうゆうLife」コミュニティでのコメント投稿・拍手などは通常通りご利用いただけますので、ぜひ年末年始もたくさん遊びにきてくださいね！

最後になりましたが、今年もたくさんのご参加をいただき、どうもありがとうございました！
来年もみなさんに楽しんでいただけるようなテーマをたくさんご用意したいと考えていますので、引き続きどうぞよろしくお願いします(^^)

それではみなさん、どうぞ良いお年をお迎えください！

（「ゆうゆうLife」コミュニティスタッフ　よりこ）

みなさんこんにちは！「ゆうゆうLife」公式スタッフです！



新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除された後も、介護の現場には緊張感が続いています。
外部からの立ち入りを制限するなかで、家族とのオンライン面会を開始した事業所もありますが、もともと「ふれあい」重視でＩＣＴ（情報通信技術）に不慣れな業界。
どう促進を図るか問われそうだ。


　※オンライン会議デビューで家族と面会した遠藤静江さん＝小田原市の特養ホーム「潤生園」（同園提供）


小田原市の特別養護老人ホーム「潤生園」で暮らす遠藤静江さんは１０８歳。
先月、人生で初めてオンライン会議システムを使って家族と面会した。

「昔は（各家庭に電話がなくて）、電話のある家から、『電話だよ』と呼びにきたもんだよ。長く生きていると、いろいろなことがあるね」と話す（オンラインで取材）。

同園は介護記録を電子化するなどＩＣＴ化が進んでおり、スタッフは端末の扱いに抵抗感がない。
入所者はもちろん不慣れだが、実施してみると、端末上で家族の顔が大きく映り、声も大きく聞こえるなど反応は上々。
サポートさえあれば高齢者とＩＣＴの親和性は予想以上に高いことが分かった。

とはいえ、介護福祉分野のＩＣＴ活用はまだまだこれから。
感染症や災害時などのリアルタイムの情報共有と応援体制の構築、柔軟な支援の展開、働き方改革の観点からも、リテラシー向上は今後の課題だ。

詳しくはこちら→https://youyoulife.jp/area/3430/


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12月15日（水）から期間限定で配信される無料のオンラインイベントのお知らせです！
介護の仕事に興味のある方、また現役介護業界で働く方も必見！

自らも母親の介護経験がある町亞聖さんが司会を務め、ゲストに上条百里奈さんと、3人の現役の介護職の方（ビデオ出演）をお招きし、介護の仕事のリアルと魅力に迫ります。

どなたでも無料で、ご都合の良い時に視聴できます。
介護現場で働く方や、ケアの現場に関心のある方はもちろん、介護に興味を持ち始めたみなさんもぜひ視聴してみてくださいね！

【配信期間】
2021年12月15日（水）～2022年1月31日（月）

【参加方法】
下記のサイトからお申し込みください。
ご登録いただいたメールアドレスに参加用URLをお送りします。
https://id.sankei.jp/e/2744

これからも介護の情報をお届けします！
みなさんからのご感想やご相談、ご意見などお待ちしています。

次回もお楽しみに！

（「ゆうゆうLife」公式スタッフ）

みなさんこんにちは！「ゆうゆうLife」公式スタッフです！



介護サービスは一般に、「介護報酬」で運営されています。
介護報報酬とは、介護保険事業者が介護保険でサービスを提供する場合に、対価として支払われる報酬で、その事業所で働いている介護職員の給与の原資です。



介護報酬の単価は、「このサービスを提供したら１回〇〇円」とか「要介護度３の方が特養に入所したら１日〇〇円」などと国が決めており、事業者が自由に価格設定することはできません。

介護保険事業は、おのずと売上の上限が決まり、他の業種のように売上を伸ばして利益や社員の給与を上げることが構造的に難しい面があります。

ただ、介護職一人ひとりが給料を上げる方法もあります。

・介護福祉士を取る
・ステップアップする
・就職先を選ぶ



表からも分かるように、実務者研修を修了するだけでも、無資格と比べると月給で2.7万円、年収で32.7万円の差があることは見逃せません。

国は、「介護職員の処遇改善に取り組む事業所」には、介護報酬を上乗せする「介護職員処遇改善加算」を設けています。

当然ながら、加算を取得している施設・事業所の方が給与は良くなりますから、取得している事業所で働いた方が給与は上がります。
求人票などの給与の詳細で手当として支給されているか、確認しましょう。

雇用主が本気で職員の待遇改善をしようと思っているなら、国の処遇改善に関する加算を取得することは、最初の一手です。
その一手に取り組んでいるかどうか・・・。
職場選びの大切な指標のひとつとしていいでしょう。

詳しくはこちら→https://youyoulife.jp/senpai/5147/

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12月15日（水）から期間限定で配信される無料のオンラインイベントのお知らせです！
介護の仕事に興味のある方、また現役介護業界で働く方も必見！

自らも母親の介護経験がある町亞聖さんが司会を務め、ゲストに上条百里奈さんと、3人の現役の介護職の方（ビデオ出演）をお招きし、介護の仕事のリアルと魅力に迫ります。

どなたでも無料で、ご都合の良い時に視聴できます。
介護現場で働く方や、ケアの現場に関心のある方はもちろん、介護に興味を持ち始めたみなさんもぜひ視聴してみてくださいね！

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これからも介護の情報をお届けします！
みなさんからのご感想やご相談、ご意見などお待ちしています。

次回もお楽しみに！

（「ゆうゆうLife」公式スタッフ）

今年一年、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。