結構若い学生さんからご年配の方まで利用されていますね。
私は図書館で借りていい本があれば本屋さんでネットで買うようにしています。

中々コロナ禍で集まる機会がなかったり
若い市外から入ってきた人は入ってくれないなど
悩みはあると思いますがどうされていますか？

幸せは、自分の足元にあります。

みなさんこんにちは！「ゆうゆうLife」公式スタッフです！



赤羽みちえさんの介護まんが「やっぱりのんびりいこうよ」。
旦那様の介護を見守っている日々には、人生の涙と笑いが詰まっています。
その宝石のような1日1日をお届けします！

今回は第41話と42話をお届けします。

【第41話】


詳しくはこちら→https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga41.pdf

【第42話】



詳しくはこちら→https://sp.beach.jp/YOUYOULIFE/pdf/youyoulife_manga42.pdf

過去の母親の介護漫画を見る
https://youyoulife.jp/tag/%e3%81%ae%e3%82%93%e3%81%b3%e3%82%8a%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%86%e3%82%88/

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今回もクスッとの中に考えさせていただきました〜
みなさんはどうですか？
ご自分のこと好きですか？
自分を大事にしていたら、周りも大事にしてくれて、人にも優しく出来るのかななんて。
優しい循環をさせていきたいですね。

みなさんのご感想、いつも楽しみに読ませていただいています！
ご意見、ご感想など沢山お待ちしています。
お悩みも募集していますのでお気軽に！
産経新聞のベテラン記者が取材をさせていただき、専門家にご回答いただきます。

次回もお楽しみに！

（ゆうゆうLife公式スタッフ）

みなさんこんにちは！「ゆうゆうLife」公式スタッフです！



できないことも多いけれど、できることで社会とかかわっていこう−。
認知症の人が、地域の「仕事」に携わるデイサービスがある。
福祉の限られた空間で過ごすのではなく、開かれた社会の中で生きていく試みだ。

認知症に関する国際会議でも、キーワードは「地域の暮らし」。
関連して開かれた民間の会合では、交通や流通、金融などの取り組みを加速させようとの投げかけが行われた。（産経新聞2014年11月13日掲載）



「仕事」の内容はさまざま。
事業所内の炊事や洗濯▽ボランティア的なもの▽地域社会での「お互いさま」的な働き方−。
ただ、外の仕事を探してくるのは容易でない。
ホンダのディーラーでの洗車は、前田さんが１年半かけて開拓した。この日は３人が参加。スタッフ１人が付き添った。

青山仁さん（53）は、並んだ車の一台一台に丁寧にクロスをかけていく。
車好きだが、若年性認知症と診断されて運転をやめた。
「娘から運転をやめろといわれたときは泣きそうだった。『人を殺したらどうするのっ』と言われて...。昔は車に乗って海に行ったり、山に行ったりしたよ。ナンパもしたしね。いいなあ、こんな車に乗れたら」

仕事を提供する側も、迷った末での決断だ。
ホンダカーズ・町田東店の戸木田次人店長は「新車ですから傷ついたら、という不安はある。
でも、あの世代は車が好きで、車を大切にする。任せていいのでは、となった。
高齢者は世の中の活動と接点があると孤立せずに済む。
働いて汗をかいて、帰っていくときに目に力があるのを見ると、良かったなあと思います。必要とされ、役に立つことは重要なのでは」と協力的だ。

認知症になると、何も分からなくなり、何もできなくなるという偏見は根強い。
前田さんは「福祉や介護の業界は狭い。
業界の外に出ないと、理解も進まない。そこは当事者も頑張らないといけない。
その結果、周りの目も変わっていく。企業が変わると社会も変わる」と話している。

詳しくはこちら→https://youyoulife.jp/area/108/

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