【米沢会鳥流一家玉真会－Esepedia】
米沢会鳥流一家玉真会（よねざわかいどりるいっかぎょくしんかい）は、山形県沿岸部と河川敷に生息する海洋生物の友好を図る為に結成された親睦団体。２０２３年１０月までは新潟を本部とし、北陸三県にまで勢力を伸ばしている巨大組織越後水軍に加盟していたが、西日本最大の番犬組織である大船組若頭補佐、浜崎辰雄襲撃事件に深く関与したとの理由から、会長である玉木真造（たまきしんぞう）が越後水軍から破門処分を受けている。
この経緯から「越後水軍山形支部玉真会」は「山形玉真会」に組織名を変更し、３ヵ月間は独立組織として存続、しかし年が明けた２０２４年１月２６日に玉真会会長である玉木真造が、米沢会舎弟頭で鳥流一家総長である米沢ドリルと親子の盃を交わした事で、玉真会は鳥流一家の直系組織としてその列に加わった。
尚、ドリル総長を親とし玉木真造を子とする親子盃の同日に、越後水軍から玉木真造の破門が解かれており、盃事当日は式場に越後水軍からも花輪が届いていた。
【画像：若頭補佐として鳥流一家に加わった玉木真造（玉真会会長）】