地域というほど家から近くも無いですが、市内の学校の正門前などに同じように花を植えています。交代で水やりにも行っています。
最近の暑さで植物も悲鳴を上げています！作業するのも大変ですが、見る方の癒しになれば嬉しいです。

おめでとうございます

■条件（優先度が高い順から教えてください）
　六十代後半の前期高齢者。複数の持病とハンディキャップ持ち、バイト中心のワークスタイル
　1）「家から近い場所、あるいは自転車で通える範囲にある職場」
　　理由：公共交通機関で通勤するほどの体力がない。通勤時間は短ければ短いほど良い。浮いた時間を家事雑事や趣味に振り分けられるから」

　2）「平均よりやや高めの時給」
　　理由：屋内の仕事、早朝勤務の仕事など、平均より割増の付く時給がありがたい。ただし、体力的負荷を伴わない、ハンディーキャッパー（左眼失明）でも対応可能な業務内容に限りますが……。探せば、きっとあるでしょう。

　3）「煩わしい人間関係が無い、あるいは嫌いなタイプの人がいない職場」
　　理由：この歳になって、なにを今さら嫌いな人間と仕事する必要があるのか。借金無し、子供も独立した今、無理して精神衛生に良くない人間と付き合うなど、まっぴらである。

🌟長い社会人生活でした。
今は、現役引退して、生活費を稼ぐために、Wワークのバイトに精出す毎日。
これまでに、両手に余る数の転職をしてきました。
転職のための転職もあれば、やむを得ない事情での新天地探しもありましたね。

🌟慣れない新しい職場と仕事で、精神的・肉体的にも、今が一番大変な時期でしょう。三日、三週間、三カ月なんてこと言います。何がって？新しいことに慣れるまでの期間です。どんな新環境にも、三日すれば何となく状況が把握でき、三週間もすれば自然と身体が対応するようになり、三カ月もすれば余裕をもって周囲を見回すことが出来るようになるものです。

あせらず、ゆっくり歩いて行きましょう。

よろしく

はい

公平な評価制度

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