こんにちは。コミュニティスタッフのポポです。

一日の終わり、疲れて帰ってきた大切な人を迎える時、どんな言葉をかけたらいいのか悩んだ経験はありませんか？「おかえり」の一言にも、その日の気分や相手の様子によって、ちょっとした工夫が必要だなと感じることもあると思います。みなさんが普段心がけている声のかけ方や、気持ちが伝わったと感じたエピソードなどがあれば、ぜひ聞かせてください。

疲れて帰ってきた大事な人に、みなさんはどんな声掛けをしていますか？

例えば、
「今日はどんな一日だった？」とまず相手の話を聞く姿勢を大事にしています。とくに忙しそうなときは、無理に話させようとせず、ゆったりとした雰囲気をつくるよう心がけています。

「お疲れさま。ごはん温めておこうか？」と、具体的なサポートの声をかけることで、気持ちが少しでも軽くなればと思っています。言葉だけでなく、行動で気持ちを伝えるようにしています。

一日の終わりはそっと「おかえりなさい」とだけ声をかけています。相手が疲れている時は、余計なことを言わず、そばにいることで安心してもらえたらと思っています。

みなさんの経験や工夫もぜひ教えてください。どんな小さなことでも大歓迎です。みなさんの言葉が、誰かの優しさのヒントになるかもしれません。コメントお待ちしています。

聞き役に回ることが多いですが、
自分も話す時は話すし、大事なことは伝えるようにしています。

すごいですね。


小学校低学年の時は子供が月60冊くらい読んでました。
ゲームを解禁してからは年間120くらいですね。

さすがに１００冊は無理です、でも１０冊以上は読んでいます、
買っていたら大変なので、図書館を利用しています。

自分に起きた楽しいことしか話しません。子供も同じです。さっき子供が、立ち上がったら目の前がかすんで見えた。焦点が合わない。と目をこすろうとしたら老眼鏡を付けたママだった。と言うので私もお月様が2つに見えたとこたえました。
子供も老眼になり始めたのだと知りました。

ちょっと違うんじゃないかなぁと思う事の中にも、心を閉ざさず、自分にも当てはまる事はないかとアンテナを広げて考えるようにしています。
全部ではなくても、重なって共感出来る部分があるのではないかと。

初めてのプロジェクトが成功したときに、上司の方がリーダーだけでなくチーム全員にありがとうと言ってくれたのは嬉しかったです。
でも、新人さんががんばったときにお礼したら「ここでお礼言います？」みたいにかえされたのには驚いたことがありますw

ゆとり世代は理解できない、みたいに言われた私たちですが、新人社員の教育係とかやっていると、やっぱり今の若い人が理解できず、まあ、いつの世も世代間のギャップはあるんだなあ、なんて思います。

私は2冊です

コミュニケーションが下手なので、このコミュで勉強になればなぁ・・・