みなさん、こんにちは。
りろかるスタッフの りろかです。

お正月の食卓に欠かせないお雑煮ですが、令和の今も、地域や家庭ごとにさまざまなスタイルが受け継がれていますよね。
お餅ひとつとっても、形が違ったり、焼いてから入れたり、一緒に煮たり…・・。入れる具材もさまざまかと思います。同じ東北の中でも地域や家庭によって意外なものがあるのではないでしょうか？
今回のお正月はぜひ、お家で食べたお雑煮を写真と一緒に見せてくださいね。
「それ入れるの？」「その具材の組み合わせ・味付けが気になる！」というコメントも大歓迎★

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令和のお雑煮事情大捜査！みんなのお家のお雑煮写真求む＜東北編＞
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たとえば・・・
●わが家のお雑煮は、お餅の代わりに「南部せんべい」を割り入れるのが定番です。お醤油ベースの鶏出汁に、おつゆ用のせんべいがじゅわっと染みて、お餅とはまた違う「モチモチ・プルプル」の食感が楽しめます。子どもの頃は、まだ少し芯が残ったパリパリの部分を探して食べるのが楽しみでした。

●岩手のわが家では、醤油仕立ての汁から引き揚げたお餅を、別皿の「くるみだれ」に絡めて食べます。お出汁の塩気と、くるみの濃厚な甘さのループが止まりません！親戚が集まると、みんなでひたすらくるみを擂（す）るのが、お正月準備の懐かしい風景です。

●お雑煮の仕上げに「納豆」をたっぷりかけるのが定番です。最初は驚かれますが、お醤油ベースの汁に納豆の粘りが溶け出すと、お餅にしっかり絡んで最高に美味しいんです。子どもの頃からこれを食べないと、冬が越せないような気がしてしまいます。

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他の方のコメントを読んで、「同じです！」「ええ！隣の県なのに違う！」と思ったときは、ぜひコメントや拍手を送ってみてくださいね！

みなさんのお家ならではのお雑煮や、写真で見て驚いた他県のスタイルなど、どんな投稿も大歓迎です。
東北のお雑煮事情を、楽しく見比べていきましょう。


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（りろかるスタッフ りろか）

みなさん、こんにちは。
りろかるスタッフの りろかです。

冬の東北は、寒さの先にある特別な魅力がたくさんありますよね。雪景色の絶景、ほっと落ち着く温泉、冬にこそ味わいたい料理や、季節限定のイベントなど、どれもこの季節ならではの楽しみ方が広がっています。

みなさんが実際に訪れた時期や混雑具合、過ごし方のコツなども、気軽に書いていただけたらうれしいです。
写真投稿も大歓迎です！

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冬こそ行きたい！東北地方のおすすめスポット
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たとえば・・・
●青森・八甲田山で見た樹氷が印象に残っています。1月の朝は人が少なく、ロープウェーから広がる白い世界に圧倒されました。山頂は風が強いので、防寒をしっかりして行くのがおすすめです。光が当たった瞬間に輝く姿がとても美しく、冬ならではの景色だと感じました。

●秋田・乳頭温泉郷では、雪見風呂が特に心に残りました。2月に行ったところ、混雑はほどほどで、外の雪景色を眺めながら温泉に浸かる贅沢を味わえました。宿によって湯の色が違うので、湯めぐりも楽しかったです。静けさの中でゆっくり過ごしたい方に向いていると思います。

●岩手・小岩井農場の「イルミネーション」は、冬の澄んだ空気の中で見るとより美しく感じられました。クリスマス前の時期は少し人が多めでしたが、それでも会場が広いのでゆったり歩けました。雪原に映る光がとても幻想的で、写真を撮りたくなるスポットがたくさんありました。

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他の方のコメントを読んで、「同じです！」「わかる！」と思ったときは、ぜひコメントや拍手を送ってみてくださいね！
みなさんが冬に出会った景色や体験、そのときの過ごし方など、どんなお話も大歓迎です。ゆったりと語りながら、冬旅の魅力を一緒に楽しめたらうれしいです。

（りろかるスタッフ りろか）