変化に富んだコースですね。徒渉が苦手な私は斜里岳を思い出しましたが、２回の徒渉なら何とかなるかな、、、。

> 全文を見る

中山道や熊野古道を歩いたことがありますが、気持ちいいですね。そろそろ２０００ｍ級の山に登ることに不安を感じるので、東海道五十三次歩きに興味を持ちました

> 全文を見る

６月１日に礼文岳に登ってきました。私もいつか九州の山に登ってみたい。

> 全文を見る

筑波山は何度か登ったことがあります。意外とハードでした。私も山登りの後、よくお蕎麦を食べます鴨蕎麦、おいしそうですね。

> 全文を見る

初めてでこんな急な崖を降りる人もいるのですね。足がすくみます。妙義山のシルエットは芸術的ですね。

> 全文を見る

山で飲むコーヒー、おいしそう。しかも川の水、ワイルドですね。でも、私はそのあとのトイレが心配で、携帯トイレは持参してもコーヒーを飲む勇気がなく、まだ使

> 全文を見る

昨年６月に尾瀬ヶ原と戦場ヶ原を散策しました。ミズバショウは終わっていましたが、歩荷さんとお話ししたりして楽しい時間を過ごしました。自分が行った場所が紹

> 全文を見る

なつかしい、、、私も数十年前に夫と上高地から徳澤、蝶が岳のコースで山頂ヒュッテに宿泊し、日の出を見ました。雷鳥の写真、素敵ですね。

> 全文を見る

本日５月３日の知床五湖と知床連山です。例年よりかなり残雪が少ないです。人もまばらで、静かな散策になりました。

> 全文を見る

まさに春爛漫ですね。

> 全文を見る

日帰りで往復２２㎞はかなりきついですね。

> 全文を見る

雪解け水が勢いを増しています。大雪山系の裾野をスノーシューハイクです。

> 全文を見る

総延長５６㎞とはかなりハードですね。

> 全文を見る

私もブログを拝見しました。岩手山ですね。

> 全文を見る

山里のフクジュソウの群落、素敵ですね。こちらは海岸沿いの断崖に咲くフクジュソウです。遠くにぼんやり見えるのは、流氷です。

> 全文を見る

若い頃、ゴールデンウイークに白馬でスキーをしたことがありますが、そのころ月山では７月まで滑れると聞きました。当時は今ほど綿密な情報収集ができずに行けま

> 全文を見る

静岡と言ったら冬でも暖かいイメージでしたが、やっぱり２０００メートル級の山頂には雪があるんですね。

> 全文を見る

筑波山、これまでにも何度も登ったことがある大好きな山です。もちろんケーブルカーやロープウェイを使わずに。途中見所がたくさんある楽しい山ですよね。放映、

> 全文を見る

●一人派の方：●仲間と派の方：夫と登ります。体力に差がないので同行しやすい。天気予報を見ながら行き先が決まったら、４～５日前から綿密な計画に入ります。

> 全文を見る

雪の旭岳３月８日金曜日の旭岳です。中腹までロープウェイがあるので、スノーシューとアイゼンを履き替えながら日帰り登山です。

> 全文を見る

最近冬山登山をする人も増え、きちんと除雪されていない駐車場はスペースも狭く、路駐している車もよく見かけます。朝早く行かないと駐車できないところもありま

> 全文を見る

三浦半島横断、いつかやってみたいです。

> 全文を見る

赤岩の頭という山頂標識にできた海老の尻尾は、りっぱですね。

> 全文を見る

誰もシュプールを描いていない雪原を雄叫びををあげながら滑降する、きっと気持ちがいいんでしょうね。

> 全文を見る

雪上車に乗って山頂付近までいけるなんていいな。ロープウェイか自力でしか行ったことがないので憧れます。お正月に旭岳スキー場ですれ違った圧雪車も迫力ありま

> 全文を見る

冬山ではないですが、八ヶ岳の縦走をちょこっとしたことがあるので、懐かしく拝見しました。天気に恵まれて最高の雪山日和でしたね。

> 全文を見る

海のそばの山ってあまり登ったことがありませんが、１度だけ頂上からすぐ近くに海岸線が見え、かもめが頭上を飛んでいたのが印象的でした。

> 全文を見る

真夏の登山の時、登り始めてすぐのところに湧き水があったけれど、そこから先はまったくないことがわかっていたので1.5リットル持参したけれど、重かった。し

> 全文を見る

標高差１０００ｍ、夏山でも大変なのに、スキー板を付けて登るなんてすごい！

> 全文を見る

1）2023年の山活報告と新年の抱負をどうぞ新年、天気は快晴だったけれど、山頂駅は強風でロープウェイは運休。歩いてスキーコースを登りました。2）登山部

> 全文を見る