「Re:Re:Re:ボーン」
> そうなんですよ、地味なアクションに現実味があります。
> ド派手な銃撃戦でも絶対死なない主人公よりも、手傷を負いながらも逃げ延びるってところが良いです。
> カーアクションも見所かもしれません。

> そうなんですよ、地味なアクションに現実味があります。
> ド派手な銃撃戦でも絶対死なない主人公よりも、手傷を負いながらも逃げ延びるってところが良いです。
> カーアクションも見所かもしれません。

そうですよねー！
アクション映画にありがちななんでもできる
無敵のヒーローではなく、悩みもするし、怪我もするけど、
自分の力で生き延びようとする主人公がいいんですよね。
ただ単に派手なアクションを観たい人にはちょっと物足りないかも
しれないですけど、
でもDVDについていたメイキングは一見の価値ありだと
思いました。

「Re:Re:ボーン」
そうなんですよ、地味なアクションに現実味があります。
ド派手な銃撃戦でも絶対死なない主人公よりも、手傷を負いながらも逃げ延びるってところが良いです。
カーアクションも見所かもしれません。

「Re:ボーン」
> ボーンアイデンティティーとボーンスプレマシーを見直してみました。
> いや〜、非常に面白いです。
> 派手さは無いですが、逆に地味な戦闘やアクションにリアリティを感じます。
> 是非、続編も作って欲しいです。
> まだ見ていない人には、お勧めの映画ですよ。

はじめまして〜。
私も両作品見ました！
特にスプレマシーの爆発シーンはすごいな、と思いました！
アクションだけれども、アクションだけで見せるのではなく
ストーリーや人物描写もきちんとされている所に好感が持てました。
続編でるといいですよね。