まず、たれぱんだ様、yukinosuke様、返信有難うございました。私的感想は後にしまして、今日(昨日？)の報告を少々覚えてるものを。会場はいつもより一体感と緊張感がヒシヒシと浸透していてでも妙にワクワクしていて坂崎さんも｢80年代みたい｣というような事を仰ってました。最初は何だかメンバー様の方が肩に力が入っているように感じましたがドンドン加速するように力強くなり、特に坂崎さんは本当に頑張って下さって『盛り上げよう』と云うのではなく『力づけよう』と云うようでした。最初のMCは立ち続ける私達を気遣い、先を急いでくださったりしてました。桜井さんに仙台での思い出を聞き(ほとんど記憶に残ってないそうです)高見沢さんは近頃良く食べるそうで(お昼に極上仙台牛のサーロインステーキ、パスタ、納豆、サラダ)若い頃みたいと坂崎さんに云われて｢若返ってる｣と嬉しそうに仰ってました。ちなみに桜井さんはお昼にオニギリ2個(鮭、おかか)頼んだら鮭が無いと云われたそうです。｢普通鮭はあるよね〜｣と坂崎さんに云われ、その後可愛く泣き入ってました(子供のような) 坂崎さんのお昼は話してないような…。後半に入り高見沢さんが一生懸命に言葉をさぐり、選びながら、ちょっと言い直したりしながら春ツアーと仙台とステージへの想いを語ってくださいました。本当に大変な事だったのだなと改めて思いました。アンコールは3回でした。(誰もが絶対出て来てくれると確信出来る力強いコールがこれから始まるような不思議さを感じさせました)
私は初日&セトリ知らずでしたから今日の曲目がいつもの流れなのか分かりませんが、全部大好き！な曲ばかりのコンサートは初めてでした。…なのに、ほぼ、立ち尽くしてしまいました。自分でも訳わかりません。メンバー様やスタッフ様に申し訳ないやら悲しいやら。頂いたTシャツ、それにそえられてたカードの『WITH YOU…』に泣きたくなりました。
コンサート参加でわかりました。私、おかしい！ので治します(どうしたら良いかわかりませんが)｢与えられたら半返し｣by高見沢さんのお言葉に、気持ちも与えられたら返さないとと思いますので。
長すぎる報告になりました。すいません。最後に一つ｢THE ALFEEは最高です。｣