パスポートのＳＥＸの欄に乙女と書いてしまうオチャメなバンチャン！！

バンチャンのデラックスな下半身！！

「Re:マジメな話」
犯してしまった罪は取り返しがつきませんが、なんでそんな人間に

育ててしまったのかな？って話で息子と飲みました。

長男いわく「おとん（キリン）は同級生の間でも、怖いオヤジとい

うキャラだったんだよ」

「うそっ！　こんな善人を怖いってか！」

う〜む、確かにイベント時は昼から飲んでハイになっていたけど？


だってキリンの子供時代だって同じようなテンションの怖いオヤジ

がいて、神社で遊んでいる時にそのオヤジが通りかかって、

「おい！○○！」って、指名？された日には直立不動でしたもんね


田舎だったせいもあるけど、キリンなどは地域に育ててもらったと

思っているので、同じようにしているんですけどね。


親が子供に遠慮してモノが言えない、我侭を個性と勘違いしている

親たちに「渇っ！」

張本さん、お願いします。


尾木直樹の講演を三回聞いた事があります。

当時の校長がＰＴＡ会長のキリンに「是非」と、教員だけの研修会

に参加させてくれました。

尾木ママも当初、母親と同居していたらしいのですが嫁と折り合い

が悪く、母は姉の家に行きました。ってホンネもポロリ（笑）


昭和は良かったとは言いませんが、良いものは良いで今も継続して

次世代を担う人を育てて行くのが自分達の仕事ですね。

個人としての主義主張は自由である。
　だからたとえ法務大臣が死刑廃止主義者であっても別に問題ではない。
　だが仮にも法務大臣として法治国家のトップに立った以上、現として死刑という制度があるからにはそれを執行する職務と責任があるのではないか。もし、それが嫌ならば法務大臣という職を引き受けるべきではない。
　多くの刑務官が職務を真っ当し、どれだけ辛い思いで被告を送り出しているかを多くの法務大臣が知らずに大臣という名前のみを名乗るためにのみバカ議員に振り分けられていく。
　もし、死刑を否定するならば最初から大臣などは引き受けるべきではないと俺は思う。少なくとも民主党の人事には疑問を持たざるをえない。

「Re:マジメな話」
> 光市母子殺人事件に思うことだが、弁護士に正義なんてないんじゃないだろうか？ >

以前、テレビで誰かが言っていたが弁護士は「勝訴」しないと

報酬が無いらしいですね。

ですから、生活保護を受けている弁護士もいるらしいです。


つい「うっかり」や「出会い頭の事故」みたいな、悪意の無い事案

についてなら大いに弁護していただきたいと思いますが、

自分の意思で二人の命を奪ったのですから、後で何を言おうが

「極刑」は当然です。

弁護士も、黒を白だとグダグダ弁護していると「闇討ち」にあうか

も。


解かっているのは死刑になったとしても、亡くなった人は帰って来

ないという悲しい事実だけですね。　合掌

「Re:マジメな話」
　被告の書いた手紙を聞くと、あれを4才程度のガキが書いたと鑑定したアホの顔が見てみたい。
　文章としても特に破綻もしてないし、けっこうしっかりした文章だと思うが・・・・・。
　それにだいたい４才のガキが人妻を強姦しようとは思わんと思うが。

光市母子殺人事件に思うことだが、弁護士に正義なんてないんじゃないだろうか？
　遺体に対して行われたおぞましい行為をいくら依頼人を守るタメとはいえ、ドラえもんとか甦りの儀式とか被害者をさらに傷つけたりすることを主張したり、その他の裁判の進行妨害とかつくずくこいつら法の番人名乗ってるゴロツキやんと思うことが多々あった。
　そのおかげで結局被告を人として死なせてやることも、事件の真実も闇の中になってしまった気がしてならない！

「Re:Re:すべらないゾッとする話」
ついでに頭に被ってしまうバンチャンであった。

「Re:すべらないゾッとする話」
[電柱]ヽ(　|||）おえ〜〜〜〜〜

「Re:Re:Re:マジメな話」

過去には、こんなのすらあった。

以下、引用。


　生活保護受給中の大阪府岸和田市の無職男性が、病気治療にかかる通院交通費として、１０か月間に約４３８万円を市から受給していたことがわかった。

　男性は飛行機や新幹線で福岡や東京などの病院に通っており、市に「いい医師を探して全国を行脚した」と説明。厚生労働省は「通院に飛行機利用を認めたのは極めて異例」として、全国の自治体を対象に、交通費の支給実態について調査を始めた。


　府などによると、男性は４０歳代で、十数年前から精神疾患のため府内の病院に通院。２００６年６月から生活保護を受給し始めた。同年８月に東京都内の病院を受診したが、「医師と合わない」として、同１０月からは福岡市内の病院に７回通院。妻が付き添い、大阪空港や関西空港までタクシーを使ったうえで飛行機で往復していた。

　このほか、愛知県や神戸市の病院に新幹線やタクシーを使って通院。生活保護受給を終える０７年３月までの１０か月間に、５都府県の病院で２００回以上診察を受け、総額４３８万円の交通費を受給した。