注意：たぶん映像化されると思われるので、
それまでは知りたくないって方は、読まない
方がいいと思います。
　それと、MCと曲順はいつもの通り曖昧です
(笑)

　Mr.Children登場。

　やっぱ、カッコイイね。毎回the pillowsは
同じステージでやったバンドとは、僅差で
勝ってきたと思っていたけど、今回は引き分け
(笑)Mr.Children良いです。

　1曲目から"Tomorrow never knows"
そりゃないですよと言いたい(笑)いきなり
持っていかれるもの。
"光の射す方へ"がキュピーンと光って
そして"箒星"がキララーって流れました。

　そして桜井さんがMCで
「この曲が無かったら、このツアーも無かった
最大のリスペクトを込めて…」
"ストレンジカメレオン"がモノ悲しく、そして
力強く炸裂!!!

「ボクが創ったものでも、(小林さんを指して)
創ったものでもない曲だけど、自分達が創った
曲より思いを込めて歌いました」

　桜井さんは出てきた時も、曲が終わる時も
お辞儀をする。礼儀正しい(笑)

「曲を作る時は仮タイトルをつける」話で
"Tomorrow never knows"なら名古屋で創って
いたから"金のシャチホコ"だったみたいで
で、一瞬話がエロの方向に行きかけたけど
(笑)「先生、そーゆう話は嫌いです」って
ひとりツッコミしてました(笑)
　で、仮タイトルが"さわお"だったという
裏話がでた曲"Prism"が鳴る。

　なんか、さわおさんもビックリしている
んじゃないかってぐらい面白い。

　そして"しるし"や新曲もやってくれました
新曲は「歌詞とか聞き取らなくていい」って
言ってました。

　その後は"ニシヘヒガシヘ"
"CANDY"??(虚覚え)

　"終わりなき旅"もやばかった。そして
この千載一遇の時に聴けて良かった。
良すぎ、良すぎだね…良すぎと言っても
おすぎさんじゃないよ
(くだらねー笑)
　で、この曲の時によくさわおさんがやる
ギターを水平にして上に上げるパフォー
マンスを桜井さんがやって、笑ってしまい
ました(笑)

　"Worlds end"でエンド。

　MC集は
「the pillowsと一緒にツアーに出れば
なにかあるんじゃないかって…そこで得た
ものは内緒」とか「Peeさん(真鍋さん)と
(ギターの)コードが同じってこともある
かも」っていって田原さんをみると
　親指立てて力強く"グッ"(笑)
桜井さんが「大きな愛があれば…」(笑)
みたいな感じでした。
　
　次回に続きます。