「Re:Re:ハリポタラストは？」
海さん、たくさんのコメントありがとうございます！
本当に結末はどうなるのか・・・。
私の回りの友達もこの話題で持ちきりです

私の友達のDさんは
海さんの意見の中にありましたが
その中で
スネイプのことを書かれていましたが
実は私もスネイプは何か大きな鍵をにぎって
いるような気がします。
ハリーの両親のことも良く知っているのだし・・・。
何かあるとは思いますね。

シリウス・ブラックは私も生きているような
生きていて欲しいと思っています
ベールの向こうというのがなにを意味するのか
人によっては死の世界とか
一時的に身を隠せる秘密の場所とか
色々いってますが
シリウスがあんなに簡単に
死ぬわけがない
ディメンターの手からのがれて
ハリーの下にこれたのですから
それだけの生命力がある人が
簡単に死んでしまうのが信じられません

シリウスの復活！
ダンブルドアの活躍に期待します！！

「Re:ハリポタラストは？」
チェリーちゃんへ

◆ダンブルドア校長が天国に行くのは、
ハリーを助ける危険を冒した時以外は考えにくいですね

なにせ、
闇の魔法使いグリンデルバルトをうち破った男。
魔法大臣になってほしい、と頼まれた男。
ドラゴンの血の利用法を１２も発見した男。
マーリン勲章の勲一等を受賞した男。
その男はいま、魔法戦士の隊長であり、
最上級独立魔法使いであり、国際魔法使い連盟の一員
でもある。いうまでもなくホグワーツ魔法学校の校長
アルバス・ダンブルドアで、現代でもっとも偉大な
魔法使いであるとか。

こんな感じで長生きするのでは、できればマクゴナガル先生と
退職後は南国の避暑地でのんびりレモンキャンデーを食べながら暮らしてもらいたいと思っています。



◆ハリーポッターがホグワーツ魔法魔術学校の校長になる。

ハリーの性格からすると、５０代までは校長職は無理でしょう
なにせ

冒険好き、イタズラ好き、頑固者と三拍子揃っているので(笑)
たぶん、闇の魔術に対する防衛術の先生が当分適任と
思っています。

◆ハリーがチョウチャンと結婚する。

チャンはどうも理解しにくいところがあるので
（本を読むと優柔不断なところがあり、チョッピリ嫌いになってきましたよ）
新しい恋人が出来ることを願望してやみません！(^^)

◆クィディッチワールドカップの選手になる

これはビッタシカンカンかも、ジェームスが出来なかったことなので、ナショナルチームで活躍してほしいと思っています。
その時には、ファイアーボルトよりもっと素晴らしい箒が
開発されているかも。

◆ハリーの額の傷が消える

これも、因縁なので例のあの人が地獄に落ちると同時に
消えると願っています
この傷はリリーがヴォルデモートからハリーを守るためにできた傷と思っています。
（ヴォルデモートが近づくと傷むので危険を知らせるシグナルと
なっているのかも、ヴォルデモートとの共鳴とは別に）


とりっぴさんへ

◆最後ヴォルデモートは人を愛するということを知り、
自分の犯した罪の深さを知りどこかいずれともなく去っていく…。

そうあってほしいですが、肉親がいないので他人から、「愛」
を知るチャンスは少ないのではと思っています。
自分がハリーに敗北した理由を知れば別ですが。

◆ダンブルドア先生にも生きていてもらいたい

セドリックがいなくなって相当ガックリきているので
もうこれ以上は死んでほしくないです。
(でも予告がありましたね)

シリウスブラックについては、もしかして生きているのではと
微かな期待を持っています。

本の中では倒れたのは確認出来ましたが、その後のストーリー
がやけに足早だったので
（指名手配中だったので、亡くなったことでそれが無くなると偽装したのではと、微かな期待を込め推理しました(^^)）



☆私の思っていることは山ほどありますが、その中で
新しくできた謎

(1)　ネビルとハリーに着目しています
　　５巻のなかでダンブルドアが言った言葉と、
　　神秘部のガラス球の予言にネビルも何らかの形で絡んでいるので　　はと思っています。
　　（ローリングさんの伏線かも）


(2)　ダンブルドアとペチュニアとの約束とは何か？
　　　(ゴドリックの谷がキーワードかも！)


(3)　パーシーは損な役をしているのでは、アーサーと仲違いを
　　　しているようですが、本当は「敵を欺くには味方から」とか
　　　また、ぺネロピーとはどうなるのか？

(4)　スネイプをダンブルドアがあそこまで信頼する根拠は？
　　　元闇の陣営にいた男がなぜダンブルドアの味方なのか？


ラストは、ハッピーエンドが一番いいですね。

海

「Re:ハリポタラストは？」
> ハリーポッターは7巻で完結しますが
> 7巻で一体どうなっているのか
> 色々な噂話があります


一番いい終わり方？
最後ヴォルデモートは人を愛するということを知り、
自分の犯した罪の深さを知りどこかいずれともなく去っていく…。
ハリーはそのまま幸せに暮らしていく。
（最年少の魔法省大臣？（笑）


って、これは望みです。完璧に予言を無視してますし…

予言の通りに考えたらハリーかヴォルデモートのどちらかは死んでしまうんですよね、
ハリーには生きていてもらいたいです。
やっぱり主人公ですし、色々な目にもあってきたので…
あと、ダンブルドア先生にも生きていてもらいたい。

たぶん重要になるのは、
ハリー、ヴォルデモート、ダンブルドアに共通する、不死鳥フォークスだと思います。

大体こんな感じだと思います。
あ〜、６巻７巻早く読みたい！