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CEREZO OSAKA

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  • from: Felixさん

    2007年04月29日 09時41分53秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第12節

    <font size="3">
    2007年4月28日
    大阪長居第2陸上競技場

    セレッソ大阪 1-0 ザスパ草津

    <監督コメント>
    前節は内容が良くて引き分けてしまった。
    今日は内容良く勝とうと思ったが一方しか手に入れられなかった。
    全体的に見てリズムが悪かった。
    疲れが見えた選手が居たので早目に交代したが、柿谷は一瞬で仕事ができるので最後までピッチに置いておきたかった。
    足をつりながらでも走ることができることが判った。
    彼は日増しにたくましくなっている。
    毎試合評価が上がるが、もっとたくましくなって欲しい。
    阪田は気が小さいのでどうなるか心配だったが、落ち着いてプレーしてくれた。
    本来の実力の70%位は出していたと思う。
    山下を含め阪田も先発の力を持っている。

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  • from: Felixさん

    2007年04月27日 21時07分21秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第11節

    <font size="3">
    2007年4月25日
    東平尾公園博多の森球技場

    アビスパ福岡 2-2 セレッソ大阪

    <監督コメント>
    【試合後】
    前節と同じ、引き分けという結果ですが、今日のゲームはアウェイの中、選手達は自信を持って勇気を持って戦ってくれた。
    とてもスリリングな良いゲームだったと思う。
    そんな中でも一瞬の隙をつかれて決められて2失点してしまった所を反省してチームを成長させていきたいと思う。
    10代の中山、柿谷が期待以上に良くやっていると思っている。
    本当に心臓が図太いのか、臆する事無く自分の技術を100%出そうとしている勇気が見えるので、及第点以上を与えたい。

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  • from: Felixさん

    2007年04月22日 18時13分29秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第10節

    <font size="3">
    2007年4月21日
    大阪長居第2陸上競技場

    セレッソ大阪 0-0 水戸ホーリーホック

    <監督コメント>
    ホームのサポーターの前で勝ちたかったが、今は経験と自信を重ねていく時だと我慢しなくてはいけない。
    失点しなかったので良しとしなくては・・・。
    前半は選手たちの勇気が無く単調になってしまった。
    が、初先発の10代の二人は勇気を持ってよくやっていた。
    柿谷は落ちついてできているし、先発で充分できる。
    勝つために彼を先発で使った。
    水戸のセンターバックは内のフォワードをぴったりとマークしてくるので、引いてきた時にできる裏のスペースを狙っていたが、若さのせいかそればかりになってしまった。

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  • from: Felixさん

    2007年04月19日 21時30分32秒

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    二宮清純「唯我独論」totoはもはや「天下り振興くじ」だ

     過ちを改めざる、これを過ちという――。toto(スポーツ振興くじ)の運営を見ていると「論語」の中に出てくる孔子のこの言葉を思い出す。
     日体協への07年度の助成金がゼロになることが明らかになった今、存在意義を見いだすのは困難だ。
     この2月には国会でこの問題が取り上げられ、答弁に立った伊吹文明文部科学大臣はこう答えた。
     「サッカーくじを野放図にしておいたら、最後は赤字を国民負担で償却しなければならない。(センターに)寄生虫のようにくっついて高い給料をもらっているのは批判からいっても許されない」。
     totoの“胴元”である「スポーツ振興センター」の所轄大臣がここまで言うのだ。
     これ以上の存続は公的資金の注入を意味する。
     売り上げは見事なまでの“右肩下がり”だ。
     販売が始まった01年度が604億円、02年度が408億円、03年度が202億円、04年度が155億円、05年度が149億円。
     減少に歯止めはかからず06年度は132億円。
     一般企業であればとっくに倒産である。
     もちろんのこと役員クラスは給料をもらえる状況にはない。
     ところが同センターは霞が関の高級官僚の天下り先になっており理事長には1920万円、理事にも1500万円の年収が保証されていると言われている。
     これでは「スポーツ振興くじ」ならぬ「天下り振興くじ」だ。
     伊吹大臣も「寄生虫批判」をする前に人件費削減などのコスト対策を真剣に講じるべきだろう。
     誤解なきよう申し上げておくが私はtotoそのものに反対しているわけではない。
     この国のスポーツ振興のためにtotoは必要だと思っていたし、今でもそう思っている。
     しかし、センターがやってきたことはあまりにも一貫性がない。
     導入当初は「射幸心をあおる」という理由で当選金の上限を1億円におさえていた。
     ところが売り上げが減少の一途をたどると最高6億円の「BIG」を発売するありさま。
     周知のようにこれはコンピュータがランダムに指定するもので推理のおもしろみもへったくれもない。
     これこそ「博打(ばくち)」そのものではないか。
     悪いことは言わない。今が潮時である。

    <この原稿は07年4月18日付『スポーツニッポン』に掲載されています>

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  • from: Felixさん

    2007年04月15日 22時16分11秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第9節

    <font size="3">
    2007年4月15日
    NDソフトスタジアム山形

    モンテディオ山形 2-1 セレッソ大阪


    <監督コメント>
    印象としては完敗です。
    我々のやりたいことを消されて、山形さんのやりたいことをやられた。
    かなり我々の最近の良い部分を研究されていた。
    ポストも機能しなく、セカンドボールも相手の出足の方が速かった。
    サイドバックの上がった裏を突かれたりとか、悪循環の中で苦労した試合だった。
    途中でチョット取り返した時間帯もあったが、全体的に言うとしたたかにやられた。
    後半の途中で山形の佐々木選手が出てくるのは分かっていたので、彼の速さや縦への突破力だとかを伝えて、サイドバックのポジショニングとして右足を消す守り方やカバーリングに早く入るなどの練習はしてきたが、一進一退の苦しい時間帯だったので、どうしても一対一の勝負になってしまい、そこで少し後手を踏んでしまった。
    引き分け、あわよくば勝ちというプランを立てていたが、我々の力足らずというところでした。
    苔口が調子を上げてきていて、森島康が調子を落としてきているので、裏への飛び出しやポストプレーに期待して苔口を先発にした。
    良い形での収まりが付かなかったので、最近ポストプレーがしっかりできるようになってきた森島康を後半から投入することで起点を作りたかったけど、現実を見ると、良い形ができなかったと思う。
    今日の山形さんはラインが浅かったり深かったり、柔軟に対応されていて起点を作りにくかった。

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  • from: Felixさん

    2007年04月13日 23時51分01秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第8節

    <font size="3">
    2007年4月11日
    愛媛県総合運動公園陸上競技場

    愛媛FC 0-2 セレッソ大阪

    <監督コメント>
    選手たちは試合を重ねていく毎に少しずつ逞しくなってきた。
    前半セカンドボールを拾われてサイドに展開されて、相手にリズムを作られた時間帯が続いたが、試合前、選手たちには「こういうゲームではセットプレーで決まる」と伝えていたので、実際にその通りになり、後半のセットプレーが大きなポイントになった。
    前半、少し守備の面で相手に対してバタバタと食いつきすぎるような部分が出ているので、次節からは修正して更にレベルアップを進めていきたいと思う。
    スカウティングでは愛媛のセンターバックのクロスへの対応にウィークポイントがあると見て、森島康を中心にクロスからの攻撃をイメージ付けて練習してきたが、実際には愛媛の近藤選手のマークが厳しく、ほとんど競り合いに負けていた状況だったのと、森島康も気負いからか足下が少しおぼつかなかったので、苔口と交代させた。
    柳沢は前半にイエローを1枚貰っていたので、藤本と交代させた。
    藤本は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたと思う。
    右サイドは同じレベルで競走をさせているので、これから更に競走が激しくなってくるでしょう。
    江添、山下は安定して守ってくれた。
    選手は少しずつ落ち着きを持てるようになってきて、自然と声も出るようになってきた。
    ボールへのアプローチも、どの距離で、どのタイミングで、どれだけのパワーで行くかが整理されてきたのがディフェンスの安定に繋がってきていると思う。

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  • from: Felixさん

    2007年04月07日 20時17分43秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第7節

    <font size="3">
    2007年4月7日 16:03
    大阪長居第2陸上競技場

    セレッソ大阪 3-0 サガン鳥栖


    <監督コメント>
    若い力が良いほうにでるか、悪い方にでるか不安はあった。
    週始めから選手たちには自然にやる気がみなぎっており、その力が試合にそのまま出た。
    練習していたセットプレーから早い時間に点が取れ、精神的にいいバランスで戦う事ができた。
    天候のため鳥栖のパスサッカーができなかったのもうちにとってはプラスになった。
    初出場の山下は普段通りのシンプルなプレーをしてくれた。
    途中から入れた苔口、香川、柿谷にはもっとやってもらいたかった。
    相手が10人になり追加点をいれて欲しかった。

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  • from: Felixさん

    2007年04月01日 07時41分20秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第6節

    <font size="3">2007年3月31日
    室蘭市入江運動公園陸上競技場

    コンサドーレ札幌 1-0 セレッソ大阪

    <監督コメント>
    前半、特に自分達のリズムで攻められなかった。
    選手には90分通して落ち着いてプレーするように送り出したのですが、半分しかできなかったなと思う。
    札幌のコンパクトなディフェンスに対して、ディフェンスラインと中盤の間のスペースを突いて起点にしていきたいという意識で1週間練習してきたのですが、予想以上にフォワードラインとディフェンスラインのコンパクトさが保たれた状態で、ディフェンスラインが中盤を振り向かせるようなパスを出すことができなかった。
    後半、サイドを起点に攻めたいという意識で何度かチャンスができたと思うが、決定的な仕事ができるところまでは行かなかった。
    1失点は試合に必ずあるものだと思っているが、それを上回る攻撃力が我々に足りない。

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