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CEREZO OSAKA

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  • from: Felixさん

    2007年08月31日 20時51分50秒

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    北京五輪最終予選 サウジアラビア戦

    31日、日本サッカー協会(JFA)は9月8日に行われる北京五輪最終予選第2戦サウジアラビア戦に臨むU-22日本代表メンバー22人を発表した。初戦のベトナム戦を戦ったメンバーが引き続いて選ばれた他、U-20世代のFW森島(C大阪)が選出された。

    得点力不足解消のため、U-20世代のエース森島に白羽の矢が立った。U-22日本代表は初戦のベトナム戦で相手の8倍の16本ものシュートを放ちながら、わずか1ゴールに終わった。森島はベトナム戦では招集されなかったが、8月初旬に中国で行われたプレ大会・北朝鮮戦に先発し、1アシストを記録。186センチ、80キロの恵まれた体格を生かしたプレーには定評がある。五輪代表のエース平山を脅かす存在になりそうだ。

    チームを率いる反町監督は「中東の過酷な環境の中でも、勝ち点3を獲って帰れるようにベストを尽くす。サウジアラビアは非常に攻撃的で数多くのタレントを抱えている強豪だが、互角以上の戦いをしたい」とコメントを寄せた。

    日本は9月8日に北京五輪最終予選第2戦でサウジアラビアとアウェイで戦い、その4日後、同予選第3戦でカタールとホームで対戦する。

    <U-22日本代表メンバー22人>

     GK
    山本海人(清水エスパルス)
    松井謙弥(ジュビロ磐田)
    林彰弘(流通経済大学)
     DF
    伊野波雅彦(FC東京)
    水本裕貴(ジェフ千葉)
    小林祐三(柏レイソル)
    細貝萌(浦和レッズ)
    青山直晃(清水エスパルス)
    安田理大(ガンバ大阪)
    内田篤人(鹿島アントラーズ)
     MF
    本田拓也(法政大学)
    水野晃樹(ジェフ千葉)
    梶山陽平(FC東京)
    青山敏弘(サンフレッチェ広島)
    上田康太(ジュビロ磐田)
    家長昭博(ガンバ大阪)
    本田圭佑(名古屋グランパス)
    柏木陽介(サンフレッチェ広島)
     FW
    平山相太(FC東京)
    李忠成(柏レイソル)
    岡崎慎司(清水エスパルス)
    森島康仁(セレッソ大阪)

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  • from: Felixさん

    2007年08月31日 20時50分33秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第37節

    <font size="3">
    2007年8月30日
    NDソフトスタジアム山形

    モンテディオ山形 0-1 セレッソ大阪

    <監督コメント>
    とても苦しい戦いの中で勝ちを得る事ができたが、本来ならこんなゲームにならずにすんだ。
    なぜならその前に決定機を外さなければ、もっと早く試合を決められたハズだ。
    でも選手は最後まで諦めずに戦った事が勝因だ。
    しかしこんなに苦しめられたのも山形の勢いがあったという事実は否めない。

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  • from: Felixさん

    2007年08月19日 22時21分38秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第35節

    <font size="3">
    2007年8月19日
    鳥取市営サッカー場バードスタジアム

    セレッソ大阪 2-1 サガン鳥栖

    <監督コメント>
    熱い激しい戦いでしたが、レベルの高いゲームでは無かったと思います。
    しかし、我々はクロスの精度を高めサイドからの攻撃を得点に結びつけるプランを立て、そのプラン通りに勝利を手にしました。

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  • from: Felixさん

    2007年08月17日 21時28分32秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第34節

    <font size="3">
    2007年8月16日
    平塚競技場

    湘南ベルマーレ 1-0 セレッソ大阪

    <監督コメント>
    これほど互角のゲームも珍しいと思う。
    どちらが勝ってもおかしくない展開だった。
    しかし1つのセットプレーで決められてしまった。
    この暑い中、最後まで両チームともいいゲームだった。
    セレッソの選手も最後まで諦めず気持ちを出せたゲームだったと思う。
    しかしいくつかのチャンスでは決めるところで決められずにゲームを物に出来なかった。

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  • from: Felixさん

    2007年08月11日 22時41分06秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第33節

    <font size="3">
    2007年8月11日
    札幌ドーム

    コンサドーレ札幌 3-0 セレッソ大阪

    マテルコーチ
    結果を見れば分かるように、スコアとしてはウチのプラン通りには行きませんでした。
    先制され、追加点を取られ、3点目を取られるという、点差の上でも全く相手に近付くことができなかった。
    札幌のストロングポイントである、10人で守って、早い攻撃を仕掛てくる展開を絶対にさせないという意識付けをしたのですが、上手く行かず先制されてしまいました。
    ただ、スコア差ほどプレーの質に差は無かったと思う。
    札幌さんは狙い通りのカウンターとセットプレーをして、その決定力はさすがにJ2のトップを走るチームだと思いました。
    ウチとしては、今後、ここで気持ちを切り替えて、私たちの目標であるJ1復帰に向けて新しいスタートを切りたいと思います。

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  • from: Felixさん

    2007年08月11日 01時41分46秒

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    中野幸信「世界蹴遊記」

    「青田買いの低年齢化」

    先日、米国デビューを果たしたばかりのデヴィッド・ベッカム(LAギャラクシー)だが、意外と早く英国復帰が実現するかもしれない。英国の複数クラブが長男のブルックリン君(8歳)の獲得に乗り出しているためだ。

    某紙が報じるところによると、マンチェスター・Uやアーセナルといった英国の有力クラブが、ブルックリン君の獲得に名乗りを挙げているという。ベッカムの息子という話題が先行した形かと思ったが、実はそうでもないらしい。

    あるスカウト担当者は走り方、ボールタッチ、スタミナ等を評価し、ベッカムの長男であることを知らなくてもブルックリン君の獲得をクラブに進言するとまで語っている。このコメントから純粋にクラブの将来を背負う金の卵としてブルックリン君に白羽の矢を立てたことがわかる。

    それにしても驚くのは、クラブが8歳の少年の獲得に動いたことだ。ヨーロッパの有力クラブが海外の若手有望選手を見出して契約する、いわゆる“青田買い”はこれまでも行なわれてきた。しかし、その対象は15歳前後のジュニアユース、ユース世代だった。

    青田買い対象者が低年齢化している事例は他にもある。8月初旬、マンチェスター・Uが動画投稿サイト「ユーチューブ」で話題となった9歳のデイビス君と契約を結んだことが明らかになった。

    実際に映像を見た方も多いと思うが、注目を集めた動画には華麗な技で次々とDFを抜きさってゴールを決めるデイビス君の姿が映されている。祖父がデイビス君のプレーを収録したDVDをマンチェスター・Uに送り、契約に漕ぎ着けたという。

    マンチェスター・Uによると、9歳頃の少年40人と契約をしており、デイビス君はその1人にすぎないとのこと。もはや少年世代の青田買いは、クラブにとって日常的なことなのだろう。

    青田買いをすることでクラブ側には才能ある少年を早目に囲い込むメリットがあり、少年たちには最高の環境の中でレベルの高いトレーニングを受けられるメリットがある。そう考えると、青田買いの低年齢化はしばらく続きそうだ。かつてのように人身売買同然でクラブが少年を扱うことがないように、何らかのルールを作る必要があるかもしれない。

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  • from: Felixさん

    2007年08月11日 01時40分21秒

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    二宮清純「フットボールの時間」

    オーウェン復活の裏側

    ニューカッスルの経営陣は複雑な気持ちだろう。6月6日の欧州選手権予選E組エストニア戦、イングランド代表FWマイケル・オーウェン(ニューカッスル・ユナイテッド)が昨夏のW杯ドイツ大会以来、約1年ぶりに代表公式戦出場を果たし、3点目のゴールを決めて3-0の快勝に貢献した。

    ハイライトは2点リードの後半17分。同じく約1年ぶりに復帰したMFベッカムの右クロスを右足アウトサイドでダイレクトで流し込んだ。難しい体勢ながら冷静にGKの逆をつくオーウェンらしいゴールだった。

    オーウェンは06年6月20日のW杯ドイツ大会グループリーグ・スウェーデン戦で右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負い、07年4月30日のプレミアリーグ・レディング戦でようやくピッチに戻ってきたばかり。それでも、しっかりと結果を残すところが、スターのスターたるゆえんだろう。

    スティーブ・マクラーレン監督の下、イングランドは6試合を終えて勝ち点11の4位と低迷している。中でもFWの決定力不足は深刻だ。主力のFWルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)、FWクラウチ(リヴァプール)のパフォーマンスは所属クラブのそれと比較すると見劣りする。本戦へのチケットが与えられるグループ2位以内を確保したいイングランドにとって、オーウェンの戦列復帰はこれ以上ないグッドニュースといえるだろう。

    ただ、オーウェンが所属するニューカッスルは今回の代表復帰を快くは思っていないはずだ。なぜなら、代表の試合でケガをしたにもかかわらず、負傷中のオーウェンに週給10万3000ポンド(約2200万円)を払い続け、ピッチに立てるまでにサポートしたのはFA(イングランドサッカー協会)ではなく、他ならぬニューカッスルだからだ。

    FAは選手が代表の試合で故障した場合、負傷中の給料をクラブに代わって支払うことを決めている。だが、FAのニューカッスルに対しての補償は一銭もなかったというのだ(6月25日時点)。
    フレディ・シェパード会長はFAに対して次のように憤りを露わにしていた。
    「FAは約束を守らなかった。一銭も払ってもらってないどころか、オーウェンの負傷中に電話の一本もかかってこなかった」

    代表試合で負傷した選手に対する補償は、何もイングランドだけの問題ではない。この問題に関連して、世界のサッカー関係者が固唾を飲んで見守っている裁判が今、ベルギーで行われている。

    その名は“ウルメルス裁判”。事の発端は2004年11月に行われた国際Aマッチ・モロッコ対ブルキナファソ。そこでベルギーリーグ1部のシャルルロワに所属するモロッコ代表MFウルメルスが全治8ヶ月の重傷を負った。

    あおりをくったのはシャルルロワだ。それまで好調を維持していたが、中心選手であるウルメルスを欠いたことで失速し、04-05シーズンの優勝を逃してしまった。おさまらないシャルルロワはFIFA(国際サッカー連盟)に対し、損害賠償を求める訴訟を起こしたのだ。

    ここぞとばかりにシャルルロワを支援したのが欧州の有力なビッグクラブによって構成されるG14。クラブ側の権利を声高に主張するG14は元々、FIFAやUEFA(欧州サッカー連盟)と対立関係にあったが、シャルルロワの訴えに便乗する形でFIFAに対して過去10年間の代表試合の負傷の賠償金として8億6000万ユーロ(1204億円)という途方もない額を請求した。事態は、FIFAとG14の代理戦争というかたちに発展していった。

    今も“ウルメルス裁判”は係争中で、G14の巨額賠償請求は霧の中だが、5月27日、大きな動きがあった。G14反対派で知られるUEFA新会長のミシェル・プラティニがG14に対してグループの解散と賠償請求の取り下げを要求したのだ。

    プラティニは1月の会長就任以来、初の大仕事である06-07シーズンの欧州チャンピオンズリーグの成功に自信を深め、思い切った行動に出たフシがある。
    同大会は125試合で合計観客動員数が555万8159人に達し、1試合平均の動員数は大会方式を変更して以来史上最多となる4万4465人を記録した。2季前と同じカードとなったファイナルのミラン(イタリア)対リヴァプール(イングランド)もギリシャのアテネという欧州サッカーシーンの中心から離れた場所で開催しながら、超満員の大盛況だった。

    かねて現在のビジネス偏重のサッカー界を批判していたプラティニは、欧州の強豪国と弱小国の格差是正を会長選のマニフェストに掲げた。中でも、G14を構成するビッグクラブが巨額の放映権マネーを稼ぐ欧州チャンピオンズリーグの改革案を強く訴えてきた。

    その内容はビッグクラブが多いUEFAランキング上位3カ国の大会出場枠を4から3に減らすというもの。出場枠が減れば、放映権料を得られる可能性も低くなる。当然、ビッグクラブの集合体であるG14はこの改革案に対して反発の姿勢を強めた。既得権益を失いかねないからだ。

    現在、G14はFIFAやUEFAへの発言力を強めるため、拡大路線に踏み出そうとしている。5月半ばには、欧州だけでなく南米やアフリカのクラブにまで門戸を開き、加盟クラブを倍にする考えを明らかにした。強大なる力を有するFIFAやUEFAに力で対抗しようというわけだ。

    こうした動きは日本サッカーにとっても対岸の火事ではない。G14が挙げる加盟候補には日本代表MF中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)の名前があがっているからだ。

    中村が国際Aマッチで全治6ヶ月を超える重傷を負い、日本サッカー協会(JFA)が巨額の損害賠償を求められる――。そういう事態も起きないとは限らない。グローバリゼーションの波はこの島国のサッカーをも巻き込もうとしている。

    (この原稿は2007年8月号『FUSO』に掲載されました)

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  • from: Felixさん

    2007年08月06日 21時17分03秒

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    〜U-17ワールドカップ メンバー発表〜

    6日、日本サッカー協会(JFA)は8月18日に韓国で開幕する『U-17ワールドカップ』に臨むU-17日本代表メンバー21人を発表。チームで唯一のプロ契約選手であるFW柿谷(C大阪)をはじめ、MF水沼(横浜Y)、MF河野(ヴェルディY)らが選出された。

    チームは8日に静岡県内に集合し、13日までトレーニング。14日に韓国・釜山に渡り、19日のグループリーグ初戦でハイチと戦う。22日の第2戦ではナイジェリアと、25日の第3戦ではフランスと対戦。93年大会以来、2度目の決勝トーナメント進出を目指す。

    <U-17日本代表 21人>

    GK
    廣永 遼太郎(FC東京U-18)
    吉田 智志(ルーテル学院高)
    原 裕太郎(サンフレッチェ広島ユース)

    DF
    鈴木 大輔(星稜高校)
    金井 貢史(横浜F・マリノスユース)
    吉田 豊(静岡学園高校)
    奥井 諒(履正社高校)
    高橋 峻希(浦和レッズユース)
    甲斐 公博(横浜F・マリノスユース)

    MF
    八反田 康平(鹿児島中央高校)
    益山 司(岐阜工業高校)
    水沼 宏太(横浜F・マリノスユース)
    河野 広貴(ヴェルディユース)
    齋藤 学(横浜F・マリノスユース)
    田中 裕人(ガンバ大阪ユース)
    田中 知剛(サンフレッチェ広島ユース)
    山田 直輝(浦和レッズユース)
    米本 拓司(伊丹高校)

    FW
    柿谷 曜一朗(セレッソ大阪)
    大塚 翔平(ガンバ大阪ユース)
    端戸 仁(横浜F・マリノスユース)

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    2007年08月06日 21時15分07秒

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    2007 Jリーグ ディビジョン2 第32節

    <font size="3">
    2007年 8月 5日
    テクノポート福井スタジアム

    セレッソ大阪 2-1 京都サンガF.C.

    [マテルコーチ]
    非常にナーバスかつドラマチックなゲームだった。
    前半立ち上がりの6分間に3回の得点チャンスがあり、最高の入り方ができた。
    ハーフタイムにクルピ監督は、相手のクロスに対する注意とパウリーニョ選手に対する注意をし、選手たちを送り出した。
    後半もいい入りができたが、残り20分は相手の激しいプレスでバタバタしてしまった。
    古橋が2回の得点機を逸した。
    決めていれば試合は決まっていただろう。
    また、吉田は2回のファインセーブでチームを救ってくれた。
    今日はとても大きな1勝だと思う。

    [クルピ監督]
    残念ながら退席処分になってしまった。
    ブラジルでは1年半退席は無かったのに・・・。
    これはブラジルでは記録的なことだと思う。
    どの監督も試合に入り込んでいるのでブラジルでは珍しい事ではない。
    ただ、ここはブラジルでは無い。
    選手たちは高いモチベーションを持ってやってくれた。
    これからも全力でぶつかっていくしかない。

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  • from: Felixさん

    2007年08月02日 20時35分36秒

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    ジェルマーノ選手獲得決定

    <font size="3">
    ブラジル アトレチコミネイロよりジェルマーノ選手を獲得した。
    契約期間は2007年8月1日〜2008年1月1日まで。

    <blockquote>■名前 : ジェルマーノ・ボロビック・カルドゾ・シュウェジェル
    (GERMANO BOROVICZ CARDOZO SCHWEGER)
    ■登録名 : ジェルマーノ
    ■生年月日 : 1981年3月21日(26歳)
    ■国 籍 : ブラジル
    ■身長・体重 : 176cm/74kg
    ■利き足 : 左
    ■ポジション : MF
    ■背番号 : 31
    ■特 長 : 左利きで安定した技術と強烈なシュート武器。激しいマークの運動量豊富なボランチ。
    ■本人コメント : 自分が日本に呼ばれた理由は判っています。クルピ監督のサッカーを体現し、チームの目標である『J1復帰』に全力をつくします。日本の皆さんどうぞ熱い応援をよろしくお願いします。
    ■来日予定 : 8月4日(土)
    ■練習参加予定日 : 8月6日(月)

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