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from: Felixさん
2007/10/11 01:07:26
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2007 Jリーグ ディビジョン2 第44節
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2007年10月10日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 1-0 コンサドーレ札幌
<監督コメント>
非常に重要な勝利をあげることができました。
今日のゲームを一言で表現するとしたら、技術のセレッソ対フィジカルの札幌と言えるでしょう。
公式記録を見ますと、セレッソのファールは11回。
今日のような決戦、大事な試合では非常に少ない方だと思います。
この結果を分析すると、技術で相手を上回る事ができ、90分間ゲームを支配する事ができたと考えます。
勝利に相応しい内容でした。
スタメンのツートップに森島(康)選手を起用したのは、先日の天皇杯で良いプレーをしてくれたからです。
森島(康)選手に限らず、ベンチ入りメンバーや他のメンバーも常に良いトレーニングをしてくれています。
今はどの選手も自信を持って送り出せる状態です。
江添選手にしてもコンディションが戻ってきました。
ただ、二人のセンターバックが非常に安定しているので、先発ではありませんでしたがレギュラーと同等の力を持っている選手です。
試合後森島(康)選手には代表で頑張って来いと話しました。
そしてもう一つ、賢く身体を張ってプレーしろと伝えました。
身体を張ったプレーは彼の持ち味ですが、がむしゃらに行き過ぎると相手チームの挑発にあったり、必要以上に激しいマークを受けてしまいますので、ファールをしないで身体を張るプレーを心掛けて来いと話しました。
常日頃からミドルシュートの練習をしていますが、札幌のディフェンスはかなり引き気味なので、選手たちにはミドルシュートを打つ様指示していました。
ただ、数は多かったのですが、枠に飛んだシュートが非常に少なかった。
これは今後の修正点だと思っています。
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