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  • from: Felixさん

    2008年07月19日 23時44分52秒

    icon

    2008 Jリーグ ディビジョン2 第27節

    <font size="3">
    2008年7月19日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 1-2 サンフレッチェ広島

    <監督コメント>
     対戦相手の広島はリーグトップを走っていて、その順位が示すとおり、戦術的にも組織され、連係が取れたチームだった。
     そういうチームと対戦するとき、PKを含めてチャンスをモノにすることが必要だった。
     それが出来なかったと思います。
     あるいは、先制した後、すぐに同点ゴールを取られたこと、最悪でも引き分けで終わる試合運びができなかったことも悔やまれます。
     ただ、今日の試合のことはもう忘れて、1節試合がないので、キャンプの中でしっかりとチームを立て直せる自信があります。
     去年と同じで、後半戦でチームのサッカーがかみ合って来たときというのは、ほかのチームを圧倒するものを持っていますし、そういったことを横浜FC戦で見せられると思います。

    Q.キャンプのなかで、どういうことを修正したいと思いますか?
    A.「修正というよりは、ここまでのリーグ戦のなかでは、選手の出入りが非常に多かった。その理由がケガや警告の累積だったわけですが、そういった選手がまたほぼ戻ってきて、オリンピックに行くシンジ(香川)を除いてベストメンバーが組める。あらためてチームの約束事を確認して、横浜FC戦で今よりはるかにいいサッカーをお見せできると思う。それは自信を持っていえます」
    Q.PKのキッカーは監督の指示だったのか?
    A.「もちろん私の指示だ。濱田とアレーの2人が、昨日の練習のあとPKの練習を十分している。2人とも私の指示でやった」
    Q.古橋のプレーについての評価と、カイオがFKを蹴ったわけについては?
    A 「古橋は出場時間が短く、十分本来の持ち味は出せなかった。キャンプ以降、しっかりコンディションを取り戻したら、横浜FC戦では本来の力を見せるはずだ。FKの練習も控えていたが、これからは期待できる。カイオについては、FKは左足のほうが有利であり、さらにカイオは強いシュートが打てるので、指名した。今日は短い出場時間だったが、今後大いに活躍してくれるはずだ。また、ジェルマーノの不在も大きかった。彼もキャンプ以降、横浜FC戦には帰ってくるだろう」

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from: Felixさん

2008年07月20日 20時24分12秒

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「セレッソ・香川、痛恨ミスの借りは北京で返す!」
◆五輪前ラス闘あぁ逆転負け
 北京では、頼むで-。
 ホームで広島と対戦したC大阪は1点を先行しながら、痛恨の逆転負けを喫し、3位に転落した。
 北京五輪代表前のラストゲームとなったMF香川真司(19)は決勝点につながる痛恨のミス。
 それでも反町康治監督(44)は前向きに評価した。
 広島は首位キープ。
 徳島を下した山形が2位に浮上した。

◆セレッソ3位転落…
 痛恨のミスだった。
 1-1で迎えた後半18分、ピッチ中央付近でMF香川がドリブルを仕掛けるも、タッチが長くなり相手に奪われてしまう。
 そのまま柏木につながれて試合を決めるループシュートを決められてしまった…。
 自らのミスで首位・広島に敗れたうえに、決勝点を決めた相手は、北京五輪のメンバーから落選したばかりのライバルMF。
 ダブルショックの敗戦に、試合後は目を真っ赤にして反省の言葉が口をついた。
 「チームに申し訳ないです。北京に行くのに責任持ってプレーしないといけないのに。死ぬ気でやるしかない」
 いつもの快活さはなく、消え入るような声で言葉を絞り出す。
 それでも一時期のスランプからは脱したと思っていい。
 不発続きだったドリブル突破にもキレが増し、スタミナも戻ってきた。
 A代表から復帰した直後は蓄積した疲労から体が動かず、前節の仙台戦でも「今季で最悪だった」と悔やんだ。
 本番まで3週間足らずの時期に復活の兆しを見せた香川に、スタンド観戦した反町監督も「前よりはよかったね」と合格点を与えた。
 この試合を最後に北京五輪チームへと合流する。
 柏木からは「いいパスを出してあげろよ」と励ましの言葉を受けた。
 うつむいている暇はない。
 「しっかり自分のプレーを出して頑張ります」。
 この借りを返すためにも、北京でひと回り大きくなってみせる。
(スポーツニッポン大阪)

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