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  • from: Felixさん

    2009年03月08日 21時53分50秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第1節

    <font size="3">
    2009年03月08日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 4-1 サガン鳥栖

    <得点>
    大阪:カイオ(48分)、石神(56分)、乾(74分)、江添(84分)
    鳥栖:高地(73分)

    <監督コメント>
     試合の展開としては、ある程度予想していた通りだったのですが、それはやはり鳥栖がかなり守備的に前半を通して試合を進められたということです。
     その中で、鳥栖がセレッソのペナルティエリア内に入ってきたことはなかったと思う。
     エリアの外から2本のミドルシュートを打っただけだった。
     非常に硬い守備を徹底していたと思う。
     うちとしては、辛抱強く相手の隙をつくサッカーを続けたが、それが後半4点という形になって、きっちりチャンスをものにすることができました。
     開幕ゲームでしたが、内容の伴ったゲームができたと思います。

    Q.
     ディフェンスの3人がポジションを入れ替わってプレーしていたが、監督の指示だったのか?
    A.
     「ポジションの入れ替え、あるいは攻撃参加というのは、選手の判断でやらせています。今日は不運な形でセットプレーから失点したが、ディフェンスラインは非常にいいプレーをして90分続けてくれたと思います」

    Q.
     前半より後半のほうがボールの動かし方が大きかったが?
    A.
     「前半はシンジ(香川)と乾あたりの距離が近すぎて、短いパス交換が多かった。そして前半は鳥栖がフィジカル的にも非常に勢いのいいアプローチを続けられたので、おっしゃったような展開になった。後半はもっとワイドな攻撃をしようと指示を出しましたし、フィジカル的に鳥栖のハードマークも少し落ちてきた。その中でスペース、隙ができたところをどんどんついていったというのが後半だったと思います」

    Q.
     後半、マルチネス選手の攻撃参加が相手のサイドを下げさせることになったのでは、と感じたが、どんな指示を出したのか?
    A.
     「まず、いかに相手のディフェンスを広げさせるかということですが、後半はシンジと乾にもう少しサイドを意識した、距離をとったポジションをとるように言いました。その結果、マルチネスが後半はより中央から攻撃に参加できるようになりました。そして、カウンター、とられた後に切り替えて取られたあとにしっかりプレッシャーをかける、これを徹底することでカウンターを防ぐようにしました」

    Q.
     マルチネス選手への評価は?
    A.
     「今日のマルチネスは、日本での最初の試合だということを考えると、まずまず、中の上という出来だった。もっと試合を重ねればもっといいプレーができる。それはチアゴにも同じことがいえる。カイオは去年からいますので、日本のサッカーになれている。試合を重ねれば彼らは間違いなく今日以上のパフォーマンスができると思います」

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    Felix

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