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from: Felixさん
2009/03/16 21:57:54
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第2節
2009 Jリーグ ディビジョン2 第2節
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2009年03月15日
味の素スタジアム
東京ヴェルディ 1-2 セレッソ大阪
<得点>
大阪:香川(23分)、チアゴ(67分)
東京:河野(28分)
<監督コメント>
今日のゲームは前後半まったく違う展開のゲームになりました。
前半は互角で、お互いが激しいマークをしあう展開でしたが、後半はセレッソが多くの崩しのプレーをしてその中から多くのチャンスを作った。
正直なところもっと多くの点が取れたと思う。
今日の勝因は後半のゲーム運びにありましたし、勝利に値する試合ではなかったかと思います。
Q.
ハーフタイムのコメントで、「まずはディフェンスから入って、マイボールになったら勇気を持ってしかけよう」とありますが、この“勇気”という言葉の背景には何があるのですか?
A.
「ひとことでいうと、仕掛けのプレーをする、その勇気を持つということです。私たちのチームの前線にいる、シンジ、乾、カイオのクオリティを考えたら、やはりボールを持ったらどんどん仕掛けていく、勇気を持ってチャレンジする、そういうプレーを求めました。彼ら3人だけではなく、ボランチのマルチネスや羽田という選手も、スペースがあればボールを前に運んでいくプレー、そういうところが出ましたし、さらにはヴェルディのマークが、後半勢いが落ちたことによって、ハーフタイムに求めた『勇気を持って仕掛けるプレー』が存分に出せたのではないかと思います」
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