サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Felixさん
2009/04/05 20:57:53
icon
2009 Jリーグ ディビジョン2 第6節
<font size="3">
2009年04月05日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 0-0 ヴァンフォーレ甲府
<監督コメント>
勝利という結果が出なかったこと残念でなりません。
でも、選手のパフォーマンスは本当によかったと思いますし、勝っておかしくない試合でした。
問題があったのは、ひとつはうちのチームのフィニッシュだった。
Q
前半、自陣でボールを奪われるシーンがあったが?
A
今日の試合に限らず、今までのすべての試合にいえることですが、どのチームも前半から激しいマークをされる。
その中でボールを失ってしまうことはこれまでにもあった。
今日のゲームでいえば、時間が流れるにつれてボールがつながるようになった。
それは相手のフィジカル面と関係があると思う。
その中で、決定的なチャンスを数多く作り出せた。
Q
前半、選手たちは意識的に引いてゆっくりプレーしたのか?
A
うちの攻撃陣は非常にスピードがある選手がそろっているので、それを生かすためにある程度意図的に相手に攻めさせる、それは考えているところではあります。
とは言っても、今日のゲームは前半にシュートがバーに当たるなど、数多くのチャンスがあった。
通常であれば、後半にスペースができたところで、うちの持ち味がどんどん出せるということが言えるかと思います。
Q
濱田選手を入れたとき、システム変更はあったのか?
A
システムを変えたということはありません。
羽田を最終ラインに下げて、マルチネスと濱田をボランチにして、より彼の持ち味であるパスのクオリティを使って、分厚くせめていく、それによってさらに相手に圧力をかける、という狙いでした。
Q
柿谷選手のプレーについては?
A
ヨウイチロウは非常にいいプレーをしてくれた。
持ち味であるスピードを生かして、どんどんチャンスに絡んだ。
先発で出ているシンジ、乾、カイオ以外にも、うちにはヨウイチロウ、苔口、さらに今けがをしている小松、そういった層の厚いFW陣がいます。
代表、あるいはけが、疲れなどを考えると、この中の誰が出てもいつでも高いレベルで試合ができるという自信を持っています。
いつもいうことですが、今日、前田のポジションに入った(藤本)康太が素晴らしいプレーをしたように、選手ひとりひとりがいい準備をして戦ってほしいと思います。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全1件
from: Felixさん
2009/04/05 21:05:25
icon
「Re:2009 Jリーグ ディビジョン2 第6節」

昨年の対戦では、3試合とも点の取り合いであった。
今日もお互いに攻撃的な布陣で、得点が期待される雰囲気の序盤でした。
しかし、審判は0-0がお好みだったようでした。
疑問の残る判定が何回かありましたが、負けなくてよかったという試合でした。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト