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  • from: Felixさん

    2009年05月21日 23時37分04秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第16節

    <font size="3">
    2009年05月20日
    熊本県民総合運動公園陸上競技場

    ロアッソ熊本 0-3 セレッソ大阪

    <得点>
    大阪:マルチネス(75分)、西澤(77分)、オウンゴール(83分)

    <監督コメント>
     今日の試合は内容的に上回っていたと思いますので、勝つべくしてセレッソが勝った試合だったと思います。
     決定的なチャンスを数多く作り、決めるべきところは特に後半、決めることができました。
     熊本は丁寧にボールをつなぐパスサッカー、これは私達セレッソと同じレベルのクオリティを持った本当にいいチームだったと思いました。
     ただ、セレッソの方が上回っていたのは、パスをつなぎつつも、最後はゴールに向かっていくという目的意識と、さらには決めるべきところの集中力、ここに差があったのではと思います。
     今日の勝利で、首位の座を奪い返したので、本当に大きな1勝だったと思います。

    -熊本のペースで前半は進んだようだが?
    「正直、熊本のほうが前半ゲームをコントロールしていたかというと、そうではないと思います。なぜかと言うと、熊本にボールは回されたかもしれないが、決定的なゴールチャンスはセレッソのほうが多かったと思うからです。熊本はパスを丁寧につないでポゼッションを大事にしていて、(セレッソと)同じくらいのポゼッション率だったかと思いますが、ゴールに向かうシーンがセレッソにどれだけ多くあったかということです。決してゲームを握られていたわけではない」

    -熊本が前半パスを回せていたという印象は、セレッソの意図的な作戦だったのか?
    「それは、意図的なものではありません。なぜかと言うと、熊本の技術の高さ、ポジションのバランスの良さがあるので、そういうところで、むやみにボールを追っかけていては、逆に必要以上に体力を消耗するだけなので、私達の基本であるゾーンディフェンスで対応した。クオリティが高く、非常によく回されていたと思うけれど、でも逆にボールをやみくもに追っかけていたら、体力を失っていたと思います」

    -酒本と西澤の交代の意図は?
    「平島はイエローをもらったこともあり、酒本もシーズンを通して出ていたので、問題がなく、自信をもって送り込みました。アキは、今のコンディションでは、30分程度であれば持ち味であるポストプレーや、味方を使うプレーを存分に出せるし、また小松のコンディションは完全に戻っていないので、そういうところで投入した。もう1枚のカードは、マルチネスに代わって江添の投入をした。マルチネスのコンディションのところで、足に違和感があると言ったので」

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    Felix

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