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from: Felixさん
2009/06/22 17:09:31
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第22節
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2009年06月21日
ベストアメニティスタジアム
サガン鳥栖 2-0 セレッソ大阪
<得点>
鳥栖:山瀬(74分)、ハーフナー(89分)
<監督コメント>
今日のゲームは残念ながら、鳥栖のほうが試合内容でもセレッソを上回っており、チャンスも数多く作り得点に結び付けた。
そういう意味では、残念ながらこの結果は妥当なものだったと言わざるを得ません。
私たちがいつもやっている、イニシアティブをとったサッカー、自分たちのものを存分に出すサッカーがまったくできず、今年一番内容としては悪かったと思います。
Q
運動量がかなり少なかったように見えたが、先週の試合(9人で戦った)の影響があったのか?
A
「おそらく、多分その影響はあったと思います。その関係で、今日は3人の交代枠はすべて使ったというのもありますが、いつもの試合に比べて、今日は運動量が少なかった、おっしゃるとおりだと思います」
Q
全体的に防戦一方という感じだったが、ハーフタイムにどんな修正をしようとしたのか?
A
「ボールポゼッションというがうちの持ち味でもあるんですが、グラウンドがスリッピーだったこと、あるいは鳥栖のアプローチが非常に激しかった影響で、ボールを失うことが多かった、そこを修正しようということで、ボールをもっと早くテンポよく動かそう、という指示を出しましたが、後半もグラウンドがスリッピーだったので、なかなかボールがつなげなかったと思います」
Q
山瀬選手をかなりフリーにしていたようだが、そのあたりはハーフタイムに修正したのか?
A
「鳥栖の攻撃は基本的にカウンターの中から、私たちがピンチを食らっていたというのが多かったが、ゲームの前に一番警戒していたのは、10番の島田選手ですね。彼に対するマークはきっちりできていたし、彼からのコンビネーションあるいは崩しで、ピンチを招いたのはなかったと思います。逆に山瀬選手はポジション取り、うちでいえば乾選手のような最終ラインとボランチの間をうまく突いていたと思います。あと、リードされて以降の話をすれば、うちのボランチもどうしても前がかりになりますので、背後にポジションを取られるのは致し方なかったかと思います。負けている場合は、リスクを負ってでも、そういう形を取らざるを得ないと思います」-
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