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from: Felixさん
2009/06/25 00:03:15
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第23節
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2009年06月24日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 4-2 愛媛FC
<得点>
大阪:小松(47分)、小松(60分)、石神(64分)、香川(76分)
愛媛:ジョジマール(63分)、横谷(84分)
<監督コメント>
セレッソの目指すべきサッカーからいえば、ノーマル、あくまでもノーマルだった。
いつも今日ぐらいのサッカーができなければいけないというノーマルなサッカーが出せたと思います。
攻撃面においては、20本近くシュートを撃っていますし、その中で4ゴール決めましたけれども、もっと点は取れたと思いますし、ディフェンスは2失点ということで、まだまだ修正が必要だ。
数多くチャンスを作ったと言うことを考えると、勝べくして勝っていうゲームでした。
Q
小松選手が2点を取って、ひさしぶりの大量得点だったが、評価は?
A
「ルイは確かに2点を取ったが、正直もっと取れたと思っています。ルイだけでなく、チームとして4点取りましたが、もっと取れた。甲府は今日の試合で6点取った、セレッソは4点しか取っていない。もっと点を取られなければいけない試合でした。今の攻撃で満足するのではなく、もっと質を上げなければいけません。あるいは、ディフェンスは相変わらず失点が続いていますので、失点を減らしていかなければいけない。小松はもっと点が取れたということです」
Q
セレッソと愛媛の違いとはどういうところか?
A
「ひとことでいうなら、攻撃力と言うことになると思います。そうはいっても、愛媛は2点取られていますが、連動した動きの中から相手のディフェンスを崩す、あるいは攻守のバランスというところでセレッソのほうが上だった。愛媛は何度かセレッソゴールに攻め込んだが、セレッソはそれを、試合を通して続けることができた、というところではないでしょうか?」
コメント: 全1件
from: Felixさん
2009/06/25 00:13:05
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「Re:2009 Jリーグ ディビジョン2 第23節」

平日なので、試合開始ギリギリのスタジアム到着となりました。
試合のほとんどを支配し4得点ながらも、あっけなく2失点してしまうという、セレッソらしさは健在でした。
しかし、鮮やかな連係プレーを次々と披露してくれたおかげで、気分よく家路につくことができました。
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