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from: Felixさん
2009/09/03 20:44:52
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第37節
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2009年09月02日
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山 0-1 セレッソ大阪
<得点>
大阪:香川(61分)
<監督コメント>
富山は前節、アウェイでの甲府戦も、本当にハードなディフェンスを武器にして非常に素晴らしいゲームをされていたんですが、今日のゲームも同じく本当に激しいディフェンスをされていたと思います。
そのために本当に厳しいゲームになりましたけれど、セレッソの攻撃の能力をうまくすばらしいゴールに結びつけた。
選手たちは、今日の1勝をもぎ取るために、本当にすべてを最後まで出し切って戦ってくれたと思います。
その選手たちのパフォーマンスが、次の日曜日のホームでの甲府戦、本当に大切な一戦となると思いますが、これでチームに勢いがついたのではないかと思います。
Q
前半、チアゴ選手の交代はケガか何かだったのか?
A
「いいえ。ケガではありません。戦術的な部分もありますけれども、前半は富山に比べて、うちはハードワークできていなかった、持っているものを出せていなかったというところで、チアゴを交代しました」
Q
黒木選手の交代で3人のボランチにしましたが?
A
「黒木が入って、また戦術的なシステムも変わったわけですが、今日は前半と後半、合計2回のシステム変更をしましたけれども、そこで選手たちが自分の役割をしっかり理解した上で、この勝利を手に入れたこと、これを私は本当にうれしく思います。バランスが悪くなりかけたところで、システムを変えたのですが、さらにはそこから選手たちが戦術的な理解の高さを見せてくれて、フィジカルでもすべてを出し切った。そしてベンチの選手たちも含めて、ひとつになって最後まで戦って、そして勝ち取った勝利、これをうれしく思います」
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