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  • from: Felixさん

    2010/04/11 09:04:45

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第6節

    <Font size="3">
    2010年4月10日
    日産スタジアム

    横浜F・マリノス 0-0 セレッソ大阪


    <監督コメント>
     みなさん、こんにちは。
     シーズンを戦っていく中では、勝点1というのは決していいとは言えないですけれども、ただ今日のあの試合状況の中で戦ったことを考えれば、勝点1をしっかり取った、勝ち取ったということが言えると思います。

    Q.
     DFの藤本選手を入れた意図について教えてください。
    A.
     横浜が1人多い中でさらに交代枠の3人を使われたということ、そうすると1人少ないセレッソとしてはフィジカル的に非常にきつくなりますので、フィジカル的な強さを持っている藤本康太、黒木、さらにはボールをしっかりキープできる家長を投入しました。
     やはり後半の45分を1人少ない人数で戦うというのはフィジカル的にきついので、そういったところを含めて選手を交代しました。

    Q.
     中村選手が入ったことで、勝点3ではなく1に切り替えていったのでしょうか。
    A.
     おっしゃる通りです。中村選手のように素晴らしい選手がベンチにいるということ、さらに彼が後半に入ってきたこと、それはフィジカル的な部分だけではなく、戦術的にもマリノスにとって有効な交代だったと思います。こうなったことでマリノスが失点するよりも得点する確率のほうがはるかに高くなったと思いましたので、10人で勝点3を取りに行くよりは、確実に勝点1を取るほうが賢明だと思いました。

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