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from: Felixさん
2010/04/19 23:31:29
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2010 Jリーグ ディビジョン1 第7節
2010 Jリーグ ディビジョン1 第7節
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2010年04月18日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 2-1 湘南ベルマーレ
●監督コメント
セレッソとしては本当に勝利が必要だった。
大事な試合で勝利をおさめることができた。
本当に大きな勝利だった。
さらにロスタイムの決勝ゴールということで、これだけ劇的な勝利をおさめると、選手だけではなく、サポーターの皆さんも喜びを爆発させることができて、本当に大きな勝利だと思います。
ゲームの内容としても、勝利に値するものだったと思います。
本当に重要な勝利だったと思います。
Q
今日、システムを変えた意図と、その出来については?
A
「これは、湘南のシステムによるのですが、湘南は前に3人の選手、そして中盤にも3人の選手がいるということですので、これは我々が3人のCBでプレーすると、後ろに人数が多すぎてしまう。そういうことで、アキ、家長ですね、彼を最初から使うことで、中盤から前にかけてのパワーアップを考えた。うまく機能したと思います」
Q
今日は香川選手のゴールで勝利しましたが、ナビスコカップから、チャンスは作るもののゴールが生まれなかった。何が足りないのか?
A
「おっしゃるとおりだと思います。これまでも、今日の試合に限らず、かなりチャンスを作ってきましたので、精度の高いフィニッシュがあれば、もっと得点をとってもおかしくない部分はあります。でも、それだけのチャンスを作れるというのが、彼の実力であって、乾もそうですが、若い選手というのは、試合の中でミスを重ねることで学んでいくものだと思っています。もっともっとチャンスを作り出した以上はしっかり決める、高い目的意識を持って、成長してほしいと思います」
Q
チームとしてボールを持って、シュートを撃たされた印象だったが?
A
「私はそうは思わないです。攻撃の部分では非常に選手たちの持ち味を出していた。シュートも数多く撃って、チャンスをかなり作ったというのは間違いなく言える。あとはさっきも言いましたが、フィニッシュの精度を上げていかなければならないと思います」
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