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CEREZO OSAKA

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  • from: Felixさん

    2010年10月31日 10時20分40秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第28節

    2010年10月30日豊田スタジアム名古屋グランパス1-0セレッソ大阪<監督コメント>我々は90分間、ただ勝利を目指して戦

    <font size="3">
    2010年10月30日
    豊田スタジアム

    名古屋グランパス 1-0 セレッソ大阪

    <監督コメント>
     我々は90分間、ただ勝利を目指して戦いました。
     そして、選手たちは決定的な数多くのチャンスを作りましたが、今日の試合もフィニッシュが課題として残りました。
     しかし、サッカーの内容でいけば、セレッソが勝利に値する試合をしていたと思いますし、選手たちは本当によく頑張っていたと思います。

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  • from: Felixさん

    2010年10月24日 09時14分33秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第27節

    2010年10月23日キンチョウスタジアムセレッソ大阪0-0ベガルタ仙台<監督コメント>今日の試合は、一方のチームは攻め、

    <font size="3">
    2010年10月23日
    キンチョウスタジアム

    セレッソ大阪 0-0 ベガルタ仙台

    <監督コメント>
     今日の試合は、一方のチームは攻め、一方のチームは守った、そういうゲームでした。
     それがすべてだったと思います。
     リスタートから、フリーキックから、クロスから、ヘディングシュート、エリアの中のシュート、エリアの外からのシュート、ポストに3本、でもゴールにボールが入らなかった。
     それだけだと思います。

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  • from: Felixさん

    2010年10月17日 10時22分29秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第26節

    2010年10月16日埼玉スタジアム2002浦和レッズ2-0セレッソ大阪<監督コメント>みなさん、こんにちは。浦和は非常に

    <font size="3">
    2010年10月16日
    埼玉スタジアム2002

    浦和レッズ 2-0 セレッソ大阪

    <監督コメント>
     みなさん、こんにちは。
     浦和は非常に球際の強さ、そういうところでの気持ち、戦うスピリットというものを存分に発揮されていらっしゃったので、この結果は妥当かと思います。
     ただし、戦術的に言えば互角と言える部分もあって、セレッソにもゴールチャンスというのはあったんですけれども、決めることができずに、逆に浦和はしっかりと2ゴールに結び付けられた。
     我々にとっては、やはりゴールに向かっていく意識というのがやや足りなかった。
     それがこの結果につながったのではないかと思います。

    Q.
     ゴールへ向かっていく姿勢が足りなかったとおっしゃいますが、アドリアーノ選手は非常によく動いていたと思いますが、監督にとってどの選手が足りなかったのでしょうか?
    A.
     ゴールへ向かっていく意識という言葉を使いましたけれども、もう一つ言えば、これはゴールをしっかり決めるという得点力というものが足りなかったということになります。浦和の方がゴールに向かっていく意識の中で、しっかりとゴールを決められたということです。アドリアーノについてですけれども、いいプレーをしていたと思います。ただし我々が本人に聞いたところ、フィジカル的にきついということで交代させました。

    Q.
     家長、清武、乾、アドリアーノは天才ですよね。見てて、シュート数もレッズの2倍くらいいっている。ただ、監督がおっしゃったようにゴールを決められない。あれはまともなチャンスじゃなかったと思う。私が見た感じ、チャンスを作れてなかったんではないでしょうか。つまり相手の裏のスペースをつけていなかった。なぜなのか?パスが足りない、パスを受ける動きがない。個人でちょっと勝負しすぎではないかと思うのですが。
    A.
     おっしゃる通り、そういう部分も確かにあったかもしれません。ただし、そういうドリブルで仕掛けていくプレーは彼らの一番の持ち味であり、ストロングポイントだと私は思っているんですね。彼らに常日頃、練習あるいは試合で要求しているのは、非常に彼らが数多くのチャンスを作って、ゴールも多くあげている、でももっと取れるはず。あれだけの決定機、チャンスを作っているのであれば、もっと点をとらなくてはいけない。これは日頃から口をすっぱくして要求しているところです。これは言ってみれば、彼らの成長過程におけるプロセスではないかと思っています。確かにドリブルが多すぎるかもしれませんが、これは1年あるいは2年という時間をかけて彼らの中で微調整していく中で、もっともっとチームとしていいプレーというのが引き出せるようになってくると私は考えています。

    Q.
     優勝争いということでは、厳しくなってくるのでは?
    A.
     おっしゃる通りで、数字の上ではこの負けというのは非常に痛い結果となりました。しかし、まだ8試合、シーズンの試合は残っています。今日の試合はもう終わったわけなんで、次のホームゲーム仙台戦に向けてしっかりと準備をしていきたいと思っています。決して後ろを振り返らず前を向いて、次のゲームに向けて修正をしながら準備を進めていくつもりです。セレッソというのは今シーズン決して内容が悪いわけではない、安定していいパフォーマンスが出せているわけですから、一週間修正すべきところをしっかり修正した上で、次の勝利に結びつくように準備をしていきたいと思います。

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  • from: Felixさん

    2010年10月02日 21時39分43秒

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    2010 Jリーグ ディビジョン1 第25節

    2010年10月02日キンチョウスタジアムセレッソ大阪2-1アルビレックス新潟<監督コメント>皆さん、こんばんは。今日の結

    <font size="3">
    2010年10月02日
    キンチョウスタジアム

    セレッソ大阪 2-1 アルビレックス新潟

    <監督コメント>
     皆さん、こんばんは。
     今日の結果は本当にうれしく思います。
     というのも、キンチョウスタジアムではまだ負けがない。
     さらにこのキンチョウスタジアムで戦いながらサポーターそして選手、クラブに勝者のメンタリティというのが植え付けられつつあると感じています。
     サポーターの方は試合の最後まで声をからして応援してくださいましたし、選手たちはそれに応えようと走りきった。
     こういう試合を重ねながらチームは成長していくものです。
     近い将来必ずタイトルに結びつく、そういう感触を得た試合だったと思います。

    Q.
     近い将来必ずタイトルを取ると確信をもつ理由は?
     また、今日のような戦い方は監督として決定力不足と思われるのでは?
    A.
     近い将来という意味ですが、今シーズンも数字の上ではまだ優勝、タイトルの可能性はあるんですけれども、逆に非常に難しい状況であることも間違いないと思います。
     ただし、チームのサポーターの皆さん、スポンサーの方々そしてフロント、こういったクラブとして一体感をもち、成長しているという手ごたえを感じていますし、さらにはセレッソの育成組織から本当にいい選手をどんどん送り出してもらっていますので、将来というものは本当に明るい、そう思っています。
     フィニッシュに関することですが、クラブハウスのある津守でも、昨日取材の中で話をしていたのですけれども、おっしゃるようにこれだけの決定機を数多く作りながら、その中で何%ゴールを決めているのかと、この数字を見ると非常に物足りないものがあります。
     だからこそ毎週フィニッシュという部分は反復練習を重ねています。
     正直なところを言えば、もっともっと点を取らなければいけないし、もっと点を入れることができるチームだと思います。

    Q.
     前半途中からはゲームをコントロールしていたが、後半の最後に攻めあげられていたのは守備面での問題か?
    A.
     当然、課題というのはDFにおいてもありますけれど、リーグ最少失点という数字からわかるように、今日の試合内容も含めてDFの部分では機能していると思います。
     逆に問題があったとすれば、今日のようにこれだけの決定機をはずしてしまうと、逆に流れが相手の方に行ってしまうことがサッカーにはよくあります。
     今日のゲームでキーパーとの1対1を何度もはずしてしまった。
     逆に対戦相手、新潟さんのゴールですけれども、ゴール前にあれだけの人数がいながら、最後押し込まれてしまったというゲームだったと思いますね。
     サッカーではよく言いますけれども、決めるべきときに決めないと逆にやられると。
     そういう典型的な流れになってしまったと思います。
     チームとしては攻守のバランスというのが大事になると思いますので、それは毎週練習の中で、あるいはビデオを見ながら、コミュニケーションをとって、その攻守のバランスという部分を微調整してやっています。

    Q.
     丸橋選手がゴールを決めましたが、これまでSBで使っていたが今日は前で使っていたその判断の理由とその評価を教えてください。
    A.
     マル(丸橋)のストロングポイントとしては、まずしっかりとパスがつなげる。
     中盤でのビルドアップのところで彼の持ち味が生きると思いましたし、もうひとつはフィジカルの部分ですね、非常に運動量が多い。
     そういった理由で彼を今日はシャドーで起用しました。
     彼には2回決定的なチャンスがありました。
     一つ目はキーパーとの1対1だったんですけれども、それをはずしてしまった。
     しかし私は、今日本当にうれしかったのは、彼は決勝点を取るという非常に大事な仕事をその後にしたということです。
     あれだけのミスをした後に下を向かないでしっかりと気持ちを切り替えて、決勝ゴールという結果につなげた、こういった試合の積み重ねで選手は成長していくものだと、僕は思っています。

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    from: Felixさん

    2010年10月02日 21時54分35秒

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    「Re:2010Jリーグディビジョン1第25節」試合全体ではセレッソが優勢だったと思います。しかし決定的場面は、両チームともに幾度もありました。ハラハ