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  • from: Felixさん

    2008年02月25日 23時52分01秒

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    bjリーグ 2007-2008/キングス痛い23敗目

     琉球ゴールデンキングスは24日、那覇市民体育館で西地区首位の大阪エヴェッサとホーム第16戦を戦い、76―88で敗れた。
     大阪には4連敗、戦績は7勝23敗で5位のまま。
     4点ビハインドで迎えた第2Q。
     残り5分でエリック・ウォルトンが連続ポイントを決め一時は30―31まで迫った。
     しかし守備を立て直し攻撃のリズムをつかんだ大阪に内外から攻められ、一気に突き放された。
     後半リバウンドを奪って攻め込むなど、必死に反撃したが流れを変えることはできなかった。

    [コートサイド]
    指揮官「こんなに厳しいとは」
     44試合中30試合を終え、23敗目。
     司令塔の澤岻直人は「痛い試合だった」。
     ヘルナンド・プラネルズヘッドコーチは「シーズンが始まる前はこんなに厳しい状態になっているとは、夢にも思わなかった」と声を落とした。
     第2Q後半の崩れが響き、終わってみれば12点差。
     激戦の末に2点差で敗れた前日の悔しさをぶつけることもかなわなかった。
     出だしは比較的好調。
     第2Q残り5分。
     激しいディフェンスをかわし、エリック・ウォルトンは3連続ポイント、30―31に追い上げた。
     残り3分、30―35。
     プラネルズヘッドコーチはウォルトンの交代を命じた。
     ほぼ治ってはいるが右足首のけがの影響が残るウォルトンの後半戦での起用を見据えての決断だった。
     だが皮肉にも流れは大阪に傾き始めていた。
     堅くなったディフェンス網を破れず、キングスの前半の得点はそこで止まってしまった。
     プラネルズヘッドコーチは「コーチとして準備不足があった」と反省。
     「シーズンはまだ残っている。こういう時こそ基礎をしっかりこなし、立て直したい」と切り替えた。

     (沖縄タイムス)

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