Eastern Conference 視察

東京　７７－６７　富山

　　　24 (1Q) 13
　　　18 (2Q) 19
　　　13 (3Q) 13
　　　22 (4Q) 20

東京のディフェンスが機能した。

Eastern Conference 視察

東京　８４－１０３　富山

　　　26 (1Q) 29
　　　22 (2Q) 22
　　　18 (3Q) 28
　　　18 (4Q) 24

３Ｑ、東京「#35　ハンフリー」と富山「#1　カマラ」の間でファイティングがあり、両選手が退場。

★ＥＡＳＴ
【ブースター投票選出】
Ｇ：青木康平（東京）
Ｇ：竹野明倫（新潟）
Ｆ：ボビー・セント　プルー（仙台）
Ｆ：レジー・ウォーレン（埼玉）
Ｃ：スン・ミンミン（浜松）

【主催者推薦】
Ｇ：マイケル・ガーデナー（浜松）
Ｆ：池田雄一（新潟）
Ｆ：ロドニー・ウェブ（富山）
Ｆ：庄司和広（埼玉）
Ｃ：クリス・ホルム（仙台）

ヘッドコーチ：ジョー・ブライアント（東京）
アシスタントコーチ：中村和雄（浜松）

☆ＷＥＳＴ
【ブースター投票選出】
Ｇ：澤岻直人（沖縄）
Ｇ：佐藤公威（大分）
Ｆ：波多野和也（大阪）
Ｆ：ゴードン・ジェームス（高松）
Ｃ：ジェフ・ニュートン（沖縄）

【主催者推薦】
Ｇ：藤原隆充（滋賀）
Ｇ：ラシード・スパークス（高松）
Ｇ：川面　剛（福岡）
Ｆ：マイケル・パーカー（福岡）
Ｃ：ジェフリー･プライス（大分）

ヘッドコーチ：桶谷　大（沖縄）
アシスタントコーチ：小川忠晴（大分）

ニック・ダウィッツ選手と12月31日付けで2008-2009シーズン選手契約を解除することになった。

ニック・ダウィッツ　Nick DEWITZ　

ポジション：Ｆ（フォワード）

生年月日：1982年9月16日

身　長：200cm　体重：95kg

出身地：アメリカ　アリゾナ州

経　歴：ユタ・バリージュニアカレッジ→アイオワ大学→オレゴン州立大学→ポーアボー・ターモ（フィンランドプロリーグ）→仙台89ERS→大阪エヴェッサ（08-）

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2008年12月21日（日）
大阪府立体育会館

大　阪　１００－８９　滋　賀

１Ｑ　大阪 22-24 滋賀
２Ｑ　大阪 21-15 滋賀
３Ｑ　大阪 27-20 滋賀
４Ｑ　大阪 30-30 滋賀

■大阪エヴェッサヘッドコーチ　コメント
　ちょっとバックオフしたけれど、相手にプレッシャーをかけるプレーができてよかった。
　中盤にスローダウンしてしまったが、前に前に進めるゲームができたので良い試合だったと思う。

■滋賀レイクスターズヘッドコーチ　コメント
　大阪エヴェッサの３ポイントシュートが15分の11で73％決まっている。
　敗因はこれにつきるだろう。
　昨日もシュートの調子が良かったので、今日は止めにいったが、それを上回る結果をエヴェッサの選手が出したことがすごいと受けとめている。
　今日の課題のリバウンドとシュートの確率は、昨日の結果より良くなっているので、選手たちはよく修正してきたと思う。

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2008年12月20日（土）
大阪府立体育会館

大　阪　７５－６５　滋　賀

１Ｑ　大阪 16-11 滋賀
２Ｑ　大阪 21-15 滋賀
３Ｑ　大阪 18-17 滋賀
４Ｑ　大阪 20-22 滋賀

■エヴェッサヘッドコーチ　コメント
　今日の勝因は、ディフェンスをアグレッシブにいけたことだ。
　プレッシャーをかける練習をしてきて、それが試合で発揮できたので良かった。
　このスタイルをスタンダードにしていきたい。
　滋賀レイクスターズは、沖縄や高松に勝ってきているチームなので明日も油断できないと思っている。

■滋賀レイクスターズヘッドコーチ　コメント
　大阪エヴェッサはフィジカルが強かった。
　今日の敗因は、３ポイントシュートの確率が悪かったことだ。
　シューティングの改善を図りたい。
　終盤に10点差まで攻め寄れたので、明日は初めからそのペースをつくり勝てるようにしたい。

　バスケットボールの男子が、日本協会傘下の日本リーグ（ＪＢＬ）とプロで独立組織のｂｊリーグに分裂している問題について、トップリーグのあり方検討委員会の第１回会合が１７日、東京都内であった。
　両リーグの幹部らが参加し、論点を整理する作業部会を置くことが決まった。

　連携の具体例として、ｂｊチームを日本協会に登録して全日本総合選手権出場への道を開くことや、両リーグのチャンピオンシップや交流戦を行うことなどが想定されている。
　ただ、分裂時の感情的なしこりが残り、これまでは交流すらなかった両者が手を取り合うのは簡単ではない。

　プロ化を目指し、日本リーグ機構にいた一部チームが脱退して立ち上げたｂｊリーグが始まって４季目。
　日本協会の「日本バスケの強化、普及のため」との呼びかけのもと、両リーグが同じテーブルにつく環境が整った。
　委員長の深津泰彦・日本協会副会長は「ファンの目から見て今の姿は不自然という認識でやっていかないといけない」と話している。
　しかし、ＪＢＬ内には選手の待遇や競技レベルが上で「自分たちこそがトップリーグ」という自負もあり、今後も協議は難航することが予想される。
（朝日新聞）

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2008年12月14日（日）
うるま市具志川総合体育館

沖　縄　８８－７５　大　阪

１Ｑ　沖縄 20-20 大阪
２Ｑ　沖縄 22-17 大阪
３Ｑ　沖縄 18-19 大阪
４Ｑ　沖縄 28-19 大阪

■天日ヘッドコーチコメント
　完敗だった。
　すごくいいチームだと思う。
　相手がどうこうというより、自分たちがやることを絞ることが必要だと思っている。
　オフェンスの時にはどこにストレス（重点）を置くかなど、また１から立て直そうと思う。
　沖縄は大きい選手がいてリバウンドが強く安定している。

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2008年12月13日（土）
うるま市具志川総合体育館

沖　縄　８６－８０　大　阪

１Ｑ　沖縄 26-19 大阪
２Ｑ　沖縄 22-19 大阪
３Ｑ　沖縄 12-24 大阪
４Ｑ　沖縄 26-18 大阪

■天日ヘッドコーチコメント
　結果は残念だったが、いいゲームだった。
　金城選手がいいところでアウトサイドから決めたが、エヴェッサとしてはインサイドで点を取られないように心がけていたので、その点ではうまくいったと思う。
　沖縄は昨年とは選手が変わり、スコアのオプション、いわば起点が増えていいチームになっていると思う。

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2008年12月07日（日）
所沢市民体育館

埼　玉　６８－９６　大　阪

１Ｑ　埼玉 16-27 大阪
２Ｑ　埼玉 18-23 大阪
３Ｑ　埼玉 20-20 大阪
４Ｑ　埼玉 14-26 大阪

■天日ヘッドコーチコメント
　昨日と打って変わっていいゲームができた。
　オフェンスに関して、昨日の反省を活かしうまくアジャストして戦えた。
　来週の沖縄戦は、沖縄チームだからというよりも、ニックも戻りフルメンバーで戦えるので、いいチームをつくる過程となるような試合をしたい。