「Re:北京オリンピック観戦当選」
> ちゃちゃさん　　北京オリンピック観戦当選おめでとうございます。
有難うございます。
当選案内のメールを見て半信半疑で東京ドームの会場に行きました。
最初は新手のフィッシングかなと思いました。（笑）

受付で係員から「北京行きおめでとうございます」と言われフェスタの入場券を手渡されたのでやっぱり当たっていたのかな、と思うくらい実感が沸きません。

日程や詳細な事は旅行社より後日案内があるようです。

ちゃちゃさん　　北京オリンピック観戦当選おめでとうございます。


偶然とはいえ、ラッキーでしたね。


レポートお待ちしています。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:手賀沼の白鳥の親子」
チャチャさんお久しぶりです。
皆さん、雨の日は　どうしているかなぁ。

> 谷津干潟で黄色のルーズソックス鳥を見つけたり

ルーズソックス鳥…女学生ぽくてえ〜ですね。
そういえば昨冬はルーズソックス娘はあまり見なかったなぁ。

今はグラディエータ・ローマ風サンダル鳥が渋谷辺りに大繁殖したりして…温暖化ですかねぇ。

台風の早期到来やら、高山に氷河湖が出来たり、地球環境も国任せだけにしていたらあきまへんね。

> これからも楽しい事やりましょう！

平地を歩きまわるリハビリをしてましたら、膝の音鳴りもなくなってきました。

こぎ

「Re:Re:Re:Re:Re:手賀沼の白鳥の親子」
yoshirrさん、チャチャさん　こんにちは
走行距離を昔並みに伸ばそうと、暇を見ては少しづつリハビリ走りをしているアシナガジイです。今日も午後、雨が上がったのを見図らって花見川方面を一回りしてきたところです。

まだぬかるみが残っていて走りにくいところもありました。
チャチャさんに教えてもらった「ハミングロード」も久しぶりに帰途通って来ました。

チャチャさんのみんなで走った自転車回想録を詩のように読ませていただき、各行ごとに懐かしい風景など思い出しました。

yoshirrさん
> ひとことで白鳥といってもいろいろな種類があるのですね。
>
> コブハクチョウという日本で子育てする日本に住み着いている白鳥がいることは、今回初めて知りました。ご教示ありがとうございます（＾＾）
コブハクチョウを含めて外来種が野生化したものはバリケン、コジュケイ、かごぬけ鳥としてのワカケホンセイインコやソウシチョウなどがいますが、これらは生存力旺盛で少しずつ生息数が増えてきているようです。でも、何だか好きになれない鳥たちです。

> 確かに、散歩している方からなにやらえさをもらっていました。
>
> それにザリガニつりをしている親子のバケツの中にはたくさんのザリガニが。アメリカザリガニと日本のザリガニでは色も大きさも違うとのこと。ちなみに、つったザリガニは、また逃がしてあげるそうです。
新川などに大勢の釣り人達がいますが、ブラックバスなどを釣っては逃がしながら釣りを楽しんでいるようです。
今日も川沿いの遊歩道をミシシッピアカミミガメが悠然と横切って行きましたが、これなど在来種を駆逐して今や湖や川の主となってしまいました。
日本本来の生態系を取り戻さないと、我々の生活にもいい結果は齎さないと心配です。
>
> のんびり自転車に乗りながら、季節の植物や動物と触れ合えるのも楽しいものですね。もう少し、乗れるようになるともっといいんですけど。。。。今度の日曜日は雨かなぁ？？？
どうも明日は一日雨模様のようですね。残念ですが梅雨時だから仕方ないですね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:手賀沼の白鳥の親子」
皆さん今晩は！

のんびりと皆さんで走るのが大好きです。

谷津干潟で黄色のルーズソックス鳥を見つけたり
本埜村で寒風に吹かれながら白鳥を数えたり
吉高では天邪鬼な大桜に早いよとか遅いぞといわれたり
手賀沼では河童としちりん伝説を残したり
印旛沼ではザリガニを食べたりカミツキガメに食べられたり？
柴又ではカキ氷のトッピング競争したり
みずき公園で餅焼き合戦開催したり
守谷・船橋・柏の工場には自走では行かれなくなったり

楽しい思い出が一杯です。

これからも楽しい事やりましょう！

　

「Re:Re:Re:Re:Re:手賀沼の白鳥の親子」
yoshirrさん他皆さん。　

車と違ってゆっくりだからいろんな風景がみえますよね。　自然の豊富さ、小さな歴史の爪痕がみえるんで自転車は好きです。

今度走れそうな時は、書き込んでいただけるとみんなでオフができるんじゃないかな？

「Re:Re:Re:Re:手賀沼の白鳥の親子」
アシナガジイさん、こんにちは。

ひとことで白鳥といってもいろいろな種類があるのですね。

コブハクチョウという日本で子育てする日本に住み着いている白鳥がいることは、今回初めて知りました。ご教示ありがとうございます（＾＾）

確かに、散歩している方からなにやらえさをもらっていました。

それにザリガニつりをしている親子のバケツの中にはたくさんのザリガニが。アメリカザリガニと日本のザリガニでは色も大きさも違うとのこと。ちなみに、つったザリガニは、また逃がしてあげるそうです。

のんびり自転車に乗りながら、季節の植物や動物と触れ合えるのも楽しいものですね。もう少し、乗れるようになるともっといいんですけど。。。。今度の日曜日は雨かなぁ？？？

「Re:Re:Re:手賀沼の白鳥の親子」
こぎさんお早うさんです。

> タイヤの件では嵩張るものを江戸川に自走お持ち頂き感謝しきれません。有難うございました。
スリックタイヤは役に立ちましたか？
まだ不要なミシュランの26×1.25のセミスリック や650×38Ｂなどがあり、処分する前にどなたか使っていただけないかと思っているところです。
> 昔　御別名のBiXXYYYのBird部分でご教示頂いた時、干潟に鳥見につれて行ってもらいましたね。
>
> 最近のBird　Watchingは如何でしょう。
> 鳥生態系が変化していますでしょうか？
野鳥の会での生息数調査でも、ほとんどの野鳥の種で、この10年間で減ってきています。このままでは我々人間の将来を予言しているのでは？との心配が頭をよぎります。

> あの時の手ぶれしない高価な双眼鏡はその後、他の人が持っているのを見た事が有りません。
良くご記憶ですね。いまやほとんどのデジカメも手ブレ補正が当たり前の時代となりましたね。あのものは手ブレ補正の先駆で高価で電池の消耗も激しく、重量も重く、時代には遅れていますがまだまだ性能は健在です。
自転車ではなかなか持ち出す気にはなれませんが・・・。
私の一眼レフデジカメは手ブレ補正が無く、最近の手ブレ補正付きに替えたいと思っています。
>
> 私も稼いだらと考えておりましたが、ガーミンがせいぜい買えた位でしょうか。
>
> トリの名前が解らないものですから、黄長靴鳥とか何とか騒いでいた頃が懐かしいです。
谷津干潟も毎月、会での探鳥会があり、時々行っています。季節ごとの変化が顕著で、狭い範囲に多くの種類の野鳥が観察でき、ベテランでも新人でも楽しめる場所です。こぎさん達と行ったのは丁度シギ、チドリ類が見られたいまごろの季節だったかもしれませんね。キョウジョシギなどに感動されていたのを思い出しました。
>
> 白鳥も今後どうなりますでしょうか
> 地球温暖化が進むと　冬見られなくなるかも…
関東地区でも今までは順調に渡来数が増えていましたが、これからが心配です。
>
> エコの為、自転車で電化と考えていましたら、ライトとＧＰＳに電池を使っていたりして。
> 据え置き型電池充電用ソーラでも暇になったら組み立てるのも悪くはないかなと　思う今日このごろです。
私も地球資源のエコを考えて、ソーラーセルで太陽熱を利用した温水器を35年ほど連続して使ってきましたが、今年で遂に温水タンク内のポンプが劣化し、メーカーでも修理部品が無く、代替え機種も
販売不振で製造中止し、やむなく屋根から一式撤去してしまいました。
エコを実施してもわが国の政策では採算が合わないものばかりで困ったものですね。
またどこかで一緒に走るのを楽しみにしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アシナガジイより

「Re:Re:Re:手賀沼の白鳥の親子」
Akiさんおはようございます。
朝練から帰り、メールでのレスポンスの速さに驚いています。
最近は、病後の体調慣らしのため、自転車は25ｋｍ以内での朝練だけを繰り返しています。なかなか手賀沼までは脚が伸びていません。
少しずつでも長距離を走りたいと思っているところです。
コブハクチョウの件ではお騒がせしました。こんなことでしたら直ぐに反応できたのに、サークルへの書き込みで失敗してからROMばかりで失礼しています。
> 日本で飼育され野生化した白鳥であれば居ても不思議じゃないですね！　yoshrrさんと一緒に先週末見つけて、二人で？？？と成っていた所でした。　
>
> ところで、本埜村の白鳥は渡り鳥の白鳥ですか？
> 今回のコブハクチョウ達とは何となく違う白鳥が本埜村の白鳥が騒がしくなった頃、手賀沼にも居たような。。。
本埜村の白鳥は正真のコハクチョウとオオハクチョウたちです。
毎年渡来数が増えていましたが、この冬は昨年の半分も来ませんでしたね。
渡来途中かシベリヤでの何らかの異変があったのではと心配している人達がいます。地球環境の変化やウイルス感染などの問題が無ければよいのですが・・・。
> 。。。
> 手賀沼で渡り鳥で無くても　沢山の鳥たちが生息してくれると気持ちが和みますね！
望遠鏡を携えての野鳥の観察は本当に我を忘れさせることがあります。出来るだけ毎朝の散歩にも双眼鏡を持参するようにし、季節ごとの野鳥の様子を眺めるのを楽しみにしています。
またご一緒に走るのを楽しみにしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アシナガジイ

「Re:Re:手賀沼の白鳥の親子」
アシナガさん、お晩です。

タイヤの件では嵩張るものを江戸川に自走お持ち頂き感謝しきれません。有難うございました。

昔　御別名のBiXXYYYのBird部分でご教示頂いた時、干潟に鳥見につれて行ってもらいましたね。

最近のBird　Watchingは如何でしょう。
鳥生態系が変化していますでしょうか？

あの時の手ぶれしない高価な双眼鏡はその後、他の人が持っているのを見た事が有りません。

私も稼いだらと考えておりましたが、ガーミンがせいぜい買えた位でしょうか。

トリの名前が解らないものですから、黄長靴鳥とか何とか騒いでいた頃が懐かしいです。

白鳥も今後どうなりますでしょうか
地球温暖化が進むと　冬見られなくなるかも…

エコの為、自転車で電化と考えていましたら、ライトとＧＰＳに電池を使っていたりして。
据え置き型電池充電用ソーラでも暇になったら組み立てるのも悪くはないかなと　思う今日このごろです。

こぎ











> いまさらのご返事となり、申しわけありませんが、yoshirrさんがご覧になった手賀沼に居座っていた白い鳥は冬の渡り鳥としてはるばるシベリヤあたりから日本にやってくるオオハクチョウやコハクチョウと異なり、日本で飼育されたり子孫が野生化したコブハクチョウです。
> この種は年中日本各地や全世界の温帯地域で繁殖しています。
> 外見の特徴は嘴が赤橙色で基部が黒く、成鳥ではここに瘤があります。
> 他の白鳥が黒い嘴で基部が黄色となっているのとはっきり区別できます。
> yoshirrさんの撮られた写真では良く分かりませんが、わずかに水中の脚の部分の色が橙色らしく見えるのでコブハクチョウではないかと想像できます。他の白鳥は脚も黒色ですので・・。
> 楽しい思い出を覆すようなご返事で申し訳ありません。
> 　　　　　　　　　野鳥の会でも欠席気味のアシナガジイでした
> > 白鳥って、冬に見られる鳥だと思っていたのですが。。。
> > 先週の土曜日に手賀沼を一周していると白鳥の親子を見つけました。
> > 子供が三羽。大人がその近くに2羽。
> > 白鳥って、手賀沼で夏を越すのでしょうか？
> > 疑問？？？？？