「Re:庄内米vs新潟米」
> > 庄内米と新潟米を、食べ比べてみましたか？
> > 文学的な感想をお待ちしていま〜す。

> 　はい、さっそく食べ比べてみましたよ♪　・・そうですねぇ、庄内米が藤沢周平、新潟米が川端康成のような味わい・・。まぁ、つまり、どちらも甲乙つけ難い深い味わい、と、いうことで・・。
> 　美味しかったですよ〜♪♪　(^^)

ヒロポタンさん、今晩はぁ。

アハハ・・・そうきましたか！
なるほど・・・やはり、米どころのお米は美味しいんですね〜〜。

「庄内米vs新潟米」

> 庄内米と新潟米を、食べ比べてみましたか？
> どんな感じでしたか？
> 文学的な感想をお待ちしていま〜す。

　mekemekeさん、こんばんはですぅ。
　はい、さっそく食べ比べてみましたよ♪　・・そうですねぇ、庄内米が藤沢周平、新潟米が川端康成のような味わい・・。まぁ、つまり、どちらも甲乙つけ難い深い味わい、と、いうことで・・。
　美味しかったですよ〜♪♪　(^^)

「Re:行き先はそよ風とともに　１０」
ヒロポタンさん、今晩はぁ。

> 前日に庄内米を買いましたが、折角なので、１kgだけ新潟の米を買って帰ることにいたしました。
> 　そよ風は、私たちが帰る家の方に、ゆるりと流れていました。（完）

文学的な最終節で、終わりましたね。
庄内米と新潟米を、食べ比べてみましたか？
どんな感じでしたか？
文学的な感想をお待ちしていま〜す。

「Re:行き先はそよ風とともに　１０」
うらやましいです！！会社を立ち上げてはや６年・・・ここ最近は旅行すらしてないです！！そろそろお盆ももうすぐそこまで・・・誰か私と変わってくれる？？この微妙に忙しいのやら暇なのかよとツッコミをいれたくなる状態に・・・来年こそはみなさまにアドバイスできる立場にいたいです

「行き先はそよ風とともに　１０」

　ＧＷ気ままにドライブ３日目の朝を、燕三条で迎えました。３日目とは、早いもので、私たちにとって、この旅最終日を意味します。実は、昨年のＧＷも、ここ燕三条に泊まりました。その時は、燕市内で特産の金物類などを手土産に購入したものでした。今回は三条でフルーツトマト（名産品です）を購入したかったのですが、生憎、手に入れることはできませんでした。前日に庄内米を買いましたが、折角なので、１kgだけ新潟の米を買って帰ることにいたしました。
　そよ風は、私たちが帰る家の方に、ゆるりと流れていました。（完）

「行き先はそよ風とともに　９」

　鶴岡の農産物直売所で庄内米を購入し、私たちは更に新潟へ進むことにしました。笹川流れを車窓から眺めたかったからです。夕陽の沈む時間にドライブできれば良かったのですが、ちょっと早めの通過となってしまいました。
　春の穏やかな日本海がどこまでも広がっていました。今夜はどこで泊まろうか・・。つづく。

「行き先はそよ風とともに　８」

　地図に目を移すと、女鹿（めが）の集落の中ほどに、湧水のマークが標示されていました。地図には、「神泉水」と記されていました。庄内平野の北部には、鳥海山麓から湧き出る清水が点在しているのですが、「神泉水」もその１つなのでしょう。小さな標識を頼りに、集落の中を探し歩いてみました。何度も行ったり来たりしながら、ようやっと探し当てた「神泉水」。そこは、集落の道路を横に入ったところで、民家の軒下にひっそりと有りました。湧き水に指先を触れてみました。キリリとした冷たさが、背中まで一瞬にして伝わりました。折角なので、５００mlのペットボトルを２本空けて（急きょ中身を飲み干して）、旅の土産といたしました。
　風は南に流れていました。酒田へ戻ることにしました。

「行き先はそよ風とともに　７」

　ＧＷ気ままにドライブ２日目は、酒田からの出発です。既に陽は高いところにありました。空気が澄んでいれば鳥海山の凛とした三角形が見られたのでしょうが、初夏の陽気で辺りは霞んでいました。
　酒田からちょっと北上して、女鹿（めが）という集落までやってきました。更に北へ目を向ければ、有耶無耶の関を経て象潟、本庄、秋田。北へ行こうか、南に戻るか・・。気まぐれなそよ風はどちらに流れているか・・。つづく。

「Re:行き先はそよ風とともに　６」
> 　酒田の街を軽く散策した後、最後に山居倉庫を訪ねました。当時は米ぐらとして使われていたようですが、今は物産販売や博物展示施設として活用されています。解説を読むと、当時の女性は６０Ｋｇもの米俵を担ぎ歩いたとありました。「おしん」の物語が生まれる風土なのだと納得しました。
> 　夕焼けが目に染み入る酒田の街の散策でした。つづく。

なかなかの風情ですね・・・。
米どころのお米は、やはり美味しかったでしょうね〜。
身近な街にも、素敵な所が一杯ありますね。

「Re:Re:Re:行き先はそよ風とともに　２」
ヒロポタンさん、こんちぃ〜〜。

> 　mekemekeさん、こんばんはです。 なんか、久しぶりじゃないですか〜。なにかと、お忙しいようですね。おつかれさまですぅ m(_ _)m
> 　そうですねぇ。今この時期はサクランボが旬ですね〜〜。　食べたいなぁ♪　mekemekeさんは食べましたか？　それとも、サクランボのお酒かな・・。

はい、何かと忙しくしていました。
久しぶりに今日はＯＦＦです。

さくらんぼ、食べましたよ。
勿論、お酒の方もしっかりいただいています。
今は、色々な果物のお酒が出回っていて嬉しいです。

「行き先はそよ風とともに　６」

　酒田の街を軽く散策した後、最後に山居倉庫を訪ねました。当時は米ぐらとして使われていたようですが、今は物産販売や博物展示施設として活用されています。解説を読むと、当時の女性は６０Ｋｇもの米俵を担ぎ歩いたとありました。「おしん」の物語が生まれる風土なのだと納得しました。
　夕焼けが目に染み入る酒田の街の散策でした。つづく。

「行き先はそよ風とともに　５」

　暮れなずむ、湊街酒田。昭和５０年代に、酒田の中心街は空前の大火事に見舞われてしまいましたが、今ではすっかり復興し、人の往来も清水屋百貨店を中心に賑わいを取り戻しています（当百貨店の１Ｆで販売している生クリームワッフルサンドが甘さ控えめで上品な味わいです）。宿泊のチェックインを済ませた後、酒田の街を散策してみました。大火の難を逃れた地域では、昔懐かしい湊街の雰囲気を今なお色濃く残していました。とある街角の菓子店で、「希望プリン」なる標示を発見しました。店内を覗いてみると、販売はしていませんでした。店員さんにどういうものかたずねてみましたが、内容は忘れてしまいました。
　

「行き先はそよ風とともに　４」

　陽ざしが西に傾きつつある中、鶴岡を背にして、私たちは米どころの庄内平野を北上しました。道路脇に併設されている冬場の防風雪柵越しからは、のどかな代かきの風景がどこまでもつづいていたのでした。つづく。

「行き先はそよ風とともに　３」

　鶴岡に到着したのは、午後１時を少し過ぎたあたりでした。市内で庄内米を味わおうと思い、とりあえず、鶴ヶ岡城址のある鶴岡公園付近を散策してみました。すると、なにやら落ち着きのあるテラス状の食事処を見つけたので、暖簾をくぐってみました。そよ風漂うテラスで注文したランチには、地の物の天ぷら、うどん、おにぎりがついていました。一つ一つが丁寧に拵えてあり、どれも納得のいく味でした。

「Re:Re:行き先はそよ風とともに　２」
> 山形ですか、何を食べたのかな？
> 温泉もありますねぇ〜。
> 今は、さとうにしきが一杯出回っていますが、ＧＷだとさくらんぼは、まだ早かったですね。


　mekemekeさん、こんばんはです。 なんか、久しぶりじゃないですか〜。なにかと、お忙しいようですね。おつかれさまですぅ m(_ _)m
　そうですねぇ。今この時期はサクランボが旬ですね〜〜。　食べたいなぁ♪　mekemekeさんは食べましたか？　それとも、サクランボのお酒かな・・。

「Re:行き先はそよ風とともに　２」
ヒロポタンさん、今晩は。

> 　ＧＷというのに、交通量の少ない酒田への高速道路でした。視界良好。快適な走行に、はやり歌を口ずさみあいながらのドライブです。遠方には、深い雪に身を包んだ月山の姿が見えます。新緑は、まだちょっと、の、山形路でした。
> 　少々おなかが空いてきた二人。どこで食事としようか・・。つづく。

山形ですか、何を食べたのかな？
温泉もありますねぇ〜。

今は、さとうにしきが一杯出回っていますが、ＧＷだとさくらんぼは、まだ早かったですね。

「行き先はそよ風とともに　２」

　ＧＷというのに、交通量の少ない酒田への高速道路でした。視界良好。快適な走行に、はやり歌を口ずさみあいながらのドライブです。遠方には、深い雪に身を包んだ月山の姿が見えます。新緑は、まだちょっと、の、山形路でした。
　少々おなかが空いてきた二人。どこで食事としようか・・。つづく。