「Re:493・続き♪　脱字を発見したので、その罰に・・・雪の鯉川温泉に行ってきます」
ブルームーンさん、こんにちはぁ。
今頃は、まだ温泉三昧中でしょうか？

> > ミック・ジャガー、健在ですもんね。
>
> 彼らのコンサートで感じたことの一つには、彼は、最高のエンターテイメントを持っている、ということです。
>
> 観客をエクスタシーに導くには、どうしたらいいのかを知っているのですね。
>
> ショーマンなんですね。

そうですね、本当のスターってやっぱりそういうものを持っていますよね。人を惹きつけてやまない。
それに、あのパワーは凄いと思います。
人間、年齢では無い！　と、つくづく思ってしまいます。
まだまだ、頑張らねば！！


> そーなんです、この一体は、北海道有数の温泉地帯なんです。
> この辺りの温泉地には、夏になるとよく日帰り温泉に来ていましたが、雪の季節にも一度、鯉川温泉旅館に泊まりたかったんですよ。
> 評判の旅館ですから。

アハハ・・・分かります。
どうしても泊まってみたい・行ってみたい・やってみたい！って、誰しもありますね。
今回は、想いが叶って最高の幸せを感じているんでしょうねぇ。
ブラボー！！（●＾o＾●）

「Re:一度だけヾ(＠⌒▽⌒＠)」
irodoriさん、こんにちはぁ。

> キュリさんがお住まいの周辺では度々カワセミが飛んでくるのですか？
> 私はたった一度だけ伊豆高原で見ただけです。
> 何とも言えないブルーが綺麗で・・・。
> もう一度見たいと思っているのですがなかなか実現しません。
> 羨ましい限りです。

私は、一度も見たことがありません。
irodpriさんも、私からすると羨ましいですよ。
「幸せの青い鳥」ですね。
釘付けになりそうですね〜〜。

「ご飯、まだか・・。」
> これが最近のカワセミ君、1匹でいたり、番だったり、時に3匹を一度に見たこともあります〜♪
　
　キュリさん、こんばんはです。
　こころなしか、カワセミ君も寒そうな面持ちですね♪　今日のご馳走に、まだありつけていないのでしょうか。
　今年のキュリさんの野鳥的目標はルリビタキですね♪　私は真逆で、ルリビちゃんとは昨年の夏に、日光白根山で対面することができたのですが、キビ太との対面は、いまだ果たしえていません。声はすれども・・です。

「３匹w(ﾟoﾟ)w 」
> そうなんですよ〜♪
> これが最近のカワセミ君、1匹でいたり、番だったり、時に3匹を一度に見たこともあります〜♪

うぁ〜！３匹もですか♪
ホント！羨ましいです。
いつかキュリさんのような写真が撮れれば良いけどm(ﾟ▽ﾟ* )

「おはよー♪ヾ(＠⌒▽⌒＠)」
> キュリさんがお住まいの周辺では度々カワセミが飛んでくるのですか？
> 私はたった一度だけ伊豆高原で見ただけです。
> 何とも言えないブルーが綺麗で・・・。
> もう一度見たいと思っているのですがなかなか実現しません。
> 羨ましい限りです。


そうなんですよ〜♪
これが最近のカワセミ君、1匹でいたり、番だったり、時に3匹を一度に見たこともあります〜♪

「一度だけヾ(＠⌒▽⌒＠)」
> カワセミはこうやって何度もご対面しているのですがね・・・

キュリさんがお住まいの周辺では度々カワセミが飛んでくるのですか？
私はたった一度だけ伊豆高原で見ただけです。
何とも言えないブルーが綺麗で・・・。
もう一度見たいと思っているのですがなかなか実現しません。
羨ましい限りです。

「七つの顔を持つ男 」
> ゴルゴ１３の ブルームーンさん（或いはまだ他に5つの名前を持ってる？？）
> でへへ・・・、そ〜なんです、実は、私は多羅尾伴内なんです。
> え？　ご存じない？！

イエイエ、そう思ってあと5つの名前を聞き出そうと・・やはりそうか・・してやったり・・・((^┰^))な〜〜んちゃって・・

> じゃぁ、ヒントに片岡千恵蔵主演の映画。
> え？！　ダメ？
> 「あるときは片目の運転手、またあるときは老巡査……しかしてその実体は、正義と真実の使徒、藤村大造」と言う台詞。
> あ、こりゃあぁ、失礼いたしました、余りにも幸せすぎた映画全盛期の作品ですから、ご存じない・・・のも当然のこと。
> 古すぎました。

知ってますよ〜〜、あまりに有名なこのフレーズですもの！
ただ、「片岡千恵蔵主演の大映映画」の頃はまだ・・・(｡~ｰ~)(~ｰ~｡)です・・
テレビの「七つの顔の男」シリーズの時代です。荒唐無稽な展開が面白い！！

「Re:バンドネオンの嘆き！」

ヒ1号、ひ２号さん　今日は。

> 何年か前に終了してしまったんですが、ＮＨＫのＦＭラジオで「。
> 時々タンゴ特集があって楽しみに聴いていました。
> 私が聴く以前に何十年も放送していたらしいですが、残念ながら番組が終了し、本当に悲しかったです（ToT）
> 昔のムード歌謡にはラテンっぽい名前の歌手「ロスなんとか･･･」や、歌詞の中に「コラソン」や「ムーチョ」などの単語が入っていた時代が日本にもあったみたいですよね。
> 父の影響で私がたまたま知っている二葉あきこ？さんの「夜のプラットホーム」は多少タンゴっぽくて好きですっ（＾＾）
> 現在の日本でもっとタンゴファンが増えて、ラテン音楽全体が盛り上がってほしいです。
>
> ひろぽたん２号
>

仰るとおりで、最近の日本の生活、文化から「大人の文化」が消滅したと感じています。

ガキンチョに迎合した腰抜けアホバカ文化がカッポしている今の日本には、将来がありません。

すんません、いささかリキンデしまいました、失礼。

「Re:Re:493・続き♪　脱字を発見したので、その罰に・・・雪の鯉川温泉に行ってきます」

mekemekeさん、今日は。

> ミック・ジャガー、健在ですもんね。

彼らのコンサートで感じたことの一つには、彼は、最高のエンターテイメントを持っている、ということです。

観客をエクスタシーに導くには、どうしたらいいのかを知っているのですね。

ショーマンなんですね。

>平成２０年１月２５日、北海道蘭越町・ニセコ昆布温泉に所在する老舗の、鯉川温泉旅館に一泊し、・・命じる。
>
> ニセコにはスキーによく行きました。
> 若かりし頃で、いい温泉地だなんて全然知らずに入っていました。
> 今思うと、なんて勿体無かった事か・・・アハハ

そーなんです、この一体は、北海道有数の温泉地帯なんです。
この辺りの温泉地には、夏になるとよく日帰り温泉に来ていましたが、雪の季節にも一度、鯉川温泉旅館に泊まりたかったんですよ。
評判の旅館ですから。
荒天の恐れ大、ですがレポートしますね。

「Re:Re:493・続き♪　・・いってらっしゃ〜い」

キュリさん、今日は。

> ゴルゴ１３の ブルームーンさん（或いはまだ他に5つの名前を持ってる？？）

でへへ・・・、そ〜なんです、実は、私は多羅尾伴内なんです。
え？　ご存じない？！
じゃぁ、ヒントに片岡千恵蔵主演の映画。
え？！　ダメ？
「あるときは片目の運転手、またあるときは老巡査……しかしてその実体は、正義と真実の使徒、藤村大造」と言う台詞。

あ、こりゃあぁ、失礼いたしました、余りにも幸せすぎた映画全盛期の作品ですから、ご存じない・・・のも当然のこと。
古すぎました。

> 雪道、お気をつけて〜証拠写真も添えてレポート提出ですぞ！！
> 裁判官　 キュリ de AMIGO
　
へへへへ〜っ。

でも、予報では荒れそうなんで、そこんところ、どうなることか。

キュリさんも、スペイン旅行にはお気をつけて。

「ハバネラ・・恋は野の鳥・・♪」
ひろぽたん２号さん、おはようございます〜♪

>> ところで、タンゴのリズムはスペインの「ハバネラ」の影響を受けていると聞きました。

「ハバネラ」が分からず、ネットで調べてみました。これが何と何とよく聴くあのカルメンの出だしのリズムなんですね〜♪
あの旋律、大好きですよ！「ハバネラ｣って言うんですか〜
しかも、その名も「恋は野の鳥」だそうで〜♪
　
　恋は野の鳥　気まぐれ　気ままよ
　　呼べど　招けど　あちら向くばかり
　　　手管こわもて　何の役に立つとぞ
　　　　恋知らぬ人に　すりよる恋鳥

http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/habanera.html

な〜るほど、言いえて妙ですね〜♪
今のところ私にはこの鳥はルリビタキでしょうか・・・まだ姿も見せてくれません、恋焦がれているのに〜♪
カワセミはこうやって何度もご対面しているのですがね・・・



｛ハバネラのリズムは1拍目で大きく跳ねるような感じをもち，このリズム感はアルゼンチンに伝わってタンゴとなり、イタリアでは「オ･ソレ･ミオ」のようなナポリ民謡に，日本でも古賀政男の「湯の町エレジー」や船村徹の「別れの一本杉」に大きな影響を与えているといわれてます。｝だそうです。

今日は雪ではなく雨です・・・塞ぎがちな気分を、カルメンのハバネラのメロディーが奮い立たせてくれます〜♪午後から仕事、明るく行ってきま〜す♪

「バンドネオンの嘆き！ 　の追補」
> ＮＨＫラジオの深夜番組で、02：00からロマンチック・コンサートという音楽番組の中、火曜日はタンゴの特集があるのですが、たまたまコレを聴いた時に、あの「カルロス・ディ・サルリ」の演奏を耳にしたのです。

　ブルームーンさん、こんばんはです。１号です^^;
　その番組、知ってますとも！
　普段、私は枕もとにラジオを置いて寝る習慣があるので、この番組には、毎夜お世話になっているところでございます。しかし、私が聴いている時間帯は、せいぜい最初の２時間。つまり、泣く子も寝静まる11時から1時のあたりまでです。いつも番組の冒頭の紹介で「今夜の２時からは・・」という案内を耳にするのですが、さすがにウシミツ刻の頃には夢の中・・という状況です。
　「２時台ロマンチックコンサート」、もっと早い時間にやってヨ！！
　ちなみに、深夜３時台は、趣を変えて、「ニッポンの唄、心の唄」なんですよね。これも気になるのですが・・。
　ちなみに（が続きますが）、遥か昔の学生の頃は、「走れ歌謡曲」のほうにチューナーを合わせていたワタシです。
　・・・温泉、楽しまれてきてください。

「バンドネオンの嘆き！」
> なるほど、人それぞれの音楽との出会いがあることを、あらためて感じています。
> 私は、分野を問わずに、音楽が好きなのですが、タンゴについて言えば、子供の頃、タンゴブームであったこともあるのでしょうが、ＮＨＫ・ＴＶではよくタンゴのバンド演奏が観られました。
> 子供の頃は、ただ楽しく聴くだけで、深く感じ入ることなどなかったのですが、中年となり更に初老期ともなると、青坂満さんの「江刺追分」を聴いても（笑）、三橋美智也の「達者でな」を聴いても（笑）、これがイィ〜っ！！のですよね。
> また同時に、クラシカル・アルゼンチンタンゴには、哀愁や、人生への尊厳を。
> 調子ッぱずれのモダン・タンゴには、私は興味がありません。
>
ブルームーンさん、こんばんは！
本当にそうですね。
私も同感です。モダンタンゴは聴く気になれないです。
コンチネンタルタンゴのＣＤを一枚持っていますが、
やはりタンゴといえばアルゼンチンの古典タンゴしか考えられません。

> ＮＨＫラジオの深夜番組で、02：00からロマンチック・コンサートという音楽番組の中、火曜日はタンゴの特集があるのですが、たまたまコレを聴いた時に、あの「カルロス・ディ・サルリ」の演奏を耳にしたのです。
>
> 彼の「音」が耳に入った時、ショックでしたね。
> 強弱が明確で、「切れ」が好いんですよね、しかも、優しく言い寄ることなく、毅然としたプライドが感じられて、「これがサルリだ」、とでも言いたげな。
>
そうなんですね。
火曜日といえば今日の深夜ですね！
「ディ・サルリ」の演奏は強弱強弱のうねりのような波があり、力強さの中に繊細な面を感じます。
何年か前に終了してしまったんですが、ＮＨＫのＦＭラジオで「ミュージックプラザ」の木曜日が中南米とカリブの島々の音楽で９０分にわたり毎回テーマごとにラテン音楽を解説を交えながら放送していました。
時々タンゴ特集があって楽しみに聴いていました。
当然「ディ･サルリ」特集もありましたよ♪
「エル・アランケ」「アニバル・トロイロ」などの音楽はその放送ではじめて知りました。
私が聴く以前に何十年も放送していたらしいですが、残念ながら番組が終了し、本当に悲しかったです（ToT）
昔のムード歌謡にはラテンっぽい名前の歌手「ロスなんとか･･･」や、歌詞の中に「コラソン」や「ムーチョ」などの単語が入っていた時代が日本にもあったみたいですよね。
父の影響で私がたまたま知っている二葉あきこ？さんの「夜のプラットホーム」は多少タンゴっぽくて好きですっ（＾＾）
現在の日本でもっとタンゴファンが増えて、ラテン音楽全体が盛り上がってほしいです。

ひろぽたん２号

「Re:493・続き♪　脱字を発見したので、その罰に・・・雪の鯉川温泉に行ってきます」
ブルームーンさん、こんにちはぁ。

ミック・ジャガー、健在ですもんね。
エネルギッシュで、凄いパワーだと思います。

> しかしですね、やはりですね、これ　２００６・３・２９/Ｒ・ＳＴＯＮＥＳ/SＡＰＰＯＲＯ・ＤＯＭＥ、　エガッダアァ〜！！

> よって、当裁判所は、上記の、犯罪史上まれには見ないけど、重大な過失を犯したbluemoonに対して、平成２０年１月２５日、北海道蘭越町・ニセコ昆布温泉に所在する老舗の、鯉川温泉旅館に一泊し、雪中露天風呂に溺れ、食の幸に苦悶し、満天の星に慄き、帰路の際には「エガッダ〜！」と３度わめくことを命じる。

アハハ・・・
こういう罪の償いなら、一杯したいですね。
ニセコにはスキーによく行きました。
若かりし頃で、いい温泉地だなんて全然知らずに入っていました。
今思うと、なんて勿体無かった事か・・・アハハ

「エガッダ〜！」報告、楽しみに待っています。
週末の天気はどうなんでしょうね。雪道、お気をつけて！

「Re:493・続き♪　・・いってらっしゃ〜い」
ゴルゴ１３の ブルームーンさん（或いはまだ他に5つの名前を持ってる？？）、
いってらっしゃ〜い〜〜♪♪


> よって、当裁判所は、上記の、犯罪史上まれには見ないけど、重大な過失を犯したbluemoonに対して、平成２０年１月２５日、北海道蘭越町・ニセコ昆布温泉に所在する老舗の、鯉川温泉旅館に一泊し、雪中露天風呂に溺れ、食の幸に苦悶し、満天の星に慄き、帰路の際には「エガッダ〜！」と３度わめくことを命じる。
>
> 平成２０年１月２２日
> ニセコ昆布温泉裁判所
> 裁判官　　好加減煮　星夜



お腹を抱えて笑っちゃいました〜♪こんな笑い大歓迎！！

雪道、お気をつけて〜
そして「雪中露天風呂に溺れ、食の幸に苦悶し、満天の星に慄き、帰路の際には「エガッダ〜！」と３度わめくことを命じる。」の証拠写真も添えてレポート提出ですぞ！！

裁判官　 キュリ de AMIGO

「493・続き♪　脱字を発見したので、その罰に・・・雪の鯉川温泉に行ってきます」
> しかしですね、やはりですね、これ　２００６・３・２９/Ｒ・ＳＴＯＮＥＳ/ＡＰＰＯＲＯ・ＤＯＭＥ、　エガッダアァ〜！！

⇒SAPPORO　のSが脱！

しかしですね、やはりですね、これ　２００６・３・２９/Ｒ・ＳＴＯＮＥＳ/SＡＰＰＯＲＯ・ＤＯＭＥ、　エガッダアァ〜！！

よって、当裁判所は、上記の、犯罪史上まれには見ないけど、重大な過失を犯したbluemoonに対して、平成２０年１月２５日、北海道蘭越町・ニセコ昆布温泉に所在する老舗の、鯉川温泉旅館に一泊し、雪中露天風呂に溺れ、食の幸に苦悶し、満天の星に慄き、帰路の際には「エガッダ〜！」と３度わめくことを命じる。

平成２０年１月２２日
ニセコ昆布温泉裁判所
裁判官　　好加減煮　星夜

「Re:タンゲーラ、アルゼンチンタンゴを聴きながら・・・♪」
ひろぽたん２号さん、タンゴとの感動的な出会いのお話、いいですね〜♪
ひろぽたん２号さんは聞くだけでなく、ひょっとしてあの切れのいいタンゴを踊ってしまう？
ヒロポタンさんとお二人で、休日はアルゼンチンタンゴを踊るのが楽しみだったり・・・イメージしちゃいましたよ〜〜〜♪♪


> アルゼンチンに行ってみたい気持ちはあるのですが、治安情勢を考えると二の足を踏んでしまいます。
> でも、遠い将来、人生の大きな目標としてタンゴの故郷ブエノスアイレスを訪れてみたいと思います。

私もいつか行って見たい地です、ここは！でもあの治安情勢がネックですよね・・・・・
ひろぽたん２号さんの夢が叶うといいですね♪多分まだお若いでしょうから、私なんかよりズーッとズーッと可能性がありますよ！
世界情勢が金融危機と共に緊迫していますが、世界中の人がジョン・レノンのイマジンのボーダレスな発想をして、民族も宗教をも超越した考えができるといいのですが・・・それを願って止みません・・これってほんとに不可能なこと???欲を捨て、他人を思いやり、地球を愛せればできると思うのですが・・・


> キュリさん、スペインお気をつけて楽しんできてください♪

ありがとうございます。せっかく旅に出るのですからくよくよしていてもはじまらない。いつものように機敏に行動し周りの目に気を配っていれば、それ程ひどいことに巻き込まれないと、今までの経験から割り切っています。これまで一人旅も何回かしてきて、ヤバイな・・という視線をキャッチはできていると思いますので・・

> ところで、タンゴのリズムはスペインの「ハバネラ」の影響を受けていると聞きました。スペインレポートを楽しみにしています♪
> 長々とすみませんでした。
> ムイビエン（＾▽＾）／

セビリアとグラナダでフラメンコを楽しむつもりです〜♪
ポルトガルのファドも良かったのですが、フラメンコは踊りも加わってくるので、mekemekeさんが言われるように魂にまで響く和太鼓のような揺さぶりを体感できる？！楽しみです〜♪

「Re:タンゲーラ、アルゼンチンタンゴを聴きながら・・・♪」

ヒロボタン２さん、お早うございます。

> 私のタンゴとの出会いについてですが・・・
> 子供の頃から「トリオ・ロス・パンチョス」などのラテン系の音楽に親しんできて、中学生の頃はクラシック音楽（チャイコフスキー、ベートーベン、ショパン、ラベルなど）を聴きまくっていました。
> 新聞の抽選でタンゴコンサートご招待に当選し、生の演奏と歌をはじめて聴いて、大げさですが、魂を揺さぶられる感覚を覚えたのです。
> その時の演奏したのは「カルロス・ラサリ楽団」（フアン・ダリエンソの後継者）で、歌手は「ワルテル・グティエレス」でした。


なるほど、人それぞれの音楽との出会いがあることを、あらためて感じています。

私は、分野を問わずに、音楽が好きなのですが、タンゴについて言えば、子供の頃、タンゴブームであったこともあるのでしょうが、ＮＨＫ・ＴＶではよくタンゴのバンド演奏が観られました。

子供の頃は、ただ楽しく聴くだけで、深く感じ入ることなどなかったのですが、中年となり更に初老期ともなると、青坂満さんの「江刺追分」を聴いても（笑）、三橋美智也の「達者でな」を聴いても（笑）、これがイィ〜っ！！のですよね。

また同時に、クラシカル・アルゼンチンタンゴには、哀愁や、人生への尊厳を。

調子ッぱずれのモダン・タンゴには、私は興味がありません。

ＮＨＫラジオの深夜番組で、02：00からロマンチック・コンサートという音楽番組の中、火曜日はタンゴの特集があるのですが、たまたまコレを聴いた時に、あの「カルロス・ディ・サルリ」の演奏を耳にしたのです。

彼の「音」が耳に入った時、ショックでしたね。
強弱が明確で、「切れ」が好いんですよね、しかも、優しく言い寄ることなく、毅然としたプライドが感じられて、「これがサルリだ」、とでも言いたげな。

この時から、益々、タンゴが好きになったのでした。

しかしですね、やはりですね、これ　２００６・３・２９/Ｒ・ＳＴＯＮＥＳ/ＡＰＰＯＲＯ・ＤＯＭＥ、　エガッダアァ〜！！

「タンゲーラ、アルゼンチンタンゴを聴きながら・・・♪」
> あァ〜、大変そうですね・・・どうぞお大事にしてください！
> ヒロポタンさんのカキコはこのサークルをずいぶんと楽しく、時にユーモラスに、メンバーさんの会話に花を添え、潤いのある場にしてくれていますので、と〜っても淋しいのですが、 でもでもでも・・・
> まずはしっかり体調を整えてくださいね〜、奥様（ひろぽたん２号さん）の愛のこもった食事で体力も回復してくださいね！早い復帰を願っています！
> ひろぽたん２号さん、「ヒロポタンさんの早い復帰」をよろしくお願いしますね〜♪

キュリさん、そして皆さん、ありがとうございます。
今、「ひろぽたん２号」がカキコしてます。
大変ややこしくてすみません。
掲示板の皆さんの優しさが伝わってきて、感激です。
本当にヒロポタンは幸せものですよ！

> ヒロポタン2号さんのタンゴについて、もっと聞かせて〜♪
> お忙しくなければ、遠慮なさらずにどうぞどうぞ♪
> よろしくです〜♪

お言葉に甘えてカキコしちゃいます（*＾0＾*）
私のタンゴとの出会いについてですが・・・
子供の頃から「トリオ・ロス・パンチョス」などのラテン系の音楽に親しんできて、中学生の頃はクラシック音楽（チャイコフスキー、ベートーベン、ショパン、ラベルなど）を聴きまくっていました。
タンゴに目覚めたのは社会人になってからです。
新聞の抽選でタンゴコンサートご招待に当選し、生の演奏と歌をはじめて聴いて、大げさですが、魂を揺さぶられる感覚を覚えたのです。
その時の演奏したのは「カルロス・ラサリ楽団」（フアン・ダリエンソの後継者）で、歌手は「ワルテル・グティエレス」でした。
「ワルテル」はブエノスアイレスの心を熱く歌い上げる・・・という感じのすばらしい声の歌手でしたが、悲しいことに４５才の若さでこの世を去ってしまいました。
未だに記憶も新しい2005年の夏のことでした。
アルゼンチンに行ってみたい気持ちはあるのですが、治安情勢を考えると二の足を踏んでしまいます。
でも、遠い将来、人生の大きな目標としてタンゴの故郷ブエノスアイレスを訪れてみたいと思います。
キュリさん、スペインお気をつけて楽しんできてください♪
ところで、タンゴのリズムはスペインの「ハバネラ」の影響を受けていると聞きました。スペインレポートを楽しみにしています♪
長々とすみませんでした。
ムイビエン（＾▽＾）／

ひろぽたん２号

「お大事にm(__)m」
> ヒロポタンから伝言でmekemekeさん、キュリさん、irodoriさん他の皆さんに体調を心配して頂いて、ありがとうございます。
> しばらくカキコお休みしますが、よろしくお伝えください。
> とのことでした。
> 私も風邪予防を心がけます。
> 寒い日が続くので、皆さんも体調お気をつけくださいね。
> それではまた・・・

ひろぽたん２号さん、お久しぶりです。

看病で大変な時にカキコありがとうございます。
一日も早く治りますようお祈りしています。
ひろぽたんさん２号さんもうつらないように気を付けてくださいね。
お大事に♪