「Re:デキレース？」

sinanoさん、お早う御座います。

>>アメリカは、上からではなく下からの突き上げで！、キリスト教を世界に広めることを使命とする、イランに匹敵するほどの（笑）、絶対的宗教国家であることを改めて認識する必要があるのです。

上記の「キリスト教を世界に広めることを使命」については、この表現は正確さを欠き、適切ではないので、訂正します（ペコ）。

正しくは、あるジャーナリストＴ・Ｍ氏のブログの表現を拝借しますと、これを「アングロ・サクソンの優性を基に、神から授けられた自由と民主主義を世界に広めることを使命とする」と記しています。

実際、アメリカでは、カソリックに対し圧倒的な勢力であるプロテスタントが中心となっているキリスト教が多数ですね。

そして、プロテスタントの一派である福音主義派の、更にその中の原理主義派が中心となって、ユダヤ教、モルモン教らの中での原理主義勢力と共に、共通する「神」を崇拝する原理主義諸派を構成し、政治的勢力としての宗教右派となって、共同して現在のアメリカの政策決定に大きく影響力を与えているようです。

ブッシュ親子が提唱してきた「新世界秩序」は、その理念を政治思想として焼き直ししたものと言ってもいいのかもしれません。

アメリカを長期旅行した人は、きっと、この「キリスト」を強く感じた機会が沢山あったのではないでしょうか。

「デキレース？」
> > ブルームーンさん　おはよう〜です♪

>ドル崩壊による国際金融資本が、あのブラックマンデー以上の深刻>な破綻をもたらす、という情報が相次いで
>何故ここで歩調を合わせて情報を提供したのか、その目的と背景な>どの分析に忙殺されている毎日です（？）。
> なんせ、bluemoonは、ＳapporoOffice・C・I・Aですからね（笑）。

ドル崩壊が、あのブラックマンデー以上の深刻な破綻をもたらすというニュースに
これからの動向を気にはしていますが......。
なんとも、分析に忙殺されているbluemoonさんには、不可解ですよ？？（笑）


> 日本銀行の総裁が今だ決定されないのは、自民党と民主党とのデキレース、とのスパイ報告！？もありますよ。
> 「アメリカからの、紙くずになるドル買い支え要求を、避けるためのサル芝居」だと。

前代未聞の、この不祥事！なるほどね〜そういう事在り得る事と、うん、頷けますよ〜〜！

>世界中の国々では、宗教支配や政治支配力の維持を目論んで、科学>教育が故意的に！ 回避され歪められています。
> アメリカは、上からではなく下からの突き上げで！、キリスト教を世界に広めることを使命とする、イランに匹敵するほどの（笑）、絶対的宗教国家であることを改めて認識する必要があるのです。

宗教の認識については、日本人には難しい事だと思います。
恥ずべきことかもしれませんが、殆んどが無宗教ですからね。
「宗教」と言う名のもとで、多くの人命が奪われ、今もなお、戦争は止まる事を知らないでしょう？
そういう観点からは、「宗教」ってなに？と考えざるを得ません。

「Re:夢を伝える？」

sinanoさん、おはようございます。
>
> ブルームーンさん　お久しぶりです〜♪
お久しぶりです。

３月に入って、イスラエルによるイスラム勢力への開戦準備情報と、ドル崩壊による国際金融資本が、あのブラックマンデー以上の深刻な破綻をもたらす、という情報が相次いでマスメディアで現れ、ワシントン・ポスト、フィナンシャルタイムス、ガーディアンなどの英米有力情報誌・紙が、これらを今まで隠蔽してきた姿勢を転換させ、何故ここで歩調を合わせて情報を提供したのか、その目的と背景などの分析に忙殺されている毎日です（？）。

なんせ、bluemoonは、ＳapporoOffice・C・I・Aですからね（笑）。

日本銀行の総裁が今だ決定されないのは、自民党と民主党とのデキレース、とのスパイ報告！？もありますよ。

その心は？
「アメリカからの、紙くずになるドル買い支え要求を、避けるためのサル芝居」だと。


> 宇宙探訪の旅に出られていたんですね〜(*^0~*)☆・。★・・。
> 果てしない「宇宙」への夢も子供達に伝えたいことのひとつですね。
> 今の時代の子供達は「夢」がスモールですね。

アメリカによって、アームストロングが月面に人類の足跡を残してから、来年で４０年になろうとするのに、残念ながら世界中の国々では、宗教支配や政治支配力の維持を目論んで、科学教育が故意的に！ 回避され歪められています。

アメリカ南部などの一部の州では、いまだに「天動説」教育です。
宗教の認識について 、次のような世論調査結果もあるようです。

アメリカ国民の４５％が過去1万年以内に人類が神によって創造されたと信じている。
アメリカ国民の２５％が天地創造説を公立学校で教えるべきと考えている。
アメリカ国民の５６％が天地創造説を公立学校で科目選択できるべきと考えている。
アメリカ国民の４３％が「最終戦争」とはキリスト教と反キリスト教の戦いであると認識している

そうなんです。
アメリカは、上からではなく下からの突き上げで！、キリスト教を世界に広めることを使命とする、イランに匹敵するほどの（笑）、絶対的宗教国家であることを改めて認識する必要があるのです。

「夢を伝える？」
>
> 現在、ＣＣＣＲ・旧ソ連の宇宙スティションＭＩＲ・ミールは、モジュール・実験棟と共に、各々の予備機が北海道苫小牧市の苫小牧市科学センターに保存されています。
>
> 私は数年に一度、ＭＩＲを見ようと苫小牧を訪れますが、宇宙開発にはあまり関心のない一般の人たちが、ここを訪れることは少ないのです。

ブルームーンさん　お久しぶりです〜♪

宇宙探訪の旅に出られていたんですね〜(*^0~*)☆・。★・・。
果てしない「宇宙」への夢も子供達に伝えたいことのひとつですね。
今の時代の子供達は「夢」がスモールですね。
夢も見れない時代になってきたのでしょうか？
「青年よ、　大志をいだけ」羊ヶ丘展望台のクラーク博士の像が悲しみますね〜。
子供の頃は、なんだか知らないけれど「夢」に満ち溢れていましたよね〜。
夢を見ることを教えてあげるのが、私達なんですね。
なので、いきいきと輝いていなければなりませんから、これは〜大変ですね。
いわしの腐ったような眼では、とても説得力に欠けますから、瞳は輝き、唇は優しさに溢れていなければなりません。
そして私も、果てしない夢の続きを子に伝えなくては〜〜？（笑）

「Ｍ・Ｉ・7.0329　part2」

現在、ＣＣＣＲ・旧ソ連の宇宙スティションＭＩＲ・ミールは、モジュール・実験棟と共に、各々の予備機が北海道苫小牧市の苫小牧市科学センターに保存されています。

私は数年に一度、ＭＩＲを見ようと苫小牧を訪れますが、宇宙開発にはあまり関心のない一般の人たちが、ここを訪れることは少ないのです。

土井隆雄さんが滞在した国際宇宙ステーションに先んじて、１９８６年から、２００１年までの１５年間、人類最初の長期滞在可能の宇宙スティションとして、様々な科学的実験の舞台となったミールの存在は、ソ連の崩壊と共に、世界の人々の目から消えてしまいました。

また、時々子供たちを連れて、お母さんたちがここを訪れるのですが、お父さんの姿は意外と少ないのです。
お父さんたちに見てほしいと思います。
宇宙への夢を追いかけた人達の結実が、ここに鉄の塊となって、在るのです。

そして、かって宇宙開発初期に活躍し歴史に名を残した英雄たち、あるいは歴史の裏に消された犠牲者たちを含めて、あらゆる国籍を超えて全ての「挑戦者たち」へ賞賛と畏敬の思いを、ここ苫小牧で静かに生きるＭＩＲを眺めるたびに呼び起こされます。

マスコミに発表されないロシア宇宙開発の実像と裏側は⇒

http://spacesite.biz/russia.story.top.htm