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from: kazueーsanさん
2007/11/28 18:06:11
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マリブハンガリー航空は危険です。
今月の13日からプラハ、ブダペストに行って来ました。
日本からの直行便は無いのでヨーロッパの何処かの都市で乗り換えです、私はKLMを利用したのでアムステルダムで乗り換えでした。
帰りもブダペストからアムステルダムまでの航空券をKLMで予約をしていました、しかし共同運航便なのでマリブハンガリー航空のカウンターでチェックインするとの事でした。
チェックインする際に大きなスーツケースと市内で購入したワインの入った小さなリュックを預け様とするとカウンターに座っていた女性が「ワインをスーツケースに入れろ」と命令しました。
私が「スーツケースに入れると壊れるでしょ、だから別でお願いしたい」と伝えると「多分、壊れる」と言いました。
しかし彼女は再三ワインをスーツケースに入れろと命令するだけで、リュックを預かれない理由は説明しませんでした。
何度か同じ言葉のやり取りがありましたが彼女はリュックを預かろうとはしませんでした。
現在の液体物の機内持ち込みは厳しい状態なのを十分に理解していました。市内で購入した物なので透明なビニール袋ではありませんでした。
しかし、私は滞在したホテルで破損しない様に厳重に包装してリュックに納めたのです。
私は納得のいかないまま彼女に「手荷物で持って入れば税関で没収されて捨てられる」と言うと「捨てるならここのゴミ箱に捨てていけ」と自分のデスクの横のゴミ箱を持ち上げ私に向けて言いました。
彼女は私がワインを捨てない事に腹を立て、預けたスーツケースのタグも渡しませんでした。
結局、税関でワインは没収されて捨てられました。荷物のタグもゲートにいたハンガリー航空の社員の方に調べてもらい、チケットに番号を書いてもらいました。 ハンガリー航空は国営の航空会社です、働いている人は公務員にあたります。ハンガリーは数年後ユーロに加盟してユーロの一部になります。しかし現状の様な状態では他の国々との差が大き過ぎます。現在もお客にワイロを要求する様な古い考え方の方が公務員として航空会社で働いています。
皆さんも出来る限り安全な航空会社を利用して下さい。以前、他の書き込みでハンガリーの国鉄でも同じ様な事が行われていると読みました。-
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