ＧＷになるとだいたい実家へ帰る事が多いのですが…このパターンを続けていると実家へ帰ると 仏壇やお墓へお参り出来るのが決まって来るので 何と ご先祖様が参るのを待っているかのように 気分がウキウキして来るし楽しみのような感覚になってしまいます！
この時期 私に伝わる不思議な感覚です。

ここんとこ 異常な事件が多過ぎだね！
これじゃ すれ違う人 隣りに座った人…人に対しての恐怖心が取れない！
怖い世の中になってしまってる。
人自体に変化なければならない時期が来てるのかも！

「ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ以外でも……」
結構前に､
子供の首が切付けられた事件も､
ありましたよね(´･ω･｀)

幸いにも傷は掠り傷程度だったから良かったものの､
犯人は未だに捕まって無いのかな？(ﾟﾟ*)

ﾆｭｰｽで見掛けてない(-"-;)


ﾎﾝﾄ､最近は嫌な事件が多い(;´Д`)

花を、何物かに切られたというﾆｭｰｽがありましたね。
一生懸命咲かせた花を、いとも簡単に切るなんて…
最低な人がいるものですね。完全な弱いものｲｼﾞﾒです。

早く捕まって欲しいです。

自然については 元気を貰ったりするのもあるけど 反対に自然災害により傷付く事もあるね！
天然の 正 負の法則で成立ってるのだろうな。

今日､ﾊﾞｲﾄの帰り道､
物凄い綺麗な月がありました(ﾟワﾟ*)

明日が満月
だから真丸では無かったけど､
明るくて､強かった……


自然を見てると､
自然を感じていると､
本当に自分が小さく思える(´･ω･｀)

本当にちっぽけな存在で､
この空から見れば､
大自然から見れば､
無いに等しい存在なんだろうと思う


右を見て､左を見て､
前を見て､後ろを見て､
何1つ､同じ景色は無い

似てるﾓﾉは存在しても､
全く同じﾓﾉなんて無い


空は､毎日顔を変える

全く同じ空なんて､
存在しない
有り得ない(´･ω･｀)

同じと呼べるﾓﾉがあるのなら､
それは本当の快晴で､
何1つ､雲の無い空なんだろう(´･ω･｀)


そう考えると､
可能性は無限大なんだろう
選択も無限大なんだろう

道は､1つでは無い
そう思える


そして自分が本当に単純で､
軽い存在に思える

空に敵う者はいない
太陽に敵う者もいない
海に敵う者もいない
森に敵う者もいない
山に敵う者もいない
月に敵う者もいない

自然に敵うﾓﾉは､
自然のみ

人間だけでは､
この自然達に敵わない


だけど……

ぃゃ､だからこそ､
ここで生きていたい
共に行きたい
歩んで行きたい

自分だけじゃなく､
友達と､家族と､皆と､
ここに､この場所に､
この地球と呼ばれる大自然の中で､
生きていたい

そう思える(*^ワ^*)


唐突に､そんな事を思う……

あまり気にしないで下さい(汗)

「音」
私は結構あるよ♪
色んな音 聞くよ！
視えるより 聞こえるのが多いな。

自分はあまり､
音系の経験は少ないですね(ﾟﾟ*)

だから慣れて無くて(^^;)


唐突に耳元で何か言われたり､
音楽が流れたりすると､
この上無くﾋﾞｸｯ!ってします(^ワ^;)

あっ､ﾗｯﾌﾟ音か屋鳴りかよく分からないﾓﾉなら､
多々あります(｀･ω･´)

まぁ多分､屋鳴りでしょうけど(´･ω･｀)

音にしても 何らかの気配にしても その時には何も思わなくても 後から もしかしてあの時の…なんて思い返す不思議な出来事ってありますよね！
ちょっと そんなのを気にして生活してみますか！
心当たりある出来事を発見出来るかもしれませんね。

もう１０年位前になりますが、こんなことがありましたよ。

職場の同僚が、わざわざ北欧から取り寄せた鈴を持っていました。
日本で見る鈴は切れ目がありますが、その鈴には何処にも切れ目が無いんですよ。
知ってる人はインドネシアのガムランボールを思い出せばよく似てますね。

その鈴の音は何とも言えない良い音なんですよ。
同僚はその鈴を「エンジェルベル」と読んでましたが、ホントに天使が舞い降りてくる時はこんな音がするのかもと思う位良い音なんですよ。

ある日、仕事の帰りのことですが、夕方だったので車も多いし、歩いてる人も多くて雑音だらけ。
おまけに私は両耳ともヘッドフォンで音楽を聴きながら歩いていました。
すると、「エンジェルベル」の音が一瞬だけど聞こえてきたんですよ。
私は同僚が後ろにいるのかと思って振り返ったのですが、いませんでした。
「何だったんだろう…。」と思ってました。
翌日、同僚にその話をしましたが、不思議そうな顔してましたよ。

その音を聞いてから暫らくして新しい恋愛が始まりましたねぇ…。
それまでは、彼氏いない歴が５年位ありましたから、何かのお告げだったのかもしれませんね。