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公開 メンバー数:4人

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  • from: 〓ANGEL〓さん

    2007/03/12 21:48:28

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    ちわ(⌒▽)☆

    今日は雪でめっちゃ寒い{{(>_<;)}}

    明日は天気どうなんかな〜☆明日も朝からだよ

    眠い(ρд-)zZZ最近疲れ気味かな〜(笑)ってまだ始まったばかりだよね〜今週が

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コメント: 全10件

from: ゆっくんさん

2007/03/13 07:58:14

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「おはよう(^-^)/」
エンジェルちゃん  おはよう(^-^)/

今日も寒いね〜、朝、道は大丈夫だったかな、今日も早くから、ご苦労様です。今日も頑張ろうねp(^-^)q

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from: ゆっくんさん

2007/03/12 23:58:26

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「m(._.*)mペコッ」
なくなっちゃいそうだから、ちょっと、記憶用に、場所を借りました(笑)

無茶苦茶、長いけど、興味があったら、読んでください。私は、まだ、読んでないです(笑)

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from: ゆっくんさん

2007/03/12 23:52:17

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「上祐 史浩  オウムの反省に立ちつつ、新団体を立ち上げた理由について」
オウムの反省に立ちつつ、新団体を立ち上げる理由

 一連の事件に至ったオウム真理教の反省に立ちつつ、オウムを脱会して、バラバラになるのではなく、あらためて、新団体を立ち上げた理由について、ご説明したい、と思います。

 一つめは、一連の事件の原因となった麻原元代表に対する信仰から脱却して、過去を反省するためには、現状の信者の心理的な条件を考えると、皆の力を合わせて、集団でそうしていくことが、望ましい、という現実があります。

 人によっては、比較的容易く脱却できますが、人によっては、相当困難を伴う面があり、そのような人にとっては、大勢の人の様々な意味での手助けが必要です。分かりやすく言えば、一人でやるのは相当に大変なことでも、皆でやればできることが多い、という状態です。

 また、今後のことを考えますと、私たちと共に脱会せず、オウム・アーレフに残っている法友の中でも、新団体という受け皿があれば,将来的には元代表信仰を脱却する者達が相当数おります。

 しかし、新団体という受け皿がなければ、彼らは、現状に甘んじ、オウム・アーレフ教団が推進する元代表信仰の影響下に居続ける可能性が高くなり、それは信者個人並びに、社会全体にとって不利益であると思慮いたしました。


 二つめは、被害者遺族の方々に対する賠償契約の履行です。2000年において、私自身が、一連の事件の被害者賠償を担当する破産管財人の方と話し合い、宗教法人オウム真理教の賠償債務を引き受けることにしました(2005年に更に3年間の更新の契約)。

 これは、管財人の方が、被害者遺族の方と話し合われた結果でありますから、その意味で、教団の解散を求める被害者遺族の方々の心情は当然のことと考える一方で、現実に賠償金の支払いを必要とする被害者遺族の方々がいらっしゃり、その意味で、苦渋の決断であった、と考えております。

 この賠償契約は、教団側では私が主導し、団体として締結したものですから、賠償契約の履行が終わるまでは、教団を解散するという選択をすることができる立場には、法的にありません。私どもとしては、賠償と解散という矛盾を苦しむ被害者遺族の方の葛藤をできるだけ理解し、できるだけの賠償に努めて参りたいと思います。

 なお、どうして、解散して、個々人が賠償をすることが出来ないか、という疑問をお持ちの方に対して、お答えしたいと思います。

 まず、現実として、これまでに教団を脱会した人たちの中には、当時の幹部信者も多く含まれていますが、教団時代の事件の謝罪・反省に立って、実際に個人的に賠償金の支払いを行なっている方は、皆無ではないにしても、額としては、非常に少ないという現実があります。

 脱会した人たちが賠償を行わない理由は、本来、一連の事件に刑事責任があり、民事上の賠償責任を負っている当人達と違って、一連の事件が発覚するまで何も知らず、ある意味で、教団に騙された、と主張し得る人たちの場合は、教団を脱会することで、それ以上は一切責任がない心境になると推察しております。

 個人的には、一般信者は別にしても、幹部信者については、脱会をもって、賠償する道徳的な責任もなくなるのかどうかは疑問です。中には、事件当時の教団の最高幹部であり、長期の服役に値する重大事件には関わっていなくとも、教団のヴァジラヤーナ活動の存在は熟知していた者達がいます。一方では、元から幹部でもなく、事件も全く知らないが、しかし、脱会せずに、賠償負担を背負っている者達がいます。

 なお、先ほど、宗教団アーレフが、「賠償債務を引き受けた」と表現しましたが、本来の民事上の賠償責任は事件の犯行者と、その者達が中心となった宗教法人オウム真理教にあるところ、彼らが拘留・服役中のために、全く賠償をすることができない状況の中で、事件に対する刑事責任はなく、民事上は賠償責任がない信者達で構成される、宗教団体アーレフが、自分たちと同じ信仰を共にした者達の犯行に対する責任や、事件自体が教団の組織的な犯行であったという点をふまえ、彼らの賠償債務を引き受ける新たな契約を締結した、ということを意味します。

 こうして、現実として、脱会した人たちは、一般信者から、教団の裏を元最高幹部に至るまで、自発的に個人的に賠償に協力する動機が乏しく、さらに、一部の人に、その動機はあったとしても、その財力は限られており、結果として、これまでに脱会者から破産管財人に届いた賠償金は、宗教団体アーレフが支払った額に比較すれば、残念ながら極めて少額である、という状況があります。

 そのため、仮に教団が解散し、これまでように、団体の目的・目標として賠償推進を掲げ、組織の力をもって信者から集金し、支払いを進めることがなくなった場合は、賠償は事実上全く進まなくなる、と思われます。

 このような現実をご存じの被害者遺族や破産管財人の方は、賠償と解散という矛盾のために、心の中では、憤懣やる方がないところだ、と思います。その心情、苦しみを欲心に刻んで決して忘れないようにして、できるだけの賠償を行なうこと、しかも、地域住民を含めた国民の皆さんに、できるだけ迷惑をかけない形で、それを行なわさせていただくことが、私どもの歩むべき道ではないか、と考えました。


 三つ目は、教団の中の高齢者、障害者、病人の生活扶助の問題です。

 オウムに出家した人は、全ての財産をなげうって出家しました。それは、財産だけではなく、家族との関係や、友人知人といった、出家しなければ自分を助けてくれた人脈も切る、という意味がありました。

 個人的な能力が一定以上ある場合には、事件発覚後に、脱会してやっていくことはできますが、相対的に乏しい人たちの場合は、脱会しにくい状況もあると思います。

 そして、教団発足以来20年が経ち、事件発生以来12年が立った今、出家した信者も、かつての若者の集団のイメージはなくなり、平均年齢も40を超えて、就職するにも難しい年齢に到達してしまいました。そして、その中には、60、70を超えた老人や、重度の障害者や病人、そして、精神病理的な人たちが存在します。彼は、実質上、身寄りがなく、教団を解散すれば、彼らの生活を扶助する人たちは見あたりません。

 3月7日に私と共に集団脱会した者達は、集団生活の共同生活体を形成していますが、その中に、70代以上が4名、60代以上が5名、障害者が3名おります。そして、脱会しなかった者達の中には、それ以上の老人、病人、精神病患者がおります。将来的に、故言う人たちの受け皿となる組織がなければ、彼らが放り出されることになります。

 さらに、今後、ますます高齢化が進むだけなく、麻原氏の死刑執行等によるショックがあれば、信者の心身の障害は加速すると思われ、現状以上に厳しい状態が予想されますが、この問題も、教団を解散する選択をしなかった理由の一つとしてあります。


 こうして、過去の一連の事件を見ると、団体の解散も一つの道である、ということは理解しつつも、信者が元代表信仰を脱却して真に事件を反省する上で抱える精神的な困難や、公の義務となった被害者遺族の方々に対する賠償の履行、そして高齢化・弱体化する出家信者達の事を考えると、現実として、解散せずに、団体組織を維持しながら、旧団体の反省を深めるために、新団体を立ち上げていくことが、唯一現実的な道であろうと考えたことをご理解いただければ幸いです。

 
 最後に、ミクシーに参加されている方を含めて、この機会に改めて、一連の事件の被害者遺族の方と国民の皆さんに、事件のお詫びを申し上げると共に、本来は存在してはならない側面のある私たちの団体が、現実の様々な状況に対応するために、これまで申し上げてきた形で再出発をさせて抱くことになった点につき、ご理解いただくよう、せつにお願い申し上げます。

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from: ゆっくんさん

2007/03/12 23:51:08

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「上祐 史浩  脱会の記者会見を終了して」
>とりあえず記者会見を終えました。

 その記者会見でも説明しましたが、オウム事件の反省を背景としながら、なぜ、解散をせずに、新団体としての再出発となったのかについて、自分の宗教的視点ではなく、社会的な視点から、別の日記に、まとめてみました。大切なことだと思うので、読んでいただければ幸いです。

 今の心境としては、ようやく、新しい道が始まったな、という感じです。今までは、オウム時代の流れを断ち切れず、ある意味で、まともなことは何もできなかった、事件以来の12年間でした。皆さんにも多大な迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。

 とはいえ、12年間の間、色々経験しました。男性の一番弟子として、オウム・麻原氏への没入が激しかった分だけ、それから脱却し始めるのは時間がかかりましたが、同時に、それは、脱却し始めるために払った努力も多かったことを意味しており、今後の努力のいかんによっては、全く無駄ではない面もあるか、と思います。

 なお、今後、出来るだけ多くの方と意見交換をしたい、と思い、いま噂のミクシーも始めることにしました。

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from: ゆっくんさん

2007/03/12 23:49:52

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「上祐 史浩  新団体の課題の一つ」
私たちの課題は、新団体を創ることではありません。
理想は、21世紀の新しい宗教を創る、ということ。

新しい宗教を創らずに、別のオウムを作るなら、
単なる分裂騒動です。
それは、意味がありませんし、そういうことは起こらないと思います。

私たちは、客観的に見れば、まぎれもなく宗教的なテロ組織でした。
それを懺悔して、新たに生まれ変わる、ということ。

宗教は、自己の絶対性を生命線としがちです。
また、テロリストが反省して、変わる、ということも極めて希です。
その意味で、私たちは、生きながら、
一度死んで、生まれ変わろう、としています。

私たちには、これを真似すればいい、
という安易な見本はありません。
学校で先生から勉強を習ったり、
元代表の言うとおりに実践した時とは違います。

しかし、私は、言葉で説明しにくい、
大きな流れを感じて、進んでいます。

私たちの過去には、乗り越えるべき、
元代表、旧教団の一連の事件があります。
そして、宗教の歴史、宗教的な闘い、テロの歴史があります。

宗教は、多くの人に救いを与えます。
しかし、同時に、多くの争い、苦しみをもたらしました。
私は、正にその渦中にいました。

オウムでさえも、元代表に本当に救われた、と言う人がいます。
しかし、その元代表と旧教団の私たちは、
多くの人を傷つけてしまいました。

そして、今も、世界で、様々な宗教的な対立で、血が流れています。
この宗教のはらむ矛盾を乗り越えた、新しい宗教、思想を創る。
これが、私たち、新団体が目指す、理想の一つです。

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from: ゆっくんさん

2007/03/12 23:48:48

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「上祐 史浩  新団体を創ろうと思った理由」
新団体を創ろうと思った理由は、一言では表現しにくいものです。
もちろん、それは、一連の事件を起こした旧教団の教訓に基づいています。
自分の人生の中で、これほどの強烈な体験はありません。

とはいえ、単に、それを頭で考えただけで、やろうとしているのではありません。
魂と体が、大きな流れを感じて、やろうとしている面があります。

ここ数年で、元代表時代の教義とは違った、
様々な意義深い体験をしました。



それは、宗教的な体験であり、社会的な体験であり、様々な体験です。

それは、現実の世界のものも、夢の中、瞑想の中のものもあります。

教団内で、社会の中のものもあります。

都会の教団の施設の中のものも、

日本の聖地や大自然の中のものあります。

信者の人と、一般の人と話したこともです。



様々な体験、巡り会いがありましたが、

それらがどこかで繋がっているように感じられる、

そういった一体となった、大きな流れがありました。



当然、旧教団の思想・実践との矛盾がありました。

心の中で、多大な葛藤、混乱がありました。

私個人の内部、そして、私と共に新団体を創ろうとする法友達の間でも。



昔の自分たちの破壊から、新しい自分たちの再生に向かう試みです。

その中での各人の焦り、ないし、ためらい、そして、互いに対する無理解。

様々な障害がありました。



そして、今もそれを越えるべく、自分たちと闘っています。

旧教団は、社会との戦い、という「外側との戦い」をなしました。

それに対して、私たちは今、過去の自分、

という「内側の闘い」に取り組んでいます。

これは、正に本当の修行だ、と思います。



しかし、様々な障害を上回って、何かに助けられている感じがします。

何ごとも、一人の人間の力だけでは成就しない、

これは確かだ、と思います。

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from: ゆっくんさん

2007/03/12 23:47:40

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「上祐 史浩 20年目の独り立ち」
一時代前でも、オウム・アーレフでは、
個々人が脱会することはありました。

しかし、今回ほど、多くの信者の集団が、
脱会することはありませんでした。

しかも、元代表のすべての教材や、
その信仰システムを捨ててです。

ましてや、新しい宗教、思想を目指すこ
とは考えられませんでした。

それは、教団が破綻しようと、考えられ
ませんでした。

実際に、95年に、破防法の適用申請が
あった時にさえ、それは全くなかった。

しかし、それを可能にする、様々な人の
努力、そして、何かの大きな力があります。

破棄されるのは、元代表の写真や教材に限
りません。

マスコミを通じて、多くの人に知られた、
あの祭壇も、制服もなくなります。

独特の食事も、個々人の宗教名も、なくなります。
いわゆるヘッドギア(旧教団での呼称はPSI)も、
プルシャも、当然そうです。

全てがなくなって、みんなはどう感じているか。
たぶん、何か、すっきりした、新鮮な気分にな
った人が多くいる、と思います。

執着や迷いによる闇が消えて、光が広がってきた、
といった感じです。

古い物を捨てることで、
新しい物が与えられる、ように感じます。

捨てることで、新しいものが入るための器ができ
るのかもしれません。

背水の陣で、新しいものを得ようとする、
強い決意が生まれるのかも知れません。

苦しみの裏に喜びがあり、捨てる神あれば拾う神
あり、と感じます。

私自身も、マイトレーヤ正大師ではなく、
生まれた時の上祐史浩に戻ります。

といっても、私の場合は、
一般の方には、本名の方が知られていますが。

しかし、内部では、この20年の間、
本名で呼ばれることは皆無でした。

だから、大きな変化です。

オウムに入会したのは、1986年。
出家したのが1987年。
ちょうど、今年で、20年前です。

20年も、そして、元代表の逮捕後、
12年も経ちました。

皆さんから見れば、恐らくは余りにも遅い、
独り立ちだと思います。

悲惨な事件のことを考えると、余りに遅い、と思います。

しかし、それほどに、世界中を揺るがす、
宗教が抱える問題は深刻だ、と思います。

私は、この20年間、それをなめ尽くしました。

そして、子供が20年で成人するように、よう
やく独り立ちです

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from: ゆっくんさん

2007/03/12 23:45:57

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「上祐 史浩 その一」
エンジェルちゃん ちょっと、場所を借ります(笑)

--------------------------------------------------
このたび、ミクシィをはじめました。
まもなく、私は、アーレフを脱会します。

それは、旧教団を乗り越えて、新しい道を
歩み始めるためです。それに先立ち、皆さ
んにいろいろなことをお伝えしたいと思い
ます。

脱会は、3月中にも行なう予定です。
私と共に、新しい道を歩むために、新団体
を立ち上げる友人たちも脱会します。
新団体は、4月から5月にかけて、立ち上げ
る予定です。

これまでの経緯から、私や新団体に対して、
厳しい見方もある、と思います。そして、
それは、自分たちが本当に変わるために、
大切なものだ、と思います。

そのため、この場において、自分や、新団体
について、できるだけのことをお伝えし、皆
さんからも、いろいろな方々の意見を聞かせ
ていただければ、と思います。

私たちは、変わっていく決意をしました。
どうかよろしくお願いします


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from: 〓ANGEL〓さん

2007/03/12 22:56:12

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「Re:ちわ(⌒▽)☆」
わぁ〜上祐ですか〜(^-^;ってか通勤は大丈夫だったよ
明日も寒い{{(>_<;)}}かな〜嫌だな

あっ!帰宅気をつけてね

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from: ゆっくんさん

2007/03/12 22:52:44

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「Re:ちわ(⌒▽)☆」
そっか、岐阜は、雪になったんだね(>_<)

通勤大丈夫でしたか

明日も、早いのですね、朝、道が凍ってないかな、運転、気を付けるんだよ。

ミクシィに、オームの、、漢字が出て来ない(>_<)、上祐?が、来ました〜、説教が聞けるかな(笑)

ただいま、帰宅中なので、また、あとでね(^-^)/

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