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戦後の歩み

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  • from: ダンカイさん

    2006年10月04日 13時19分27秒

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    NHK朝暖簾ドラ[純情綺羅利」

    『純情きらり』というNHKの朝の連続ドラマがいつのまにか

     別のシリーズに切り替わっていた。つまり、半年場bb組みなのだね。

     「風のはるか」という前々咲く(作)が湯布院町の由布院岳(豊後富士)のよって印象付けられたが、綺羅利 の舞台は東京もあるが、

     お国は、八丁味噌の・・

    ところ、主人公ピアニストが、戦後ジャズピアニストになって活躍する内容かとなぜか私思っていたのであるのです。

     それはかなり最初の頃の番組宣伝の時の印象だったような。

     ひょっとして、脚本変更もあったかなと・・

     ハッピーエンドになったかどうか。

     前置き長いですが、結核という病、これは戦後ばったばったと

     罹患した人が死んでいった病であったと聞いています。

     新撰組沖田総司も有名ですが、うーん江戸時代もあったのだろうし、

     古代から結核=ロウガイ は、あったのでしょうね、詳細はわからないにしても。

     癌もあったわけである。

    戦後、徐々に抗生物質による結核治療は進み、不治の病ではなくなったのですね。

     近代文学(者)における結核の登場はどうなっていますか、

     たとえば、樋口一葉 森鴎外 ・・の例がありますか。あまり知らない。

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