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  • from: Felixさん

    2008年02月04日 23時14分49秒

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    初代フットサル王者の名古屋 監督解任経て プロ結束

     1―1の後半4分、名古屋の選手とボールが、ひとつの個人技を契機に動き出した。
     ドリブルで中央に切り込んだ森岡が右足で決めたミドルシュート。
     守備を固めていた湘南をこれで前に誘い出すと、一転、素早いパス交換で組織的に攻め、一挙に引き離した。

     「誰が出ても共通理解を持ち、誰もが得点できるチームをつくってきた」と館山監督。
     後半13分の4点目は、攻撃の中心の森岡が自陣ゴール前まで下がって出したロングパスを、普段は後方を固める完山(かんやま)が上がって流し込んだ。

     リーグ唯一のプロチームとして優勝は当然視されたが、道のりは険しかった。
     第2節終了後に日本フットサル界ではカリスマ的存在の真境名(まじきな)オスカー監督を解任。
     館山監督は正反対にかじを切り、細密で多彩な戦術を示した。
     選手は必死にメモを取り、会話も増え、寄せ集め集団は一体感という武器を手に入れた。

     主将の北原は「お互いのプレーを理解し、コミュニケーションも増えてよくなっていった」。
     90得点、26失点はともにリーグ断トツ。
     第8節から12連勝で初優勝をつかみとった。

    (朝日新聞)

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