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  • from: Felixさん

    2008年03月02日 08時23分51秒

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    PUMA CUP 2008 第13回全日本フットサル選手権大会 1次ラウンド 2日目

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    cabella niigata F3 1-10 シュライカー大阪

    シュライカーが立ち上がりから、運動量とスピードのある動きでカベーラを圧倒。
    得点を重ねた。
    シュライカーは⑮瀬戸が開始8秒でゴール。
    その後も⑬一木、②西村、オウンゴールと次々にシュライカーが得点を重ねる。
    残り5分を残してお互いファイブファウルが溜まるが、6つめ、7つめとファウルを重ねたのはカベーラの方。
    シュライカーは⑩岸本が2本の第2PKを決め、7-0。
    前半でシュライカーが大きく点差を広げて、折り返した。

    前半で試合をほぼ決定付けたと言えるが、後半に入ると、シュライカーの得点ペースはガクリと落ちる。
    29分に(30)松宮が加点したが、カベーラも⑯長嶋が1点を返す。
    しかしその後も⑰西、⑩岸本が得点を加えたシュライカーが大量10得点を奪って2連勝を飾る。

    シュライカーのフィールドプレイヤーが絶え間なくポジションを入れ替える動きに防戦一方となったカベーラ。
    その速い動きの中でもしっかりボールキープを入れたり、パスをつなぐ精度はさすがはFリーグのチームのモノ。
    前半だけで7点を奪ったシュライカーが試合をほぼ決定付けると、後半も3-1と危なげなく勝利。
    貫禄を見せつけた。

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