新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

SHRIKER OSAKA

SHRIKER OSAKA>掲示板

公開 メンバー数:3人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: Felixさん

    2008年08月29日 21時11分00秒

    icon

    下位5チームの課題とは…Fリーグ序盤戦回顧

    Fリーグは6節までを終え、名古屋が首位を走り、浦安、神戸が追う展開。
    躍進を期待された大阪、町田が低迷し上位3チームは昨季と同じ顔ぶれとなっている。
    今年のFリーグはW杯ブラジル大会(9月30日〜10月19日)開催のため、今週末の第7節終了後、一時中断。
    10月25日の第8節から再開される。
    この中断期間は、優勝争いにどんな影響をおよぼすのか。
    序盤戦の下位5チームの戦いぶりを振り返る。


    勝ち星こそ無敗の名古屋から未勝利の湘南と花巻まで、降順にきれいに並ぶものの、チーム状況は大きく異なる。

    ◆町田スタミナ不足
     オーシャンアリーナカップで高評価を得た町田と大阪は不振が続いている。3勝3敗と五分の町田だが、終盤でスタミナが切れて逆転負けが続いたにも関わらず、偏った選手起用が改善されないので、バイアーノ前監督を解任した。

    ◆大阪、大量失点響く
     一方の大阪は、失点が多く攻撃も理想とはほど遠い。追いつくためにパワープレーをするものの、すでに研究されており、勝ち越せず、期待されたドゥダ(35)は未だ無得点で、岸本武志(30)頼みは、昨年と変わらない。

    ◆湘南・花巻遠い1勝
     未勝利の湘南と花巻はさらに深刻だ。湘南は、粘り強く守るものの、ピヴォがいないのに前線へのロングボールなど、選手構成にあわない戦術が多く、チャンスも単独突破ばかりで確率が低い。花巻は、選手層が薄いのにもかかわらず、無理な選手起用をせざるを得ないため、1度リズムを崩すと連続で失点してしまい勝負にならない。大幅な補強を行わない限り改善は難しい。

    ◆若手活躍!大分健闘
     その中で大分は面白い。仁部屋和弘(21)や江口学(24)、小曽戸允哉(25)ら、ドリブラーの力を最大限活かすために難しい動きを行わず、シンプルに1対1を仕掛けさせ、相手に恐怖を与えている。神戸のように守備に定評がある選手がいれば、下位グループを脱出できる可能性がある。
    (スポーツ報知)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件