「Re:Re:ハナオクラ」
迫力の『ハナオクラの種』ですねぇ。開き方が豪快です。

それにも増して迫力充分で登場しているカエルくん。
画面から飛び出してきそうです。
飛び出してきたらなにか話しかけたいなぁ。なんだか楽しくなってきました♪

「Re:ハナオクラ」

『ハナオクラの種』です
〔141〕の花の数だけ鞘を付けています
中には仁丹の粒くらいの大きさが沢山

膝丈ほどに刈られてしまった後には
『かえる君』が静かに休んでいる

そら豆くらいのかえる君
正面からの姿には逞しさが伝わる
自然児は眼の輝きが違います

「Re:ハナオクラ」
あらっ。こんばんは。こられていたのですね。ありがとうございます。
このハナオクラ・・・食べたことあります。
口の中で花びらが、ふぁんふぁん 。…（へんな表現ですが柔らかい花びらが口の中でこんな風に広がるのです）

いや、でもいつ・・・どういう機会があって私が食べたのか思い出さないのですけれどね。
何も調味料なしで、このまま頂いたような気がします。
「これ食べれるんですよ」とか言われて生で食べたような。
お味は、薄味だったのでしょう。
美味しいというより、食感だけが残っています。

食べるというより、やはりかわいらしい花びらを愛でたいですね。