おはようございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　栗の写真、青々していて元気が出ます。田舎育ちの私は、小さい頃、木になっている栗を早く落とそうと思って竹で、やみくもに竹を振り回し、栗のイガイガが何個も体に当たり痛い思いをしたことが何回も。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柿と言えば、柿だけを見て、自分がどれだけ高い所までいるか眼中になく、木によじ登り柿を取ってしまい、母親に大目玉。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魚釣りといえば、晴れた川の水の澄んだ日には、釣る人の顔が魚に見つかってしまうから、釣れないんだと思い、こっそりと大雨の日に川の水が濁っている日に魚釣りに行って、一生涯でたった一回母にびんたさえたことも。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コキアさんとlinden66さんの文書を読んでると、好奇心旺盛でとっても純粋なかたに、幼いころから、自然にいっぱい触れられてきたんだるなと、勝手に推察しています。