なつかしの歌謡ソング、阿久　悠さんがなくなったせいで、たくさんの青春時代の歌を最近、随分耳にします。私は、郷ひろみ　　西城秀樹　アリスのコンサートによく行きました。コンサート会場って、とっても盛り上がるもので、手拍子したり、友達も別の人格が露出してしまうのか、最後には、手拍子しながら、椅子にたって応援してしまい、警備員の方に、退場させられそうになったり、かなり、きわどい経験をしました。その友も、教員になり、指導される側から、指導する側になりました。しかし、未だにコンサートに行くと大きな声で叫ぶんですけど、こちらも、とってもパワフルになりいいものだと。力いっぱい、燃焼できる時間って、とてもよいものですね。わが娘たちよ。まだまだ、負けぬぞーと、はっぱをかける日々が津図いています。