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  • from: ナッツパイさん

    2007/10/09 10:03:43

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    DVD話

    私も「Ray」見ましたよ!
    実演とは思えない迫力で感動したのを憶えております。
    最後は感動の涙・涙・涙・・・でした。

    「モジリアーニ」って面白そうですね!
    画家のモジリアーニですよね??どんなお話でしょうか?
    是非とも教えて下さい。

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    takabon

コメント: 全1件

from: takabonさん

2007/10/10 00:00:29

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「Re:DVD話」

お二人とも絶賛なので「Ray」、是非見たいと思います。

「モディリアーニ 真実の愛」 はナッツパイさんご指摘通り画家のモディリアーニの伝記です。
ネタバレにならないよう、DVDケースの後ろに書いてある紹介文を載せておきますね。


 1919年、第一次世界大戦後のパリ。画家、小説家、詩人、そして女たちが毎夜集まるカフェ "ラ・ロンド" には、新しい芸術へのエネルギーが満ち溢れていた。
即興で描いた1枚のデッサンでカフェの客に酒を振舞う”成功者”ピカソと、絵の全く売れない”異端児”モディリアーニの姿もそこにあった。
 貧困に喘ぎながらも自分の芸術を完成させようともがくモディリアーニと、すべてを捨ててモディリアーニを献身的に愛し、彼の芸術のために尽くす妻ジャンヌ。
次第に追いつめられてゆく彼らに残されたのは、美術コンテスト”Salon des Artistes”への出品だった。
出品者はスーチン、リベラ、キスリング、ユトリロ、ピカソなど、後のエコール・ド・パリと称される天才画家たち。
そして、ライバルであるピカソに打ち勝つために、出品を決意するモディリアーニがモデルに選んだのは最愛の妻ジャンヌだった......



舞台背景は20世紀初期で比較的新しい時代設定です。
退廃的で刹那的なモディリアーニの生き方をご堪能下さい。

退廃的といえば「リバティーン」「クイルズ」。
また、画家ゴヤの「裸のマハ」を題材にした文字通り「裸のマハ」、10/7にも書いた「真珠の首飾りの少女」は画家フェルメールの話です。
これに関してはおもしろいエピソードがありますが日を改めてご紹介しますね。

後は「ヴェニスの商人」はサビの利いたおとぎ話として、またシューベルトの若き日を描いた「未完成交響曲」は資料的価値としておもしろいですね。

もし見る機会がありましたらどうぞお試しください。

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