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  • from: 花岡 実太さん

    2007年11月27日 08時04分03秒

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    071127 米国はリセッション入りの可能性=サマーズ元財務長官

    2007年 11月 27日 06:44 JST

     [チューリヒ 26日 ロイター] サマーズ元米財務長官は26日、たとえ必要な政策変更が行われたとしても、米経済がリセッション(景気後退)局面に入り、その結果として世界的に成長率が著しく鈍化する確率が現在高くなっているとの見解を示した。

     26日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に寄稿したコラムの中で述べた。

     サマーズ氏はクリントン元大統領の下で財務長官を務めた。

     同氏は、世界的な信用収縮が長期にわたって経済を損なうことのないよう、米当局は迅速に行動する必要があるとし、「これまでに見られた以上の政策対応が行われなければ、悪影響が2010年以降にも及ぶリスクがある」と警告した。

     また、米連邦準備理事会(FRB)は「金融システムが正常に機能しているときには中立的であるフェデラルファンド(FF)金利の水準でも、現在(のような状況下)ではかなりのマイナス影響を与えかねないこと」を認識すべきだと指摘した。

     FRBは既に、米住宅ローンの貸し倒れ増加に端を発した8月の危機以降、政策金利であるFF金利を5.25%から4.5%に引き下げており、金融市場は一段の金融緩和を予想している。

     サマーズ氏はまた、状況が一段と悪化した場合には、低・中所得者層に対する税制上の優遇措置や支出を通じて直ちに一時的な浮揚策を講じられるよう、財政政策も「待機(スタンバイ)態勢」を整えておく必要があるとしている。

    http://jp.reuters.com/

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