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  • from: 花岡 実太さん

    2007年11月29日 14時45分17秒

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    071129 ロイター調査:第3四半期米GDP改定値、前期比年率+4.8%に上方改定

    2007年 11月 29日 13:18 JST

     [ニューヨーク 27日 ロイター] ロイター調査によると、29日発表の第3・四半期の米国内総生産(GDP)伸び率(改定値)は、前期比年率4.8%への上方改定が予想されている。速報値は3.9%だった。

     住宅市場が低迷しているものの、在庫の急増と貿易赤字の縮小が寄与するとの見方が多かった。

     ただ、エコノミストは年内の景気減速を予想。すでに第4・四半期の景気減速を示す指標も出ており、目先、追加利下げの余地があるとの声が出ている。

     GDP伸び率が5%以上となれば、2001年の景気後退終了後で2番目に高い水準となる。

     エコノミスト50人の予想中央値は4.8%、予想レンジは4.1─5.3%だった。 

     第3・四半期のGDP改定値は、米東部時間29日午前8時30分(1330GMT、日本時間午後10時30分)に発表となる。

     エコノミストのコメントと予想値は以下の通り。

     ◎ドイツ銀行(予想値:5.0%)

      月間の貿易収支が大幅に改善しており、企業在庫も予想を上回った。5%台への上方改定を予想している。ただ、第4・四半期のGDP伸び率が1%に減速するとの見方は変えていない。

     ◎インサイト・エコノミクス(予想値:5.0%)

      在庫の大幅な増加が上方改定の主因となる。特に卸売レベルで在庫が増えている。純輸出も当初の推定を大幅に上回った。建設支出も、住宅以外の分野を中心に拡大している。ただ、第4・四半期のGDP速報値については、急激な減速を予想している。

    http://jp.reuters.com/

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