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  • from: 花岡 実太さん

    2008年07月30日 13時52分09秒

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    雪男の毛髪か、英研究所がDNA鑑定中

    【7月30日 AFP】雪男(イエティ、Yeti)のものとされる毛髪のDNA鑑定が現在、英・オックスフォード(Oxford)とカーディフ(Cardiff)の研究所で行われている。毛髪は、初期鑑定で、ヒトの毛髪と類人猿の毛髪の特徴を併せ持っていることが明らかになっている。

     この毛髪は、雪男の存在を信じるディプ・マラク(Dipu Marak)という人物が、インドのメガラヤ(Meghalaya)州の密林地帯で収集したもの。同地では2003年に3日連続で雪男が目撃されたという。この毛髪は長さが3.3から4.4センチ、毛小皮に覆われ、太くてごわごわした手触りでカールしており、一見したところイノシシの毛のようだという。

     今年に入ってBBCのローソン(Alastair Lawson)記者がこれをもらいうけ、英国の生物学者、イアン・レドモンド(Ian Redmond)氏に託した。レドモンド氏とオックスフォード・ブルックス大学(Oxford Brookes University)のチームは24日、高倍率の顕微鏡で、この「雪男の毛髪」をツキノワグマ、ヤク、オランウータン、ゴリラの毛髪、そしてレドモンド氏自身の毛髪と比較した。すると、ヒトとオランウータンの毛髪に少しずつ類似していることがわかった。

     さらに、1950年代に世界最高峰エベレスト(Mount Everest)の登頂に世界で初めて成功したエドモンド・ヒラリー(Edmund Hillary)卿が収集した毛髪とも比較。外見的には類似していたという。

     ただし、レドモンド氏にはひとつの懸念がある。この毛髪が新種の動物のものであった場合、この動物を捕獲して博物館に展示しようと現地に人が押し寄せ、生息数の少ないこの動物を脅かすことになると言うのだ。「そうならないよう、インド政府と州政府との話し合いの場を持ちたい。(動物を絶滅に至らしめた)19世紀のやり方ではなく、21世紀のやり方で動物と接したい」とレドモンド氏は話している。(c)AFP

    http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2423903/3171593

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    ホンマかいな?

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コメント: 全2件

from: スモモさん

2008年07月30日 21時23分33秒

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「Re:雪男の毛髪か、英研究所がDNA鑑定中」


> ホンマかいな?

英国人は、ネス湖ネッシーを捏造したこともありますからね


疑問????

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from: 花岡 実太さん

2008年07月30日 14時01分48秒

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「インド奥地に謎の巨人、目撃者急増で本格調査へ」
2007年06月11日 23:51 発信地:シロン/インド

【6月11日 AFP】インド北東部のジャングル奥地を毛むくじゃらの巨人がうろついているという目撃情報が相次ぎ、地元自治体が調査に乗り出すことになった。

 巨人が目撃されているのは、バングラデシュとブータンとの国境に近いメガラヤ(Meghalaya)州のガロ(Garo)丘陵地帯。地元住民はこの生き物を、「ジャングル男」を意味する「Mande Burung」と名付けている。うわさや目撃情報は数年前からあったが、ここ1カ月で目撃者が急増しているという。

  西ガロ丘陵(West Garo Hills)地区の行政官、Samphat Kumar氏は「野生生物の専門家らがチームを組み、毛むくじゃらの巨大生物について地元の人の証言は真実か、調査を実施する」と発表した。

 この生き物は、低地に住むヒマラヤの雪男イエティ(Yeti)の親戚か、大きな足跡で知られる北米のサスクワッチ(サスクワッチ)、またはオーストラリアのヨーウィ(Yowie)の遠い親戚かもしれないとも考えられている。

 地元で農業を営むWallen Sangmaさん(40)は、最近この生き物の「一家」を見たと話す。「恐ろしい光景だった。大人2匹とそれよりも小さいのが2匹。巨大でたくましく、毛むくじゃらだった。頭は帽子をかぶったようで、色は黒っぽい茶だった」。目撃したとき、森でまきを探していたSangmaさんからこの「モンスター」までの距離は約30〜40メートル。「4匹は静かにやぶの中に消えていった」という。

 巨大生物の目撃情報については、物理的な証拠が何もないため、科学者たちは懐疑的だった。しかし、存在する可能性はあると言う科学者や研究者もいる。

 ガロ丘陵のAchik旅行協会(Achik Tourism society)は、過去10年にわたってこの生物の存在を確認しようと、地元住民から報告があった足跡や「巣」の写真撮影を行ってきた。

 「目撃者の描写は、Mande Burungの特徴を示している」と、同協会のT.K. Marak会長は言う。州都シロン(Shillong)から323キロ離れたTura州立大学の動物学科教授であるMarak氏は、「ゴリラや他の未確認動物についても、この地に住んでいる痕跡はない」と述べる。同協会が写真に収めた足跡は長さ33〜38センチ。毛の束も収集し、「サンプルを送ってDNAなどの検査をする必要がある」とMarak教授は言う。

 地元住民の中には、自分の目で毛むくじゃらの生き物を見つけようと、森に分け入って自ら調査に乗り出す勇敢な人も出てきた。3週間ほど前に巨人を見たというガロ住民のAbu Marakさんは、「運のいい者だけがMande Burungを見るチャンスがあるのかもしれない」と語った。(c)AFP/Zarir Hussain

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2238035/1684048

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